白悪兎のブログ一覧

本日発売？のフルモデルチャンジした「スイフト」を試乗してきました。

というか、まぁ、いつもながら試乗記念アイテム欲しさの試乗なんですがｗ

でも今回のスイフトは、見た目はあまり変わらないけど、車重がＨＴ型のスイフトのように１トン切ってますからね・・・ってことは新スイフトスポーツはかなり凄そうな予感。

ちなみに現行スイフトスポーツの生産は終了したそうです、なので販売が終わって、新型を出すタイミングがいつかですねぇ。。。

お仕事中の皆様、ご苦労様です。。特に、外回りや外での作業の皆様、お疲れ様です。。本当に本当にお疲れ様です。。

どうも今年は、お天と様がお怒りのご様子。。自分は次世代に生き延びれないかもしれません（苦笑

ていうか、何？？今頃セミがミンミンって。。。。セミも狂ってるし、蚊も暑さで今年はいませんし。。自分もこうしてダラダラと寝ては、ブログをアップして・・日曜無礼講の、ビアタイムもする気がありませんｗｗ

なんか、立秋過ぎた残暑の方が暑くないですか？？単なる夏バテなんだろうか。。


昨日、夕方にアルトのエアクリを変えました。一度手放そうかと思いましたが、査定額が０円ｗｗ

まぁそういう訳でもないんですが、アルトには愛着があるんで、やはり手放せません（スイフトも同様ですが・・）

しかしですね、、、自分でも何をしたいんだかさっぱりわかりませんｗ

正直、動力性能よりも、先ずは足周りって考えの持ち主なんですが。。。いつも周りが最後という。。

だって、高いんだもん。。。社外の足周り。

ちなみに、これはアルト用としては、一番安い価格でして、しかも先月末まで１５％引きでしたので、勢い余って購入しちゃいました。。

まぁ、性能とかは特に激変もないんですが、上の回り方が凄いです。でもオープンタイプなんで、直ぐに目詰まりしちゃうんだろうなぁ。。本音を言うと、モンスターの純正交換タイプで充分だと感じました（苦笑


しかし・・チャンバータイプだからでしょうか。。エンジン切った後に「はぁ～～」って悩ましい音を出してくれないのが悲しいです（笑

暑くなって来たので、帰ろうと思ったら、いや～、懐かしい～！フォアだよ、FOUR！！
僕の世代より、一つ前の方々に人気があった単車だけど、友人が乗ってたからねぇ

オーナーに聞いたら、百万で購入したそうな。プレミアがついてるのもそうだけど、かなりキッチリ手を掛けてあるからなぁ・・新車みたいだし。でも安い方だったらしい(汗)

こういうの見ると、やっぱり単車に乗りたくなるねぇ。早くＮＳ直そう・・

早朝って言っても６時ですが、朝の涼しい時間帯を狙ってアルトで散歩中～。

昨日の晩も、バイパスを走って道の駅に来たんですが、暑くて暑くて・・・ ・

因みに、アルトで散歩ってのは訳ありです。空気が少しでも冷えてる時に散歩したかっんで。

しかし、涼しくて風もあって気持ちいいなぁ～。

でも、画像に写した灰皿どう思います？？

世捨人で外道のわしですが、こういうのは、頭に来ちゃうですよねぇ。ゴミは持ち帰らなければならないので、捨てていくんだろうけど・・・せめて缶ジュースの空き缶くらい、設置してある、空き缶専用のゴミ箱に捨ててけって話しですよ！
こういう輩に限って、バイパスでアルトを煽ってくるんだろうなぁ～(被害妄想・・苦笑)

「バイストンウェルの物語を覚えてる者は幸せである・・・・」（違）

残暑の厳しい中、会社の偽善的行事「ビーチクリーン・Ｖ作戦」に行ってきました。ビーチク・・ビーチク・・・ビーチク・・・なんていやらしいんでしょ（笑）（お約束・・笑）しかし・・Ｖ作戦って、ガンダムみたいだなｗ

偽善的行事とは言え、もともと奉仕作業が嫌いでないし、こういう何かフラストレーションが貯まっている時は、お日様の下で光でも浴びて、自然の中で奉仕するのもいいんじゃないか？って思ったのと、実はそのＶ作戦（笑）の一環の中に、アカウミガメの子供を、海に放流することもあったりして、実はそれが目当てだったりもする。。まぁ、暇だしねｗ

実はこの行事は何度か来ていて、毎回、アカウミガメの子供の放流があるわけではないが、以前、それを体験したこともあって、そのときの感動が忘れられずにいることもあり、行事の参加の返事を即答してしまった。

あえてビーチクリーン作戦のことは割愛するが、小亀が海に向かっていく姿というのは、実に感動するし、癒しも与えてくれる。感動や癒しって、シンプルなことに潜んでいるのだな・・って思ってみたり。。自然はやはり癒しだな・・と感じてみたり。。

小亀が海に向かって、這って行く？進んで行くというのは、生物学上、紫外線の光や、波のキラキラに反応して海に向かって行くそうだが、そんなことはどうでも良かった。

ただ、小さい小亀が、海に向かって行って・・波に流されても、また、波際から海に向かって進んでいく姿が、勇気や希望や癒しや？（笑）そんなものを与えてくれた。。

私には、小亀は、どんなことがあっても海に向かって進んでいく姿が・・帰るべき場所を知っているのだな。。ということが、とても感動的というかなんというか・・兎に角、何故か涙さえ出てくるほどだ（苦笑


私は、手渡されたとても元気な小亀を、そっと波打ち際において、その小亀の行く先を見守りながら、想いを巡らせた。

私から見れば、帰るべき場所なのだなと思っていたが、彼らにしてみれば、実は、これから始まる人生に向かって行くんだな？って思ってみたり。と、思うのは、小亀を管理している団体の人が言うには、小亀は海に入る前に力尽きてしまう小亀もいれば、運良く海に入れたとしても、鳥に食べられたり、大きい魚？に襲われたりするんだそうな。。そして２０年間の間、地球の海を旅して、再びこの浜辺にタマゴを生みに戻ってくる・・それは何故か人間の輪廻ににているな、とも思ってみたり。。人間の人生に似ているな、と感じてみたり。。

そんなことを考えながら、私は、私が放した小亀を眺めていた。今回の小亀は、とびっきり元気がよく、グングン海に向かって這って行った。「君の人生は、これから色んな事が待ち受けているかもしれない・・でも大丈夫、君ならがんばれる、そして、また、必ずここに戻ってきてくれ！」などと心の中で呟きつつ、だがしかし、隣の親子の会話「○○ちゃんが２０年後には何歳かな？」という人妻さんと、その幼児の女の子を見ながら・・「この奥さん、かわいいよな？」とか「２０年後のこの子かぁ・・きっとかわいいだろうなぁグフフっ」とか「そのときは俺は６０歳かよ！？」みたいな。。そいうことも鼻の下を伸ばしながら思いつつ。。。。



「バイストンウェルの物語を覚えてる者は幸せである・・・・」