夏の思い出

今年の夏祭りも、始まって見れば、あっという間の３日間でした。









今年のお祭りは、色々、異例づくしでした。
初日の８月３日は、朝から気温がぐんぐん上がり、午前１０時の時点で、熱中症アラート発令基準を突破、なんと昼間の部の公式行事は全て中止となりました。

それでも、夜の部(午後５時)からは通常開催されました。


神社氏子各町の山車の共演


中日(８月４日)は、熱中症アラート発令基準係数に0.2下回り、昼の部から、スタートしましたが、午後４時過ぎから、短時間ですが、猛烈な雷雨に見舞われました。夜の運航スケジュールを短縮して行いました。

小雨が残っているなか、他町の山車とお囃子のたたき合い



町神輿


最終日(８月５日)は午後２時前から、ゲリラ雷雨の到来、山車運航関係者、全員ずぶ濡れになりながら、一旦、自分達の祭典事務所の山車小屋へ避難しました。
ここで昼間の部は中止

祭典事務所の庭に設営していたテントのしたで、予定を早めてのバーベキュー、夜の部開始時間まで、飲んで食べて、時間潰しに興じていました。

長い休憩時間の後、最終日、夜の部のクライマックス
お祭り広場に待機した、山車と、神社神輿の共演です。







今年の夏祭りは、色々天候に左右されましたが、大きなトラブルも無く、無事に終了となりました。😎👍


さすがに疲れましたぁ😵