
甲斐の杜の禿げ弁護士が間抜けな物を裁判所に提出してきた。これは相談カードという書面である。
私は、自分の車のナンバーも公開しているサイトでの告発である。
全国ニュースになり、マスコミに検証してもらい、小笠原という詐欺弁護士を世論に判断してもらい、事実を認めない、山梨弁護士会、日弁連につじつまの合わない嘘を言い続けていることに証明し、小笠原という詐欺弁護士が言い逃れで判断され、日弁連という巨大組織がいかに適当な判断処理をするのかを皆様に判断をゆだねます。
公務員が100円取っても、酒気帯びでも新聞報道されるのに、
弁護士が、交渉相手の金銭解決話を隠し、もともと使う話の法テラス扶助審査をしてもいないのに通らなかったと騙し、高い契約にし、法テラス基準を超える金を騙し取り、事情説明を求めると、連絡を絶ち逃げ、実名告発されつづけてなお、訴訟すら起こせないのが小笠原という弁護士であった。
これは事実であり、報道されるべき事件である。
小笠原は山梨弁護士会と日弁連に言い逃れだけしづづけ、騙した被害者には一度たりとも話し合いを求めることも(私は市民相談時から、弁護士会担当弁護士を通じ、面倒だから、話し合いをしたいと申し出ていた)
小笠原が戒告処分後も、面倒だから、話は聞くと、内容証明郵便を送っていた。
ご丁寧に、時間まで入れて、事件が概要の中身がぐちゃぐちゃである。
2/5に電話でしていた話である。のちに詳細
事件が概要部分を読むと、 最終日の今日全額返した。2/6??なのか
そしてその下に 今日、1活で支払えと10位に言ってきたと言ってきたと書いてある。
この書面もねつ造ね。
そもそも2/6になど、支払いができず、催促が来ていた。
車の全額返済は3/27に和解金が入りできた話である。2/6の相談であるならば、こんな文章は未来の話である。それとも小笠原は2/5の電話内容を、その都度書き足し3/27にこの書類を完成させたのか?
私は89000円の給与が3/3に入り3/5に一部金5万を入れ、返済を待ってもらっている
この文書では、全額払ったことになり、書面の内容の場所に全額払い、後に支払え、また、結論など、一の矛盾が生じている。
ご丁寧に、時間まで入れて、事件が概要の中身がぐちゃぐちゃである。
2/5に電話でしていた話である。
事件が概要部分を読むと、 最終日の今日全額返した。2/6??なのか
そしてその下に 今日、1活で支払えと10位に言ってきたと言ってきたと書いてある。
この書面もねつ造。2016/12/21に日付無しで上だけ書いて渡していたものと記憶している。
この書面を2017/2/6ものとするならば、
2016/12/21と、2016/12/26、2016/2/6、その他の不当解雇事件として、書いていた相談カードも存在していなければおかしい。
小笠原が会社側の弁護士を付ける、金銭解決をと小笠原に連絡をしていた2/24(当時の支配人Mさんから、聞いている)
小笠原は会社側に2回目の内容証明郵便を送り(2/21)会社側に解雇理由(解雇理由はシャツが出ていたとのこと。当時陳列商品を軽トラックで、一人で50箱以上を毎日倉庫に取りに行きその時にワイシャツの尻尾が出ていたということを解雇理由にしていた。実際にはTさんという暴力行為を受けた人を解雇日一週間前に助けたことを気に入らずいきなり首と言われたのである。これは当時の解雇時の録音にも、先週警察沙汰(当時の常務)になっていただろうと文句を言うと、そんなものは鉄拳制裁だと会話記録もある。こんな解雇理由、暴力話が裁判で負けるはずがないのである。
この解雇理由、試用期間を書面として求めた2/21の回答なしに、
3/5には会社が話し合いにも応じない、(文章回答はどこ行った?)小笠原の
着手金、326000円、成功報酬)(1800000+10%)×消費税8%という契約書に3回目のハンコを捺した(1回目、12/26、2回目2/6)
小笠原は騙す契約前のハンコをおした契約書のことを、
甲府警察署、刑事2課の捜査で、そんなものはない、法テラスの書類は捨ててしまったと証拠隠滅をしている。
まず、フィットシャトルの支払いが滞っていたのは2016/10/23(詳しくは前のありんこブログをお探しください)に不当解雇され、
2017/12/21に山梨ユニオン村山同行相談時にしていた。
そして、詳しくは12/26の契約捺印日にしている。
小笠原は、12/21時点で、会社側に内容証明を送り、話し合いにも応じないようならば、地位の保全手続きをとる、収入は確保できる、支払いは法テラス扶助を使い1万円の支払いと決まっていた。
12/26日に、法テラス扶助申込用紙に、相談案件労働問題として私が最終確認し、締結していた。
小笠原は法テラス扶助に住民票謄本が必要といい、それが揃えば、法テラス扶助審査にかけます。いつもって来れるかというので、これから役場に取りに行き午後には持ってきます(届ける)というと、次の予約が入っている、先に判子を押してと、途中まで書いていた小笠原弁護士との委任契約書に(金額部分など未記入)の契約書に先に署名捺印を求めた。
この契約書に署名捺印をしている時に、年内に内容証明を送ると言っていた。
このことを当日昼12時直後、小笠原を紹介した村山氏に電話をし、本人も聞いてることを証言(録音記録あり)している。
私は小笠原が年内内容証明を送るというその言葉を信じ、地獄の年末年始を我慢していた。(これは山梨ユニオン村山氏が1/9にメールで、年内の内容証明の話どうなったのか確認しなさいとメールが残っている)
そして、小笠原にメールを残している。これは山梨弁護士会への証拠でもある。
小笠原から1万円は法テラス扶助の返済ができるようにと言われており、会社側に内容証明を送るのを待っていた。
1/22のメール内でも内容証明を送ることを催促している。
しかし、小笠原は45日会社側に内容証明を送らず放置していた。
2/5になり、私が小笠原に年末の内容証明、地位の保全手続きのことどうなっているのかとメールをしている。
このメールを送った16:40ごろ、小笠原と連絡が取れ、私が、話が進まない、どうなっているのかとクレームを電話でしている。小笠原はどうしても内容証明の確認で事務所に来て欲しいというが、メールにある通り、1/30に内容証明の確認は、電話、もしくはメールの確認打ち合わせで了承していることがわかる。
しかし、小笠原がどうしても事務所に来て欲しいという。ここで、私が、先生が話を進めてくれないから車の催促が来ていたという話をする。
小笠原はどういうこと?というので、年末に話していた車の支払いが滞り、地位の保全手続きで収入は確保できると聞いたのに進展がない、ボーナス払いができなかったので差し押さえ催促が来たとここで催促の話をしていた。
これは電話内の話である。小笠原は私が言いたいだけ言い状況を話すと、明日までに考えておくといい、2/6に甲斐の杜法律事務所に行った。
2/6の15時に事務所に行くと、
開口一番、ごめんごめん、年末の書類(判子を先に捺させた契約書)間違えちゃったとあほな話をする。
小笠原は、委任契約を締結させるまで、証拠もそろい、労基から不当解雇(解雇理由に当たらない、解雇、解雇予告手当も払わず、会社に出てくるなと念書を書かせている解雇時の録音証拠も小笠原は書き起こしで12/26に受け取っていた)
これは当時、甲府監督事務所に提出し、解雇発言、戒告予告手当も払っていない、会社が労基の呼び出しにも応じなかったなど、裁判になっても負けることのない案件であった)
この証拠録音は、当時パワハラ奴隷日記というブログで告発され(会社が労基の命令に従わない時に、会社名を告発した(解雇から1か月半は山梨のある会社としてだけ時系列記録を残していた)そのブログは当初から会社側にも内容証明で送り、常務の不当解雇会話記録も会社、社長、専務×2人、当事者常務にまで別々に解雇時の証拠も提出していた。
小笠原はこの 負けることのない案件を、山梨弁護士会、日弁連に、
勝てる見込みがあるかわからなかった。だから法テラス扶助を使うか考えていたと言い出した。また私の収入が23万なので地位の保全手続きはできない、訴訟になると言い出し、23万だから法テラスは使えなかったと言い出した。
ちなみに法テラス扶助は私の環境は2人暮らし、家の支払いもあり、
31万である。また法テラス扶助は勝てる見込みがない案件は弁護士費用を、法テラス基準(小笠原が私に裁判になる、2年はかかると騙した 交渉のみで和解になる交渉案件の5倍を金銭解決を隠し、小笠原は騙し取っていた。)
で、今回裁判所に出してきたまぬけな書面。
はて、3/27に私は小笠原から会社の和解金を振り込まれ、それで、80万をしはらっている。
残りの残71万と、ボーナス支払い分を一括で払っている。
この文書を見ると、 全額返しているとあるが、
最終日に支払えず、またその最終前の支払いもできずに小笠原にクレームを2/5に電話でしていた話である。
文章の通り、全額返せれる状態ならばそこで支払いは問題ない話である。
私は3/3に89000円の給料が入り、50000円を一時金として、待ってもらっている。催促の据え置き分は3/27日の会社の和解金で払ったのである。
それ以上に、この文面のスペースの空、書き方、が不自然そのものである。
見事に、左の結論の、様子を見るが左によけ、
後から、最終日の金額を返した3/27のこと??
全額返したのに 今日一活で支払えと10日くらいに言ってきた(1月10日など1括で払えなど言われていない。催促通知は2/3であり、全額で9万など用意できない状態であった。
矛盾だらけの文章であり、この結論の部分が、よけてあることからも小笠原が裁判用に捏造したものである。
証拠は、山梨弁護士会の綱紀委員の改ざん調査時の証拠にも、懲戒委員に発展した証拠にも被告小笠原の乙証拠に相談カードなどない。
小笠原は懲戒を受ける受けないの裁判を山梨弁護士会にされていたと同じである。
なんど過去の山梨弁護士会の証拠をみても、相談カードという証拠は見つからない。
私は市民相談、懲戒請求者原告 甲であり、小笠原忠彦は 被告人 乙である。
山梨弁護士会綱紀委員証拠記録
山梨弁護士会懲戒委員 戒告時の証拠記録
はて、相談カードという証拠がどこにあるんだ?
懲戒審議中に出していないのは私の目の誤りか?乙証に相談カードを提出していた記録がない。
で、2/5の電話を、2/6の帰り際先生に間に入ってもらうと別料金?と聞き、小笠原はそれくらいはいいと言っていた。
これを小笠原は水面下で、12/26の期限切れ(法テラスは禁止事項で、申請は相談を受け30日以内にすると上部に明記されている)小笠原は期限切れの書面を使いまわし案件内容を変え、不正請求している。私はこのことを承諾も、聞かされていもいない。
自らが戒告処分を受ける、改ざん(私を騙した詐欺事件とは別の話)と言われているのに隠す必要があるのか?私はこの書面を2017/12/21に日付無しで書いた記憶はある。2/6にご丁寧に時間も書き、
なぜに法テラス扶助(無料相談表)に書いてもらわない理由があるのか?
直接30分話しているならば、法テラスの書類に名前を書いてというだけの話である。
小笠原は法テラス詐欺(私の和解金目当ての詐欺とは違う話)を隠すため、
12/26の労働問題の書面を改ざんしたことを隠すため、3年半も経ってこんなことを言い出している。
そもそも私は労働問題以外に法テラス援助申し込み書を書いていない。
この文章は、当時の不当解雇事件の、弁護士費用立替(法テラス基準で安くなる)ものを使うと12/26に書いていた書面を、小笠原のが複数個所改ざんしている。
無収入という部分が来え、2人家族という書面が法テラス扶助を使えた、小笠原が0円を15万と認識したた、扶助審査を出していないという詐欺行為(すでに会社から和解話が2/24に小笠原に会社側役員が、弁護士を付ける、金で解決してくれといっていたと当時の支配人の証言もある。
私は会社と和解しているので、証言者として呼ぶことを避けたかったが、ひつようであれば、甲府地裁、甲府地検が、会社側にいつ小笠原に金銭解決の話をしていたか、小笠原の2/21の内容証明郵便にいつ回答をしていたかを捜査してもらえば、和解が見えていたのを隠し3/5に騙したことが確定する。
小笠原が当時改ざんと言われ、この書面があるならば、提出しているものが、戒告処分審議中に出さないことが異常である。
小笠原は山梨弁護士会には出さず、日弁連には追加で証拠をいくつか出している様子である。
はて、山梨弁護士会には出せず、理解もしていない日弁連には出せるこの矛盾。
さすが、あほ弁護士、天晴である。
さあ、徹底的争うではないか。
小笠原は12/21に法テラス扶助を使うこと、会社が話し合いに応じないならば、地位の保全手続きをすると認めている。
しかし、日弁連には3/5まで相談としてだけ受けていたと言い出し、
12/26に住民票謄本を取りに行かせていることからも、相談ではなく、扶助を使うということだったとこが証明されている。
相談であるならば、住民票謄本など弁護士は必要ない。必要なのは法テラスが、扶助基準による、家族構成かを調べる時に使うのである。
また、現在甲府地裁で行われている私原告の訴訟で、まず最初に出せばいい物をを何をいまさらという話私は上の部分のみ書かされた記憶は12/21時に1度だけある。
その後は、12/26、2/6に相談ではなく、扶助申込として、小笠原が2/6に期限がきれちゃったから、もう一度書いてと2/6に扶助申込書は書いている。
私はこのことを忘れ、3/24、11時の小笠原との会話で、何で2度も法テラスの書類を書かされたのかと追求している。また、3/24、19時50の電話で、ハンコを捺すまで、内容証明を放置していたと会話で話居ている。
すなわち2/7の内容証明を送る直前に、契約書にハンコを捺していることを3年前に小笠原と直接話しをしている。
もう一つ言えば、
2/6の 労働問題の相談カードと12/21の相談カードと、12/26の相談カードはどうなったの?
どうしてこれだけが証拠提出されるのって話である。
小笠原は 掛け算もできない 間抜けな弁護士であるが、
自分の出してる証拠、 過去の行動が どれだけ間抜けで
詐欺行為を実名告発され続け、 訴訟を起こせず、削除依頼だけ一生懸命
それこそ、証拠があるので(小笠原との会話、法テラスから初めて小笠原の審査が出ていない、書いていない相談票が相談料申請が出ているなど聞いた会話記録などが小笠原の実態というアメブロにあったのである。
これはすべて実話であり、私は最高裁まで争う。
そして、小笠原の実名告発本で全国ニュースになり、小笠原という詐欺弁護士を世論が証拠でどう判断するのかを見守り、
詐欺弁護士の告発ブログが、表現の自由か、
詐欺弁護士が、言い逃れで山梨弁護士会、日弁連に作り話をしたのか、
被害者を、クレーマー、病人、基地外と誹謗中傷したことを証明する。
で、結局 和解話を2/24に会社側から聞いて、駆け込みで相談票を法テラスに出したんでしょ。
お前の法テラスの相談料詐欺より、和解を隠して騙した3/5の詐欺事件が本題だってことを
分からないんだろうね。間抜けな弁護士。
だって、お前、23万手取りと言い続け、
お前が、無収入と書いていた書類を15万と書いていたんだろって。
15万でも、23万でも、私は法テラス扶助が使えたのを、
弁護士会には言い逃れで23万と言い出し、証拠が出ないと思い1年言い続け、
1年後に、小笠原が15万と書いて、審査回付を2枚ともしていない。
それはそうだよね。和解が見えていれば、審査回付などしなくてもばれないと思っていたんだもんね。
そして、小笠原は会社からの解雇理由、試用期間回答があったことを
3年半隠し続けている。
会社役員2人が、2/13に甲斐の杜法律事務所に直接来て、裁判になることを聞き、その後延々と3/10(会社側弁護士和解提案内容証明郵便到着)まで、
放置し、小笠原に連絡もせず、弁護士を付け、〇〇〇万も和解金を打つかって話。
山梨弁護士会への回答時からボケている回答だらけなので、じーさんにはわからないんだろうね。
やましいことがなければ、市民相談時、懲戒請求時回答で、具体的に書く。
小笠原は山梨弁護士会に調印朝3/23朝の電話などなかったと言い出す。
私は小笠原の会社津都合だから失業給付が受けられるという言葉に信用できず、
社会保険(厚生年金さかのぼり加入、健康保険加入。すでに私が国保、国民年金を払っているので戻る)、会社と都合だけではなく、きちんと、社保、雇用保険加入を明記し、失業給付が受けられるようにと16分伝えている。
後に小笠原がそんな電話がなかったと言い出すので、AUに7月に開示請求している。(8/9発行)
私は、このブログは、甲府地裁はもとより、小笠原忠彦せんせーにもメールで通知している。
新たな訴訟を起こさせ、炎上され、全国ニュースになって欲しいのである。
詐欺弁護士の、延々と続く言い逃れにはうんざりだ。
そもそも、小笠原が寝た子を起こしたのである。(私は昨年10月から外部ブログを停止し、富士山ネタで、穏やかになっていた。日弁連の結果前に小笠原は2年も前に消えたブログで200万の被害と訴えてきた。
甲地裁裁判長は、初公判時、小笠原に2年前に消えたブログの争いでいいのですねと確認をとっている。
小笠原よ、ぜひいくつでも訴訟をおこしてくれ。小笠原との最初の契約日12/26には、メルカリ、ヤフオクで、小笠原忠彦の事件簿という告発本を送料込みで200円で売り出すので。それを訴訟も訴訟で起こし、差し止めしてくれ。
現在のW訴訟ではなく、トリプル、いやいくつでも訴えてきてください。
詐欺弁護士のいいのがれ、山梨弁護士会、日弁連への嘘、甲府地裁、甲府地検、甲府警察署を巻き込んだ、詐欺弁護士事件である。
私は3年前から小笠原忠彦の実名告発ブログで、訴えてこいと言い続けていた。
これは2年前の村山の詐欺弁護士を紹介し、小笠原同様、小笠原が山梨弁護士会に嘘を言い出し逃げた、村山氏の起こした調停内に
478ページ(先日、有休をとり甲府簡易裁判所に開示請求し、証拠で見てきた。)
村山氏の起こしていた2年前の調停が、証拠として甲府地裁に眠っていた。
私の精神的苦痛を訴えているブログにある。なお、478ページなど、わずか数か月の話であり、実際にはその10倍は聞かない苦しみを告発し続け、その理由は小笠原が山梨弁護士会に作り話を言い続け、話し合いにも応じない
事実の告発ブログであった。
私は当時のブログ開始時から、小笠原、村山にその記事を書くたびにメールで、挑発していた。それでも小笠原は訴訟すら起こせなかった。
プロバイダー制限法という話があるが、そもそも誰が書いているか、本人が、弁護士にメールし続け、小笠原は、それを知っていながら、訴えらなかった。それはそうだ。
代理人が、和解を隠し、和解金目当ての詐欺事件、国の法テラス扶助を使うと契約していながら、法テラス基準では満足いかない小笠原が騙した3回目の契約である。
小笠原が12/21から、3月5まで相談だったという嘘こそ、
なぜに、不当解雇という証拠、解雇予告手当も払っていないという負けることのない案件を、山梨弁護士会に勝てる見込みがあるとは考えられなかったと言いづづけるのか。
それこそ、山梨弁護士会に言い逃れをしていただけである。
小笠原は私と、3/23まで、信頼関係があったと言い出すが、私は年内に内容証明を送ると言い、地位の保全で収入は確保すると12/21に言われ、それを信じて、簡単な解雇事件(負けることがあるかどうかは、刑事告訴証拠をすべて提出後、小笠原の反論をみて提出する)を放置され、さらに、内容証明の確認と言われ行くと、内容証明の確認ではなく、契約書の締結の為呼ばれ、内容証明送らず、放置されたこと、事務所に呼ぶのも内容証明の確認とうそをつかれていたこと、(小笠原の会社に送った内容証明など、電話で1分、メールで確認ができることであり、小笠原は物理的な、契約書の2度目の締結目的のために呼び出したのである。)
で、結局小笠原が相談料はいいと言っていた案件(実際には前日の電話)を過去の書類をなんかもの修正液をいれ、案件を改ざんして、不正受給したって話。
相談料がいらいといっていたので知らなかったが、1か月後にこれが相談料請求が出ていると知り、小笠原に回答を4/6に回答を求めている。
小笠原はなにひとつ回答せず黙っていた。小笠原は山梨弁護士会にも承諾を得たなど回答もしていない。日弁連には承諾を得ているとするならばというどうでもいい屁理屈、結局承諾をいつ得ていたなど名言していない。
無償相談とし相談料をとるならば、平行して、扶助申込書に名前と住所を書いてもらいだけである。
小笠原は金銭解決が見えると、せこくとれるだけ取ろうと法テラスの書類を改ざんし不正受給し、それでも弁護士費用(扶助立替審査回付)を手続きをとる意思もなかった。
これこそ和解金目当てのクライアントの財産を代理人が事実を隠し騙し取った悪質弁護士である。
小笠原ってホント残念な弁護士。同じ被害者を増やさないように。
星に願いを 🌠
以上