
テールランプの浸水は2回目で、1回目は浸水したほうのみ交換だったため、交換していない反対側もやはり浸水しました・・・
日曜10時にディーラ行ったら、その日の18時には交換部品が届いて、即日交換。
このへんはさすがTOYOTA。
ただし、そもそも1回目の浸水で両側とも対策品に変えてよってのはあるんだけども。
ヘッドランプは勢いで購入。

自分としては初の光り物パーツ。
目的はもちろん車高を下げるためのウインカー移設。
流れる点灯と普通の点灯を選べるが、せっかく流れるのが車検対応になったので、DQNっぽいけどしばらくは流れるウインカー設定で行こうと思ってる。
飽きたら普通の点灯に戻す。
デイライト機能はあまり意義を感じないので使わない。
同時にガラスコーティング材も購入し、届いたその日にコーティング。
2日寝かせて、取り付けはDIYで数々の試練を乗り越えながら4時間半ほど。

R側サイドマーカーはずしたら固定ツメが折れた。
8mmソケットが工具箱から無くなっててアストロプロダクツまで走った。
なんとかヘッドランプ交換して、バンパーとりつけて、L側マーカー着けようとしたら、こっちも固定ツメが折れた。
保守で外すところなのにツメ弱すぎ。
板金ばねなのに応力解析してないのか?
とりあえずはなんとなく固定して、ディーラー行って、新しいサイドマーカーを注文。
ついでにタイヤを裏組みしてもらうことにした。
今のセッティングは街乗り重視でキャンバー少な目にしてるけど、タイヤ減らすのはサーキットのため、偏磨耗へらすならもっとキャンバーをつけなきゃいかん模様。
夜になって光量確認。

純正電球明るいw
正面からなら大差ないけど、LEDは指向性があるのか?斜めからだと純正電球のほうが明るく見える。
まあ横からはサイドマーカー見えればいいんだけども。
とりあえずコーティングから全部自力でやったので、工賃25,000円くらいは浮いたんじゃなかろうか。
壊れたサイドマーカーは1個3000円くらい。
マニュアルもついてくるし、そんなに難しくはないのでDIYおすすめ。
(ただしある程度機械を知ってて、工具を持ってて、時間がある人に限る)
Posted at 2014/11/24 21:11:41 | |
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