
これは甲府検察検察官から聞いた実話である。
甲府地検は甲斐の法律事務所小笠原忠彦弁護士に
今回の方テラス改ざん、法テラス不正受給、和解が見えた案件を
騙して契約乗り換えさせたかの告訴状について聞き取りをしたとのことです。
小笠原がどのように言い逃れをしたかは聞いていませんが、
後は小笠原の陳述と、
小笠原が代理人をしていた時の相手側(会社側役員2人)に2017/2/8以降から2017/3/5までにどのようなやり取りがあったか確認すれば答えが出ます。
小笠原が3/5に会社側が話し合いにもも応じない、裁判になる、2年はかかると言っていたのは2017/4月の市民相談時から私の証言に変わりはない。
小笠原が市民相談時で始めた、
2016/12/26に 法テラス扶助申込を私が書いていたことを隠していること。
同日、契約書にハンコを捺していることを隠し続けていること。
2017/2/5までに追加の必要書類を持ってこいなどのやり取りがないこと。
(小笠原は12/26の通帳コピーと給料明細では、所得が証明できなかったと思っていたと嘘を言い出している。過去の所得など2016/8月以前の証明など
全く必要はない。通帳コピーは2016/9月からの給料、会社名が入っていた。これで証明できる。
このことは法テラスでは直近の2か月がわかればいいと確認を取っている。
そもそも小笠原に依頼した2016/12/26以前の直近2か月は無職、無収入状態で、
小笠原は所得がないことで、法テラス扶助を使うということで2016/12/21に受任している。
小笠原が12時点で、過去の所得の書類が必要と思ったなどと言う嘘は、
2016/12/26の契約時、小笠原が私の持って行った書類を確認し、小笠原が法テラスに電話し、目の前で確認し、当時の貼ったらいていた証明(2016/9/9~10月の会社の月間シフト表2か月を取りに行き提出している)また住民票謄本を持ってきたら扶助申込をすると言い、小笠原は契約書に先に判子を押させる(日付や住所や名前も記入している時に、年内に内証証明を送ると言っている。このことからも契約が終わり、扶助申請ができる(住民票謄本が揃えば)から小笠原がこのように発言していたのだ。
このことは山梨ユニオン村山誠一書記長も12/21に12/26に契約に行くと聞いている、(2018/5/11夜の電話で、私がこのように発言し、村山は異議を申していない。)そして、年内に内容証明を送ると言っていたということを認識していると発言している。
2018/6/5になり、連合山梨勤務中の村山に電話すると、村山は
その方向で行こうと言っていたと、濁して言い出すこととなる。
なんで、契約に行く、内容証明を送ることなど決まっていた(そもそも会社側に弁護士が内証証明を送らなければ話が進まない簡単な解雇時の証拠がある負けない事件だった)
小笠原が12/26の 法テラス扶助を私が書いたこともいまだ小笠原の陳述に一切ない。
これは、12/26の法テラス扶助の申込(弁護士費用全部を立て替えの話だ)
を書いてもらったと述べれば、
なぜ、それを出さないのか。(これは2/6の2回目の契約書 小笠原は12/26の契約書を途中まで書き、時間がないと先に契約書を捺させた。これを書き損じし、会社側の通知を送らず45日も放置していた)
そして2/5までに、何か追加で持ってこいという記録はない。
すなわち、弁護士会に言い出した(市民相談時からの回答が詐欺行為側近であり、一番証言の日付など間違いがないはずの時点である。小笠原の陳述は、後に3/23朝の電話やメールなどなかっただの どちらもあったことを証明している)
またその後のショートメールも回答をしていない事実。
2017/4/6以降に2020/11/26時点までの間に
過去一度たりとも事情を説明したい、話し合いをしたいなど述べたこともない。
小笠原は実名で、小笠原詐欺弁護士と弁護士事務所名まで書かれていることを2017/4月(正確には実名になったのは小笠原が弁護士会に嘘を言い出した回答が届いた2017/5/11から甲斐の杜法律事務所の虚偽報告と名前が変わり後に小笠原の嘘が出るたびに、嘘つき弁護士、ペテン師。詐欺弁護士とだんだん表現が変わっていった。いずれにせよ、甲斐の杜法律事務所の小笠原忠彦弁護士はと実名告発されていた。それでも弁護士会に嘘を並べるだけで(私は事実をしっているのだからより感情でブログを書くのでそれでも小笠原は言い逃れの作り話をするだけだった)
そもそも12/26の契約や法テラス扶助の書いていたことを隠していることが、
後につづく、改ざんや会社側に内容証明を送ったらすぐに話し合い金銭解決があったことを隠している。
会社役員が、3/5以前に小笠原に金銭解決や弁ん越しを付けることを伝えていることが証明できれば、
そもそも小笠原は一切話し合いにも応じない厄介な相手と3/5に私を騙した。このことは山梨弁護士会市民相談弁護士2人の聞き取りで伝えている。
そして、市民相談回答で、
2/6の話が一切ないこと。
これこそ、2/6の契約のことを隠し、12/26の扶助申込書を2/21に相談料だけ請求した時点で、
遅くも2/24時点でも働きだし15万程度と2/17に私から聞き、
その収入と認識していながら、それでも扶助申込していない事実。
小笠原は2018/4/27の山梨弁護士会への陳述書で
私は法テラス扶助が使えれば当然つかっていたぜバカヤローと
弁護士会の回答にある。
そして法テラス山梨から証拠としてでた法テラス扶助申込書は
過去のものが使わられ、期限切れの為2/6に改ざんされ(そもそも2/21の物も2/24のものも無収入が消されている。
私が歯抜けの無職状態も正直に伝えており、
私が2/17の仕事初日に働きだした連絡以外に小笠原に給料を聞かれたことも、話した子ともない。
性格には私は2018/5月に連合山梨役員3人とデニーズで接触していた。
この時に過去のメールなどやりとり(メインは村山の話だったが、その説明の為小笠原とのやり取りメールも証拠として渡していた。この長文でも2017/2/17前後に小笠原に9000円と書いてあったものがあった。
連合役員に渡すときに説明をし、目に留まったが渡してしまいまさか3年もこんなくだらないことで、村山誠一が嘘を言い出し逃げる。
そもそも村山など、一番近くで、当初から解雇時の証拠があり、簡単な案件を、小笠原が勝てる見込みがある変わからないと言い出した嘘、
村山が3/12に話した話を、おそらく組合に言われたと嘘を言い出したことも知っていた。
12/21に26に契約に行くという話もしっていながら、
村山が小笠原に2017/5/12以降に確認しているにも関わらず(私は村山に5/11に小笠原の嘘をつたえ、その後も村山は山梨ユニオンの依頼分を小笠原に依頼し続けており、小笠原と濃厚接触している。
それでも小笠原の嘘に対しても、私の被害(雇用保険加入が嘘だったこと、失業給付は受けられるとという話も嘘だったことをブログやメールで、小笠原も村山も延々と送り続けられてそれでも無視をするだけだった。
そもそも当時、詐欺などどうでもいい話だった。
不利益があったことをどうしてくれるのか、話し合いをし、
なんで書いてもいない相談料申請がでているのか。
なんで法テラスが通らなかったと騙したことが、事実と違う(法テラスに扶助申込が記録にないと2017/4/4に初めて聞いた)
小笠原は何一つ当事者の私に説明すらしていない。
そして、3/23に押し掛けてきたから信頼関係が壊れその後連絡を絶ったと言い出しているが、
3/24以降も冷静に話をしている。電話記録の会話記録が証明している。
そして、3/26のメール内でも失業給付は受けられるととあるのに受けられなかったこと。
雇用保険は大丈夫と言っておきながら、
締結時に会社側弁護士が、社保も、雇用保険も受けない(解雇時入っていなかったのでその状態でしか受けないと伝えていたそうだ)それを
じゃあそれでと締結していながら(雇用保険がかからないことを知っていながら)
その後も雇用保険は大丈夫とその場しのぎの嘘。
そして結果失業給付は受けられなかった、離職日が過去のものでは使えないと
小笠原も村山も当時のハローワークや、労働局との会話もメールで受け取り、ブログでもアップされていた。当時はYahoo!ジオシティーズにファイルをアップ、
それをアメブロの文字をクリックで会話が聞けるようになっていた。
その不利益も知っていながら、いまごろ、令和2年180号で、失業給付は知らなかったと言い出す
おい、小笠原,死んで( ゚д゚)クレ
まじ、山梨弁護士会には、社会保険も入ったようだと言い出す(私は厚生年金も健康保険も会社側が了承などしていない。支払いもされていない)
小笠原の嘘は被害者を苦しめるだけで、小笠原の弁護士会への陳述の異常さは、あとはマスコミが動けばすべて流出する。
それで、甲斐の杜法律事務所と山梨ユニオン村山が滅びれば、社会的制裁を受け、
あとは世論が、こんな糞弁護士、くそ組合、山梨ユニオンとは、村山が金稼ぎの為
労働被害者を勧誘し、和解金目当て、毎月の組合費目当て、和解すれば
パソコン買って、大型モニター買って、レーザープリンター買ってと
私のおかげ、私のおかげ、
山梨ユニオンがバックについているから勝てた
小笠原が県内地の弁護士だから勝てた
山梨ユニオンと小笠原は最強のゴールデンコンビだという
発言をする
あほう というのは 会話記録を皆様に聞いてもらえばそれで満足だ。
後は損害と慰謝料は甲府地裁180号で争い、
和解が見えたことを隠した詐欺は
甲府地検のスーパーHIRO検察官に任せる。
これは弁護士という代理人が代理人中の行為を隠し、
和解金目当ての詐欺、
すなわち、法テラス制度を侮辱する行為である。
小笠原が法テラス山梨との契約を自ら契約解除視したこと、
これこそ証拠である。やましいことが無ければ聴取でも、調査でも受ける話だ。
小笠原は私への説明を逃げ、弁護士会に嘘を言い出し、日本弁護士連合会に被害者を
あいつは病人だごらーーーと侮辱した。
侮辱は山梨ユニオン村山はじまりである。
山梨ユニオン村山にも失業給付が受けられると連絡し、それが嘘だったことの説明すら受けていない。
また、小笠原を紹介し、当時のことをすべて同席していたこともあり、
早期に終結、もしくは話し合いで終わらせることも可能(村山が、小笠原の嘘を手助けしてより私の精神的苦痛は長期にわたり、村山の起こした調停は、そもそもいくらでも話し合い、もしくは返却で村山の話は終わっていた)
その後の村山の行為、終結させることが可能だった、小笠原とも、当時の組合員の管理書記長だったにも関わらず、
後に連絡を絶った村山の行為は異常だ。
よって、村山にも損害額以外に精神的苦痛の慰謝料を求める。
令和2年180号事件では
偏見で見ないで、証拠や過去のやり取り(小笠原も村山も逃げるだけでうそを並べている)
よって、私の精神的苦痛はいまだに続いている。
精神異常は、偽善者の小笠原、村山だ。
以上