
1年ほど前、86BRZはエンジンの当たり外れの差が大きく、
ハズレエンジンはブローバイが多いと聞いて、オイルキャッチタンクを付けてみた。
1年付けっぱなした結果がタイトル画像で、まったく溜まっていない。
1年1万キロ走行でサーキットは500~800km走ったと思われる。
実験的にセパレータとか無い安物つけてたけど、
高いのつけると違うんだろうか?
まあ・・・いらんだろってことで撤去。
ついでにバンパーを外しオイルクーラ付近を目張りした。

これでもうちょっと冷えてくれるとうれしい。
さらについでにタイヤを交換しようと思ったけど、あまりの暑さに途中でリタイア。
リアのみ純正タイヤに交換。
前245の後215のおそらくドオーバーな状態が、どんなものか試してみたく、
せっかくだから本庄サーキットに行ってみら、面白い通り越してちょっと危険。
貸切り状態だからよかったけど他車がいたら2周目でピットインしたと思う。
気づきはいくつかあったけど、こんなセッティングもうやらない。
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Posted at
2015/08/09 20:08:53