流れるウインカーへの交換がやっとこさ終わって、今日はのんびりしています(^^)
整備手帳にも書きましたが、作業中焦った事態についてDに聞いて来ましたが、事例がなく今のところはわからずじまいです。一応、Dでも確認してみますと...
ウインカー交換に当たって、バッテリーのマイナス端子を外しました。
全ての接続が終わって点滅・点灯確認しようと端子を戻したところ、通常点灯するところが全く点かない!?
常時電源に接続されているランプが全て点きませんでした。
スカッフイルミ・ドアカーテシ・ルームランプ・フットランプ...?
一瞬、ヒューズを切らしたか、ECUを破壊したしまったか、あたふたあたふた(^^;)
作業を続行すべきか、原因を探るべきか、迷いましたがバラしていることもあって、取り敢えず作業を続行しました。その前に常時電源のヒューズを確認しましたが、切れてはいませんでした。
20系はバッテリー端子を戻した時に点いたのに30系は点かない!
ルームランプを点けたまま約20分放置すると自動で消灯することは20系も同様だったので認識はありましたが、今回はバッテリー端子を外しているのでこの事象とは別。
取説も確認しましたけど詳しく書いてありませんでした。
で、どうして問題ないことがわかったか?
(事態の進捗から想像ですけど、正しいかわかりません)
デイライトはACCで通電する接続にしたので、ACCの状態にしました。この時に点いたか定かではありません。ただ、エンジンスタート状態にしたところ全てのランプが点灯しました。もしかして、イグニッションオンの状態にしないと電気回路が復活しないのか?
試しに以降、同様にやってみましたが想像の通りでした。
何らかの対策が講じられているのか、Dの回答を待つことにします。
参考になる情報かわかりませんので、仕組みを正しく理解する必要があると思います。今回、こんな事態があったんだと、読み流して頂くと幸甚ですm(_ _)m
Posted at 2016/05/04 12:26:57 | |
トラックバック(0) |
VELLFIRE | クルマ