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2014年05月22日 イイね!

フットウェルライト取付をふりかえって


フットウェルライト取付のため、彦根市のライコウさんへ2度目の訪問。当初は、ゴルッシーさんとご一緒する予定でしたが、お互いの都合が合わず、今回は別々の訪問となりました。平日であれば、比較的ライコウさんの入庫予約が取り易かったことと、私と妻が共に休暇が取れたため、20日(火)に琵琶湖・彦根へ日帰りドライブ&ライコウさん訪問ということになりました(^o^)/
フットウェルライトについては、すでにゴルッシーさんが先行して、18日にライコウさんで取付を完了されております。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2053713/blog/33153154/
ゴルッシーさんは3度目、私は2度目のライコウさん訪問で、ようやくフットウェルライトの取付完了となったわけですが、振り返って考えると、とても感慨深いものがありますね(^^;;
みん友であるゴルッシーさんとは、以前よりみんカラで、ゴルフ7のカスタムについて様々な情報交換をさせてもらっていましたが、4月上旬のミニオフ会をきっかけに、はじめてお会いしました。同じ名古屋市に住むゴルフ7オーナーであり、かつグレードが同じCL、カスタムの方向性も近く、すぐに意気投合しました!
CLにおいて、装備が省略されている一部車内照明について、なんとか後付け出来ないものかと、お互いの問題意識が高まりました。
ちょうどその時、私自身コーディングに挑戦しはじめた頃でしたので「フットウェルライトをECUで機能有効化して、ライトユニットを実装したい」と共通の目標を持ったのは当然の成り行きだったかもしれません。

フットライトをただ単に付けるのであれば、コーディングによる機能有効化は必要なく、また電源もルームランプ配線から分岐させれば、技術的には比較的容易です。汎用パーツであれば、ライトユニット&配線キットも販売されています。取付施工は専門ショップに依頼するとしても、これ程まで時間と労力を費やすことは無かったでしょう。

「たかがフットライト、されどフットライト」ですね!夜間に乗降する際、足もとが明るくなったことが、いかに快適かということをあらためて認識をしました*\(^o^)/*

また、ライコウ製のLEDライトユニットは、HLやGTIに装備されている純正ユニットとは比べものにならない程、明るい(爆光!?)です。夜間クルマに乗りこむ際、足もとだけでなく、ドアトリムや手元付近まである程度明るくなった感じです!キーホールの場所も見やすくなりました(^o^)/
ちなみに、私は夜光(蓄光)キーベゼルを付けていて、キーホールイルミ照明は設置していません(^^;;

夜間スモールライト/ロービーム点灯時にはフットスペースがほんのり照らされますが、少し明る過ぎると感じたので、車両設定画面のメニューで照度を10%もしくは20%へ落としています。これで、夜間足もとに物を落としてもすぐに見つけられます(^_^)v

ゴルフ7CL及びTLオーナーのみなさんで、フットウェルライトの取付を検討されている方は、多少手間と費用がかかっても、コーディングによる機能有効化を前提に取付されることを、是非お勧めします*\(^o^)/*
すでにコーディング済であったことと、今回ライコウさんと良好な関係を築けたこともあり、割安な費用で取付をして頂きましたが、通常は前席2箇所のフットライト取付施工で、およそ15,000円の費用となる様です。
最後に、コーディングにかかる様々な有益情報をタイムリーに教えて下さったシンクレアさんに、あらためて感謝致します!そして、最後まで諦めず、フットウェルライト有効化へ向けて一緒に歩んでくれたゴルッシーさん、有り難うございます*\(^o^)/*

ライコウさんでの作業工程の一部を掲載します。iPhoneカメラによる写真ですので、画像度が貧弱かつ、ピントも合っていませんが、ご参考までに!
助手席側グローブボックス脇のパネル類とドアシル内側の樹脂カバーを全て取り外す。


ECU直結のコネクターボックスを取り出したところ。

運転席側用に、配線接続したライトユニットをテスト点灯する。


Posted at 2014/05/22 02:44:32 | コメント(4) | トラックバック(0)
2014年05月14日 イイね!

アイドリングストップのCancel

私は、アイドリングストップ(Idling Stop = I/S)のキャンセルを手動で行うことが結構多いです。具体的には、以下の様な状況で手動キャンセルします。

⚫︎交差点右折時に対向車線から向かってくる車をやり過ごす時
●ショッピングモール等のパーキングへ入場しゲートで駐車券を受け取るため、運転席ウィンドウを下げる時
●雨天時でオートワイパー作動状態で信号待ち停車する時

納車間もない頃は、交差点右折時において、I/Sを作動させない様、ブレーキペダルを軽く踏んで停止することをしていたのですが、最近はI/Sを手動でOFFにしています。
パワーウィンドウや、オートワイパー作動中に、I/Sによって、エンジンが停止状態から再始動されると、ワイパーおよび、サイドウィンドウがの動きが途中で一瞬止まり、何か引っかかった異音とともにぎこちなく再開しますよね(^^;;
この状況が、私 にとっては非常に不快で、そのためI/Sを手動でOFFにしているわけです。だって、ワイパーにしろサイドウィンドウにしろ、モーターで動いている機器が、一瞬ではあれ途中でいきなり強制的に止まるのですから・・・それくらいのことで、機器へのダメージがあることはないかもしれませんが、いずれにしても、不快な瞬間ではあります。
そういうわけで、I/Sを手動OFFするのですが、このI/Sボタンが、シフトレバーの陰に隠れていて「非常に押しにくいといったらあらしない!」といつも感じています。
エンジン始動に、毎回デフォルトでI/SがON状態になっていて、逆にOFF(キャンセル状態)になっていてくれたらと、以前から強く思っていたのですが、それを可能にするキットが販売されているんですよね*\(^o^)/*

F.O.B. Schrankさんが扱っているキット(CodeTech Core アイドリングストップキャンセラー)が13,800円で比較的リーズナブルでしょうか。詳しく調べていないので、もっと安価なものがあるかも?
このキットを、DIYで取り付けできればいいのですが、取付工賃を加えるとトータルでは、それなりのお値段になるでしょうね。
そこで、VCDSコーディングで、I/Sをキャンセルすることができれば、手軽に問題が解決するのではと考え、みんカラにてブログや整備手帳を検索してみたら、"born to be BLUEさん"という方が、VCDS場面キャプチャーを掲載の上、整備手帳でコーディング手順を公開されていました!詳しくは、URLでご確認を(^^;;
https://minkara.carview.co.jp/en/userid/2066564/car/1568931/2692814/note.aspx

コーディング手順自体は比較的シンプルで、I/Sが作動する環境を、摂氏50度以上の気温へ、制御チャネルの値を変更することです。
実は、昨夜、ミニオフ会開催の時、ゴルッシーさん号で、このコーディング変更を早速試してしてみました!
しかしながら、コーディング実施後、エンジンを再始動したところ、I/Sオフのボタンが点灯しませんでした。そもそもエンジン始動直後は、バッテリー充電が不十分なため、I/Sは通常作動しないのですが、コーディング変更にて、I/Sを強制的?にOFFにしたので、I/Sオフボタンが常時点灯するはず!と見込んでいたので、本当にI/SがOFF・キャンセル状態になったのかどうかは確認が出来ず(^^;;
よって、ゴルッシーさん号へ実施したコーディングは元にもどしました。
私の希望的観測ですが、このコーディング変更を実施すれば、常時I/SはOFF・キャンセル状態になり、キャンセルを解除したい時はI/Sボタンを押せばいいと。。。

コーディングについては、更なる検証が必要ですが、まあ、キットを購入して、カプラーオンで取り付けた方が、手っ取り早く、I/Sキャンセルは実現できそうですね(^^;;

尚、独KUFATEC社より、コーディングを容易に実施可能なI/Sキャンセラードングル(7,350円と安価!)が販売されている様です!

ただし、ゴルフ7やアウディA3へは、このキャンセラーの効果が適用されない可能性があると、ある取扱ショップのコメントをみつけました・・・残念(^^;;
https://minkara.carview.co.jp/en/userid/2109595/car/1623242/6048921/parts.aspx
Posted at 2014/05/14 20:59:35 | コメント(7) | トラックバック(0)
2014年05月05日 イイね!

PPEで手軽にパワーアップ!?

市街地中心に、ほぼ毎日ゴルフに乗っているのですが、法定速度域であれば、1.2TSI
エンジンの105psで、パワー不足を感じることはありません。むしろ軽量化の効果で出足が良く、また優れたDSGトランスミッションのおかげで、パワーロスの少ないダイレクト感は、巷の国産1.6〜2.0Lクラスでは味わえない、上質な動力性能だとあらためて気づかされます。おまけに燃費も良いのですから、不満らしい不満はありません。
でも、高速道路入口での合流時加速や、追い越し車線でアクセルをぐっと踏み込んだ時、もう少しゆとりのあるエンジンパワーだったらいいのになあ・・・・と思うことが時々あるんですよね。
「だったら、最初からCLではなくHLを選んでいれば良かったのでは?」とつっこまれそうですが、1.4LのHLの方が、パワーもトルクもCLより3 割程高く、余裕のある走りが得られることは重々分かった上で、街乗り中心の自身の使用シーンと、両グレードを比べた際の乗り心地の納得感から、CLを選んだので、今でも決して後悔はしていません。

そこで、以前から気になっているカスタムパーツについて、本気で考えるようになりました。
それは、PPEというエンジンパワーのチューニングキットで、Maniacsさんはじめ専門ショップで販売しています。



キットの製造元は、オーストリアのInterstar Automotive社という技術力に定評ある欧州車チューニング会社とのこと。なんと、カプラー接続だけで、エンジン出力とトルクの向上を実現する画期的な製品なんです。ECUのプログラム書き換えはしないので、当然コーディングは不要。
つまり、ECUには一切触れず、エンジンルームの数箇所のハーネスカプラーを外し、つなぎ直すだけでチューニング作業が完了する手軽さとのと。追加配線の必要が全くないことから、ユニットを外してカプラーを元に戻せば簡単に現状復帰し、ディーラー入庫や車検の際も心配がないときています。

実際の効果はどうだろう・・・とManiacsのwebshop商品ページで、購入者レビューをみてみたら、総じて好評で、10%程度の出力アップと燃費はほとんど変わらない(むしろ向上する?)様でした。ゴルフ7(バリアント)でこのPPEを取り付けた人もいて、出力アップの効果を実感されています。
問題は、このチューニングキットの価格76,000円プラス消費税でしょうか。実際の効果とカプラー接続のみの手軽さを考えれば、リーズナブルといえるかもしれませんが、本当に副作用や車両への問題発生の恐れはないのか?と少々不安です。お試しで数日間このキットを取り付けして、効果を実感した上で、購入の判断が出来ればいいのになあ・・・とあらためて感じました(^^;;
VWであれば、車種別(排気量)に商品ラインアップがあり、Audi車等にも対応している様ですね。名古屋近辺でもPPEを取り扱う専門ショップ(ガレージエルフ)がありましたので、詳細を伺いに是非立ち寄ってみたいと思います。
http://www.garage-elf.com/ppe
Posted at 2014/05/05 22:10:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2014年04月30日 イイね!

White up!を半日借りました!

昨日、ディーラーへ内装パーツ交換のため入庫した際、代車としてUP!を代車として半日ほどお借りしました。


あいにくの雨でしたが、市街地をいろいろ走行しましたが、スポーティーでボディ剛性感も高く、運転が本当に楽しい!と思えるクルマでした。
お借りしたのが、限定車のWhite UP!の2ドアでしたので、内外装にいろいろ特別装備がされていました。






一番の特徴は、シングルクラッチのトランスミッションであるASGですね。
法規上はATになるのですが、これははっきり言って、クラッチペダルがないMTと考えるべきです。変速時にタイムラグがあり、クラッチミートする度にショックがあることは否めません。ただし、少しなれると、アクセルワークで、この変速ショックはかなり穏やかになります。クルマがシフトアップするタイミングが体で大体分かるようになり、その少し前にアクセルスロットルを緩めると、スムーズにクラッチがつながります。かつて、MT車を運転していて、そのシフトワークの楽しさを知っているドライバーは、クルマを操っている感触・感覚を思い出すことが出 来ます!
MTモードで走れば、ほとんどMT車を運転する感覚ですが、Dモードでも頻繁にシフトチェンジをせず済むのは車重に比して、十分なトルクと馬力があるからでしょう。
次に乗り心地です。


このWhite UP!は、専用の16インチアルミホイールと185/50R16のタイヤが装着されています。ベース車両のMove UP!が165/70R14のタイヤですので、乗り心地は固いだろうと予想をしてましたが、それがなかなか良いです。幹線道路の目地や凹凸を上手く角を丸めていなす感覚そして、走行安定感は、Aセグメントの車の中では一番といっても良いくらいです。まあ、普段乗っているゴルフ7CLと比べると、しなやかさはありませんが、とにかくキビキビと小回りの利く走りは気持ちがいいの一言です。ステアリングフィールも適度な重さと手ごたえがあり、これも安定感に寄与しています。

でも、しばらく運転していると、いくつか不満なところに気づきました。
●パワーウィンドウは自動ワンタッチ機能がなく、また助手席のパワーウィンドウ操作ボタンが、運転席側にない
●雨の夜間走行であったこともあり、ヘッドライト(ハロゲン)が暗く視界がイマイチだった
●タコメーターがとても小さく見にくい
これから、マイナーチェンジを重ねて、いろいろ機能アップや改善が図られると思いますが、もし自分が買うとしたら、使い勝手の良い4ドアのHigh UP!もしくは、今回借りたWhite UP!の4ドアですかね。
尚、ヘッドライトは、すぐにHID化(純正オプションはない様です)し、ルーム照明ランプは、ゴルフ7で実施した様に、すべてLEDにしたいです。


尚、UP!は車幅が1650mmですので、狭い路地へ比較的安心して車を進入させられます。よって、都会で移動するためのシティコミューターとして、シニア層にお勧めできるクルマなのではと思いました。自分が年老いたら、UP!みたいなクルマを選びたいです*\(^o^)/*
Posted at 2014/04/30 21:54:41 | コメント(4) | トラックバック(0)
2014年04月27日 イイね!

彦根・琵琶湖ツーリング!?





いよいよGWシーズンが始まりました!ある程度の渋滞は覚悟した上て、27日(日)に琵琶湖を間近に望める滋賀県彦根へドライブに出かけました。
なんと、みん友のゴルッシーさんと共に、名古屋から彦根までゴルフ2台でのツーリング!?ドライブだったんです*\(^o^)/*
午前10に自宅を出発し、午前11時に名神高速道路の伊吹PAでゴルッシーさんと待ち合わせ、正午前には彦根へ到着しました。
今回、お互いの家族は同行しませんでしたので、大人の男2人で、とっても硬派??で、純粋に「ゴルフ7の走りと景色を堪能する」ツーリングと言えるでしょうか。

でも、今回の彦根ドライブの主目的は、輸入車カスタムショップのライコウさんで、ゴルフ7へフットウェルランプを取り付ける事でした。



7HLやGTIと異なり、CLはアンビエントライトやフットライトの装備が省略されており、夜間運転時に不便を感じることが多くなり、かねてよりフットライトだけは、なんとか装着しようと、ゴルッシーさんと共に、今回は万を時してのライコウさん訪問でした。
フットウェルライト装着についての悪戦苦闘?については、先の整備手帳にて紹介しておりますので詳細は省きますが、今回は事前準備として、フットウェルライトを有効にするコーディングを済ませ、また車両ECUから直接電源を取る配線図も持参しました。
取付作業は、ゴルッシーさんの車を優先的に実施し、作業がスムーズに進めば、前席に加えて、後席のフットライトを取付を追加し、そして私の車への取付作業といった手順を想定していました。
作業過程の写真は、ゴルッシーさんのブログにて掲載されていますが、まずは、ECUすなわちBCM(ボディーコントロールモジュールは、各種ライトやドアロック等の機能を統合させたモジュール)の場所を確かめ、そこから正規の電源を取ることです。
ECU/BCMの搭載場所は、他のVW車やゴルフ6が、運転席側のステアリングホイール下であるのに対して、ゴルフ7では助手席側グローブボックス奥のヒューズボックス左側になっており、独KUFATEC社の取付手順書で説明している「BCMは運転席側にある」との情報は参考になりませんでした。
ECU/BCMから直接、電源を取ることさえ出来れば、既にコーディング済みですので、フットライトユニットを取り付ければ、ライトは点灯するはず!と期待をしていたものの、ECUとライトユニット(ライコウ製LED)をケーブルにて配線しテスト点灯を試みたところ、残念ながら、フットウェルライトは点灯せず、結果的に取り付けは上手くいきませんでした(泣)
車体ECUの適切なピンへ配線ケーブルのコネクターを接続(かつアースを取った)したにもかかわらず、車両からは電源が供給されず、フットウェルランプが点灯しない。。。配線図については、ディーラーから提供された情報とも一致していますので、配線自体は適切か。考えられる原因としては、フットウェルランプを有効にするコーディング変更がまだ不十分なのかもしれません!

ライコウ店長さんと、意見交換を行い、ゴルフ7HLをVCDSにてAuto Scanを実施し、フットウェルライトに関するコーディング設定状況を細かく確認すれば、なんらかの糸口が見つかるかも?との結論に至りました。今回は取付を断念しましたが、ここまで来たら、なんとしてもフットライトを取り付けたいという思いが高まりました!
「たかがフットライト、されどフットライト」です(^^;;

午後3時過ぎには、ライコウさんを後にして、ゴルッシーさんと琵琶湖沿いを北へ進み、長浜までドライブしました!お茶をしてしばし休憩すると、ちょうど夕暮れ時になりました。
黒とタングステンシルバーのゴルフ7が、夕陽を受けて照り輝いています!




全てiPhoneカメラで撮影したため、写りと構図(琵琶湖がほとんど写っていない)が全然ダメですが、ゴルッシーさんが、既にブログにて綺麗な写真を何枚かアップされています*\(^o^)/*

ゴルッシーさん、日曜日はご一緒できて楽しかったです。本当にお疲れ様でした!

今回の彦根ツーリングで往復およそ170km走行しました。8割程が高速走行でしたが、ACCを多用したため燃費は伸びました!
名古屋への復路の途中、名神高速道路で計測した平均燃費は、19.8km/lでした。
Posted at 2014/04/29 00:21:24 | コメント(7) | トラックバック(0)

プロフィール

「@まりありん
お返事有り難うございます(^o^)/
Rは4輪駆動で走行安定性は抜群だと思いますが、燃費や静粛性ではHLに軍配があがるのですね。でも、それぞれ強みと特徴のあるゴルフ7を2台所有されているのは羨ましいです(*^^*)」
何シテル?   08/08 16:58
名古屋市に住む、missbrandnewdayです。よろしくお願いします。
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