2006年09月15日
皆さん、色々なアドバイスありがとうございます。
腹の虫が収まらないので、今日店長宛に怒鳴り込みに行ってきました。
以下途中経過報告です。
お昼のうちに電話で店長指名(+Aさん同席)でアポ取りました。
仕事を終えて19時、某ユーカーランドに到着。
店長に開口一番、「僕はめちゃめちゃ怒ってます」
店長は事実を知らなかったらしく、ビックリした様子でした。
そして店長とAさんを相手に怒りをぶちまけました。ただし口調はあくまでも冷静に。
・Aさんは意図的に嘘をついていた
・僕を騙した上で契約書を交わした
・騙した金額は査定額の17%(\100,000)にもなる
・事実を指摘した後Aさんからは謝罪も無く、誠意が全く感じられない
・詐欺にあたる可能性があり、会社が雇っている弁護士に相談する用意がある
・マツダとしての資質が問われる重大な問題である
・もはや店長レベルが謝罪して済む事態ではない
・ただし今後もマツダを贔屓にしたい気持ちはある
・契約したロードスターには罪は無く、できれば最終的には購入したい
以上の事を血管ピクピクさせながら落ち着いた口調で伝えました。
店長・Aさんはこちらの主張を全て受け止め、謝罪しました。
「LUISさんの主張は全て仰るとおりで、大変申し訳なく言葉も無い。会社として重大な問題で、Aには然るべき処置を取り、上司に報告の上、今後の対応を検討させていただきたい。」
とりあえず、東海マツダ販売という会社自体はそれなりに真っ当な会社のようでした。
車に罪は無く、不当な評価を下された黄スポ・いざこざに巻き込まれたロドが可哀想です。スマヌ。
自分の好きな「MAZDA」の看板を背負った会社を追い込むつもりは毛頭無く、最終的には双方が笑顔で今後も関係を続けられるようになる事が、僕が希望する最終着地点です。
ただ、カンカンに怒っている客にこれ以上いくら頭を下げたところで怒りは収まりませんし、事を収拾させるには、現実的な話をすれば金銭的な補償(+誠実な対応)しかありません。
東海マツダ販売の今後の対応に期待します。
Posted at 2006/09/15 22:58:38 | |
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