
鬼滅の刃の無限列車の 煉獄さん 俺は俺の責務を全うする!
泣かすぜ。
柱の意思は継いだ。僕は僕の責務を全うします。
炭次郎が森に逃げた鬼に逃げるな!!!!!!と叫んだことは現実に小笠原が逃げ続け嘘を言い続けたことと同じだ。
伊之助が自分ではどうしようもなく、煉獄さんを助けられずなにもできない自分を泣き叫ぶだけしかできないことも今の私そのものである。
煉獄さんが笑顔でほほ笑んだあの瞬間、静まり変える瞬間は幸せな時に戻りたいと思う今の私の記憶である。
エンドロールで炎がかかり、煉獄さんが浮かび上がった時に涙するのは正々堂々と戦い滅んだ煉獄さんに感動するからである。
甲斐の杜法律事務所の小笠原忠彦弁護士は、法テラス扶助を使い弁護士費用を安く使う契約をしていたのに会社側と水面下で交渉を進め、和解話が見えると、そのことを隠し、法テラスが通らなかったと騙し高い契約に乗り換えさえるという詐欺事件を起こしました。
実際には法テラスに審査すら掛けてないのに
法テラスが通らなかった、会社側が話し合いにも応じない、裁判になり2年はかかると騙していました。
そもそもお金がないので弁護士にも頼むことができない状態でいたこと、
車のローンの支払いすらできない状態であること、
車の督促が来ていることも知っており、法テラス扶助を使える状態であることも
小笠原忠彦弁護士は知っていました。
小笠原忠彦弁護士は無収入状態、0円と書いていた扶助申込(2016/12/26に1枚。2017/2/6にもう一度書いてといい、労働問題として相談していました。)
小笠原は2/21に12/26のものを改ざんして法テラスに相談料だけだまして奪い取り、収入が15万程度の見込みと無収入を2重線で消して認識していました。
2/24には2/6の物を相当料だけ法テラスに請求していました。
この書面も無収入状態の2/6に0円と書いてたいものを15万程度の収入になると認識して相談料だけ申請しています。
小笠原は12/26に法テラス扶助に使うと、わざわざ住民票謄本まで取りに行かせています。私は12/26の13時にわざわざ届けに行っています。
小笠原からその後になにか追加で収入の証明など言われたこと、連絡などもありませんでした。
法テラスでは、法テラス扶助(弁護士費用の立替制度/弁護士費用が法テラス基準で安く抑えられる)を使うときは側近2か月の証明だけでいいそうです。
すなわち、12/26時点で、10/23解雇日以降働いていなかったことは、通帳コピー(2016/9月以降に会社からもらった3回分の振込8月分扱い給与、9月満額、10月分解雇日までの収入の証明、その後引き出しはあるが入金、収入がなかったことは証明していた)
10月23日以降、働いていないので証明など必要がありません。
小笠原忠彦弁護士は山梨弁護士会に、8月以前の過去の所得証明が必要だと思ったと嘘を言い出しました。
これは法テラス扶助を使わなかったことを隠すための言い逃れだ。
私は小笠原12/21に言われたものを12/26にもっていき、不足がないか小笠原は法テラスに電話確認している。
働いていていた証明になるものと、入社日からの2か月のシフト表を出し、住民票謄本があれば審査できると言っていた。
小笠原から追加で書類を持ってくるようになどその後ない。
私は収入もなく、会社側との話を一刻も早く進めるでも終わるでもしてほしいので、弁護士費用立替の扶助申込も、会社の内容証明(会社には弁護士がついたことが伝わればそれで進展があることはわかっていた)小笠原に必要と言われればすぐに用意をし持って行った。
何しろ、1/19の運送屋初日(実際3日半辞めているのだが)自由になる時間は行くでもあった。
1/22ごろになって、鳴りを言っているのかない理由で村山伝いに事務所に来て欲しいという話は合ったが、翌日別のバイトの面接が午前0時という異常な時間があり、運送屋をにも行く予定があったので断った。結果翌日運送屋のバイトに行き運転もするように言われ、8t社の繧繝ができずやめることとなる。
その後歯抜けで無職時も小笠原から何か持ってくるように言われてもない、このことは2/5にいい加減に内容証明送ってくれのメール、翌日事務所に行くこととなるが、小笠原から何か持ってこいと言うことはなかった。すなわち、いくらでも扶助申込をは出せたのである。
小笠原が2/6に事務所に呼びたかったのは、契約書にハンコを捺してもらうため物理的に事務所に聞てもらえないと締結できないため(小笠原の書き存じがり流なので、小笠原がこの書き損じやり直しも隠すためより厄介だ。原因は契約書に押印させたことが、契約を遂行しなかったこと(法テラスに審査をかけてない行為が契約違反の詐欺行為になるので、小笠原は過去の契約があったことを隠蔽し続けている。まじ呆れて禿に付ける毛生え薬はない。)私は一刻も早く進めてくる話を45日も何もやっていないとうことをしる。そもそも内容証明の確認の為来てと事実を述べず、その正直に言えないのが、間抜けなぼんくら小笠原弁護士のぼんくらさを表している。
法テラス山梨では、そんな半年も前の収入など意味がない、そもそも小笠原忠彦からは審査回付がないのだから、必要書類、不足書類のアドバイスすらすることは小笠原が審査依頼をする意思がないのだから、ないと言われました。
それはそうです。小笠原が不足があったといいだしているならば、
小笠原は預かった、住民票謄本や、通帳コピー、給料明細を法テラス山梨に送信し、審査回付をしているならば、不足の有り無しはアドバイスがあります。
小笠原忠彦弁護士は、日本弁護士連合会にも法テラス山梨からアドバイスはなかったとまで言いきっていますが、そもそも審査回付をする意思がない案件、(小笠原は2016/12/26当日に、法テラスに私の目の前で電話しており、通帳コピーに3回給料は振り込まれていたこと、解雇時の明細が送られてこないことを確認し、その時になにか働いてた証明ができるものはないかと確認し、シフト表と、住民票謄本があれば審査回付ができると言っていた。そのため、シフト表と住民票謄本をわざわざ取りに行き、12/26に届けた)
小笠原忠彦弁護士は、12/26にした契約書押印した書面を隠蔽しています。
また、2/6にごめんごめん年末の書類間違えちゃった(小笠原が簡単な、なんでもない解雇事件の解雇時の証拠もあり、書き起こしまで12/26に受け取っていた案件を45日もなにもせず放置しまくり、私からクレームメールをもらっていたのは、
12/26に途中まで書き、時間がない先に判子を押してと契約書に先に署名、捺印をさせた契約書をあとで埋めておくといい、そのサイン時に契約書を私が書いているので、年内に内容を送ると発言しました。
このことはポンコツハゲ弁護士、小笠原忠彦を、
やれ、県内で一番労務につよい 阿呆弁護士だ。
やれ、 山梨ユニオン村山様と、甲斐の杜法律事務所の小笠原忠彦阿呆弁護士は
ゴールデンコンビだ。
とそれはそれは、山梨ユニオン村山誠一、不誠実、銭ゲバ、組合名だけ立派ですが、
勧誘時には 県内で一番の組合、労務で一番勝っている。と新聞切り抜きを見せ、
山梨ユニオン最強、村山様最強、俺のおかげ、俺のおかげ山梨ユニオンのおかげと
それはそれは、自画自賛するのが山梨ユニオンの村山誠一書記長様でした。
先日、FC2に録音を上げたのですが、なぜかリンク方式ではファイルが開かなかったので、
村山誠一と小笠原忠彦の会話はもう少しお待ちください。
次に、村山誠一は少なくても、山梨ユニオンの組合費(加入費込みで)
25000円を受け取っている。
また、和解金が入るのを知ると買ってくれ、買ってくれ、カンパしてくれと言い出す
パソコン(インテルi3)、大型モニター(15インチ時代に、21インチワイド)当時はまだ17インチが主流でワイドはOPだった。
これが私が2万のポイントを別に払い、(モニター上乗せ分)56000円を支払っていた。
すなわち76000円を受け取っていた。
さらに、レーザープリンター54000円の決算をし、納品前だったので違約金5000円を払いこっちがすべて被っている。
すなわち、村山は、勧誘時には山梨ユニオンが力になる、県内で一番の組合とほざいていながら、実際にはなにも私の解雇事件ではなにも結果は残さず、山梨ユニオンとしてしたのは入会して2週間だけの間に、A41枚の通知を2回出しただけだった。
120円×2枚だけで、 あとはポンコツ禿詐欺弁護士に仕事を振り
あとはT橋さん、M野さんを山梨ユニオンに入れれれないか、T田さんも入れられないか、3人入れば活動費をバックすると
山梨ユニオンの組合費集めだけに一所懸命だった。
そして、村山は小笠原に電話で確認し、
社保も加入する(厚生年金、健康保険会社負担遡り)、雇用保険も加入、
失業給付も受けられると小笠原に確認したとまでメールしていた。
しかし実際には社保も嘘、雇用保険も嘘、失業給付も受けられないことを村山誠一書記長は2017/4月時点で知っていた。
村山は10万の利益があり、それでも小笠原に社保の嘘、雇用保険の嘘、失業給付も受けられない
90日分で50万の不利益が生まれたことすら 追求することはなかった。
村山は小笠原と私以外の案件を山梨ユニオンとして依頼し、常に接触している。
小笠原が山梨弁護士会に、村山が言い出した3/12の社保、雇用保険加入、失業給付を受けられるようにし、仕事を辞めゆっくり仕事を探せばいいという
3者で打ち合わせをしていた話を、弁護士会にそんな話はなかった!!!
あいつの作り話だてめーーーと言い出す小笠原を村山は10万の金品を受け取っていながら何一つ小笠原に追求していない。
これも録音で証明する。
村山は私に頼まれても、小笠原に頼まれても事実を言うと言っていた。
私が山梨弁護士会に一緒に行って欲しいと伝えるが、弁護士会に呼ばれていねーから行かねー!
弁護士会が同時に2人を聞き取りするか(私と村山)ボケ、そんなこともお前は知らないのかと、
村山自身が甲府地裁(簡易裁判所)に2018/11/1に調停を起こし、私に100慢払えボケと脅してきた。
この調停により、2/6夜に小笠原が年末の書類間違えたと2回目の契約書にハンコを捺させられたこと、明日やっと内容証明を送ると伝えていたことを
村山は 頭が悪いので、ボロが出ている。
小笠原は2/6の契約書(私が判子を押している書面)をいまだかくしている。
これは甲府警察署刑事2課、M部長、K主任の取り調べ2018/5月~6月の時にも
法テラス扶助申込に書いた書面も隠蔽、12/26と2/6の私が推した契約書も隠蔽している。
これは契約書で、法テラス扶助を使いという契約があったことを隠すため、
なにしろ、小笠原は3/5になり、法テラスが通らなかったと騙し、実際には法テラスに審査すら掛けていなかった。
しかも15万と認識しており、そのことも山梨弁護士会に延々と15万と認識していたことがあることすら隠している。
そしてFAXで相談料だけ申請した2/24のことが法テラス山梨から証拠で出て、
収入をきちんと認識していたこと、それでも審査回付をしていない証拠が出たため、甲府地裁令和2年ワ131号、令和2年ワ180号事件にまで発展し、
今頃になり、初めて2/25ごろ私が23万手取りがあるといいだしたと嘘を言いだした。
小笠原は甲府地裁の陳述で
2/9ごろ次の仕事が 決まり、23万の手取りがあると言ったと言い出していた。
私が面接の応募したのは2/12の日曜の求人を見つけ2/13に面接の電話をいれている。2/14午後2時に面接に来れないかといわれ、14日も午前中にバイトに行き、そこで仕事が合わない、面接があり辞めると伝えている。
そして、当日午後面接に行き、その時は採用など決まっていない。またこの時に給料のことすら話題に出ていない。合否は連絡すると言われ、翌日15に電話、16日に午後2時にもう一度来れないかといわれ、2度目の面接に行っている。
ここで初めて富士吉田まで通えるか、3か月は9000円(8500円+遠方なので500円通勤手当として加算 実際には日当9000円でやってと言われていた)そして富士吉田の職場を観に行って通えるようならば採用という話で役員の車で富士吉田まで行き、了承し、富士吉田にある車に乗って面接した営業所まで戻った。自宅に一旦自分の車で戻り、家族に載せてもらい会社の車を取りに行った。そして翌日から富士吉田に通い始めた。
このことを17日の15時の休憩時に富士吉田の営業所の坂道で富士山の裾野の強風の中、小笠原に電話を入れ、仕事が決まった、9000円でやってくれと伝えたのが、最初で最後である。
小笠原が仮に23万手取りと勘違いしていたならば、
どこかで23万あると法テラスが使えないと言う話があるはずである。
そんな話はなかった。
それ以前に、23万でも法テラス扶助は使える。
これは小笠原の申請した書面が、2人家族とレ点が入っているように、
2人家族は 251000円まで扶助は使える。
小笠原が山梨弁護士会に言い出した
手取り23万という作り話は、法テラス扶助が使えるのを知っていながら、
審査回付をしていないことを隠すための嘘である。
小笠原の過去の山梨弁護士会の陳述をみれば、
2/6以外の相談を相談料申請したことはあると陳述をしている。
当時は法テラスに小笠原が申請した証拠がでるなど思ってもいないので、
2/6以外の相談を申請したと述べている。
実際には12/26のものを、2/6相談扱いにして小笠原は法テラスから相談料だけ奪い取るために12/26の書面を2/6扱いにした。
このため2/6に解雇無効として書いた書面が案件内容が労働問題事件ということで被るので
18時から19までの相談30×2として出し、
同日に相談料申請すると 足がつくので
2/21 と 2/24 とわざわざ日を変え、足がつかないようにしている。
そもそも、正式に申請するならば、小笠原が市民相談の回答で言い出す
誠実に事務処理をしたというならば、
12/26 に私が書いた、 法テラス扶助申込書はどこに行ったのだろう。
12/21に40分も相談を受け、
当時の解雇事件など、解雇時の証拠もあり、
会社側は無言であり、
私は 9/1の面接、採用の電話で1か月の試用期間と言われ採用、9月から働き、10/6に保証人を付け契約書にハンコを捺し提出、年金手帳も出し本採用になった、同僚が暴力を受けかばったら解雇になった、解雇時の会話記録もあると、
なにを小笠原が言う
12/21に 40分で相談内容が理解できなかった
12/26に 相談だけ60分聞いていた。
2/6にさらに30分相談を受けた。
さらに同日30分相談を受け
3/5までは相談だけ聞いていたそうである。
はて、弁護士会が契約もせずに、会社側に2度も内容証明を送り、
会社役員2人と直接接触を進め、
会社側がすぐに事務所に役員2人が来ていることが 会社側が焦っていたことがわかる。
また、会社側には解雇され即、解雇時の録音もそのまま郵送し、内容証明も会社社長、役員3人にも2度送付していた。
これを裁判を起こせボケーーーーーと会社側が解雇予告手当も払わない、即日解雇の証拠も持っている小笠原はげ弁護士に言うことはない。
それこそ訴訟を起こされれば、無駄死にするだけの敗訴確定の案件であり、証拠もあった。
小笠原は3/24の会話内でも、
証拠があるから受けた。
証拠がなきゃかてないもん~~だよ~~ん。ハタ坊もとい、はげ坊だじょ~
に近い言葉を発言している。
私が 弁護士に対して、はげ(これも見た目の実話)、ペテン師(山梨弁護士会に言い出したことがペテン)、詐欺弁護士(会社側から弁護士を付ける、金で解決したいということを隠して、
法テラス扶助すらしていないことを隠し、法テラスが通らなかったと騙し、
もともと安く済む法テラス扶助の契約を乗り換えさせること、
裁判になどならないことも、嘘の断定で裁判になると騙していたこと、
小笠原が法テラス扶助を使うと、法テラス基準という安い報酬処理を(着手金も1/5で済んだ)和解金目当ての詐欺だった。
小笠原いつでも法テラス扶助が通ることを知っていながら、審査の申込すらしていない。
わざわざ時間もお金も掛け取りに行った住民票謄本はなにひとつ使われることはなかった。
法テラス山梨に審査持ち込みしていないものを、法テラスがアドバイスすることはない。法テラスはまず弁護士にあるものを提出してください、不足があればアドバイスすると発言している。
甲斐の杜法律事務所の小笠原忠彦は弁護士である。
山梨ユニオンは勧誘時(私は当時の同僚がネットで山梨 組合で調べ、山梨ユニオンという名前で大きい組合、県の組合と勘違いし、村山が電話ででかいことを言ったとのことである。私は同僚が山梨ユニオンの貯機長があってくれる、それだけ証拠があれば山梨ユニオンが力になるといい、12/9に甲斐市のガストで会いたいと言い出し、話をしに行った。ここで、なんでもっと早く相談にこなかったの、苦労したでしょう、ブログも見ました。山梨ユニオンなら力になると、いいことだけ言う村山を信じてしまった。
しかし、村山誠一の目的は、小笠原忠彦と結託して、和解金目当ての詐欺だった。
これは後に社保も雇用保険加入も、失業給付も受けられると言確認したという話が嘘でも、10万相当のカンパ要求の物だけ貰い、小笠原には何一つ追求すらしていない。
また小笠原忠彦が山梨弁護士会に作り話をしていること、
12/26にも2/6にも契約書にハンコを捺したことを小笠原が隠していること(小笠原は法テラス扶助を使うという契約があったことを隠し続けている)
そもそも、私にとって、小笠原の法テラス相談料詐欺などどうでもいいことである。
私にとって、2017/4月時点ですら、まだ離職票の発行手続きすらしていない時期、雇用保険加入すらしていない時期に、
小笠原が相手側弁護士に離職日の調整(会社側に離職票すら発行していない、雇用保険加入すら意思のない4月の時点で離職日調整など、いくらでもできた。会社側にとって、3/31の離職は全く不利益すらなく、
さらに4月内にしても数百円の雇用保険追加分だけで
私は50万相当(5400×90日)の失業給付もしくは
すぐに仕事が決まっても再就職手当、残数の2/3がもらえる話だった。
それが一切受けられていない。
これは4/4になり、相手側弁護士が、雇用保険すら条件にないので受けていませんと言ったこと、
4/5に法テラスに確認すると書いてもいない相談料申請が出ていること、法テラス扶助の申込記録がない(小笠原が通らなかったという話が、審査すらされていないという事実を知った)これにより、甲斐の杜法律事務所に電話し(小笠原は私の携帯を着信拒否設定していた)この甲斐の杜法律事務所への電話記録も証拠である。
小笠原忠彦の完全なる詐欺行為は、社保ミス(厚生年金と健康保険料18000+17000×7か月会社側同額負担 私は3/17に督促が来ていた国民年金と国民保険を和解が見えてお金が入る見込みがあるので家族が支払っていた。そのため遡り加入で国保、国民年金が戻ってくる。このことを2017/3/23の朝、小笠原に引かれて構わない、戻ってくると16分話をしている。小笠原は会社都合だから大丈夫、給料としてだから大丈夫といい、このことは、村山のメールの中身も同じことを言ってたと推測される。これはぼんくらで、フランクで、幼稚で、間抜けな小笠原忠彦の会話を聞けば理解できる。
小笠原は3/23、3/24、3/24の会話内でも、社保と、雇用保険の違いすら理解していない会話を繰り返している。
聞いていて気持ち悪い。
小笠原が30万の消費税すら計算できない、おつむの持ち主、つるっぱげの手前のはげ弁護士なのは、まずは消費税計算ミスの差額返金(一つずつ問題を消したいので要望していた)それを諸費税ミスと変らない、いや修正だけで相談料を簡単に騙しとる、時給1万を稼ぐ弁護士が
わざわざ内容証明を作り、わざわざ内容証明郵便料を払い、計算ミスに対して
てめーはその額をみて判子を押しだんだからかんけーねーぼけとほざく
つり銭詐欺野郎。
小笠原忠彦の理論では、契約書など、なかったと言い切れば無罪。
小笠原忠彦の理論では、コンビニでつり銭を多くもらったのも、
多く渡したやつが悪い。
受け取ったやつが、弁護士会に、計算ミスをした、私のおつむはつるっぱげと言い出していても、謝罪すらしない。これが小笠原忠彦の理論である。
小笠原忠彦は少なくとも 326000円を受け取っている。
これは当時の私の(富士吉田)の丸2か月分の給料である。
小笠原忠彦が326000円も受け取っていながら、離職日の調整交渉すらできなかった理由は?
2017/4月に相手側弁護士が4/5時点ですら雇用保険加入を受けていない状態で、
あとは私に説明したと嘘を言って逃げる理由は?
私は3/26に雇用保険は大丈夫、失業給付も受けられるというので、
社会保険料会社上乗せ負担の不利益に対してのみ示談話を受け入れた。
失業給付が受けられないならば、
そんな示談話は聞かない。
小笠原は326000を取っていならが、離職日の調整交渉だけで50万の労働者の補償制度、失業給付50万の不利益を生み、その処理がなぜできないのか。
なぜクライアントとの連絡を頑なに無視を続けたのか。
小笠原忠彦は3/23に私が押し掛けてき、警察を呼べと言ったから、信頼関係が壊れてその後3年半一切連絡を絶っていると言い出した。
私は鍵を開けないので、警察を間に入れて構わないと言うつもりで言ったのだが。小笠原忠彦は解雇時に、話合いにならず、警察を間に入れたことを知っていた。これは解雇時の書き起こしと一緒に労基にも警察官が来て念書を書かせられたことを小笠原は知っている。
すなわち、警察が間に入ると何か困ることがあったのだろう。
私は3/23、3/26時点で、小笠原忠彦が書いてもいない相談料申請が出ていることも扶助申込を出していないことも知らない。
3/24以降の小笠原との仲つつましい会話記録を聞けば、
笑いながら話をしている。
はて、3/23夜に押し掛けてきたのが理由ではない。これは翌日以降の会話内容が証明している。
小笠原忠彦は326000を受け取り、離職日だけ交渉すれば、失業給付も受けられる可能性はあった。また今回のように大事になるまえに失業給付が受けられていれば私が気づかずに詐欺行為も発覚せず終わっていた。小笠原忠彦が逃げ、弁護士会に嘘を言い出し、時間が長期になり、法テラスの開示など証拠が出たのである。
小笠原忠彦など3/23の朝の電話も、メールもなかったと言い出す始末である。
寝ぼけるのはいい加減にしろ、おがさわらただひこ、オガサワラタダヒコ
ポンコツ弁護士。までかけるのは被害者当人だからなせるのである。おいオガサワラタダヒコよ訴えてこい。地獄の果てまでお前と争う。
これは山梨弁護士会には法テラス扶助を使わなかったことを
私の責任にし、私の手取りが多かったと嘘を言い出し、
326000円も受け取っていながら、法テラス扶助申込をしなかったこと、法テラスに私の了承も、相談料申請も伝えず、
2016/12/26に書いてもらっていた法テラス扶助申込書(法テラスの扶助申込は相談料申請も含め、必ず1か月以内にすると厳格に決まりがある。法テラス扶助申し有込み書の最上段に明記されている!!!)
小笠原が解雇時の会話証拠もあった、即日解雇、解雇予告手当も払わない、会社役員が韮崎警察署に念書まで書かせ会社に出てこないように書かせた事実もある事件を、
勝てる見込みがあるかわららなかったと言い出していること。
これこそ、法テラス扶助を使わなかったことを、山梨弁護士会では、解雇時の状況(私は会社側と和解していたので、すぐに証拠を削除していた。もし今回甲府地裁に出すため、山梨労働局から取り寄せた、2016/10月に甲府監督事務所に聞いてもらった(レコーダーを聞いてもらったのは10月メディア提出は11月)があれば、
小笠原忠彦の山梨弁護士会へのいいのがれ(私の解雇事件は負けることことは絶対にない)
そもそも地位の保全の仮処分すらする前に、裁判所が、解雇時の証拠を確認してて、会社側に話し合い、もしくは労働審判で解決になることは証拠から判断してもらいたい。この文章は甲府地裁に提出する。
小笠原は法テラス扶助を使わなかったことを隠すため過去にいくつもの嘘をついている。
年末に過去の所得証明が必要と思った。(12月時点で8月以前の所得など法テラスでは必要ない)
また現在働いていないと明記、2月であっても働きだしたばかりで給料明細はないで審査回付などできた。こんなことを法テラス契約弁護士が知らないことはないとまえ法テラス本部は回答している。
小笠原忠彦は法テラス扶助が使えれば、必ず使っていたと、2018/4/24に山梨弁護士会へ陳述している。
これは懲戒を受けるか受けないかの審議中の証言であり、それが15万と認識していたことを隠し続けていたこと、15万と認識していながら、審査回付すらしていないこと、
その15万の認識の相談料申請が、車の差し押さえもあり、
それすら払えない生活をしていたことを認識している証拠である。
小笠原忠彦がもともと、法テラス扶助を使うと受任したのは2016/12/21であり、
12/21の相談カードにはっきり、12/26に法テラスの申込をすると明記している。
小笠原が12/21の相談だけで理解できなかった。12/26の1時間、2/6も相談だけだったと言い出しているのは、
3/5の法テラスが通らなかったと騙し、
扶助申込み、審査回付をしていないことを隠すため、12/26と2/6に法テラスをつかうという契約書があれば、
なぜ、その期間に弁護士費用の立替申込をしなかったのかという3/5の騙した契約(法テラス扶助を使えば大幅に安い着手金、小笠原の騙し取ろうとした成功報酬には法テラスにはない180000を上乗せ加算する、おそらく、村山誠一との山分け分が乗っていたのである)
そもそも着手金自体が、金銭解決が見え、法テラス基準の交渉案件(法テラスは、結果により、最終的に立替分に不足があれば追加支払い、多ければ返却を求めるとのことである。)
そもそも扶助申込をするはずのものを放置していたのも
小笠原忠彦が契約書に先に判子を押させ、それを書き損じし、45日も簡単な解雇問題が何一つ話が進展せず、2017/1/22と2/5と私はクレームメールを入れている。
小笠原が契約書を隠しているのは、2/7に内容証明送り、2/8に届くと、話が進み、金銭解決が見え、その和解金目当てに、法テラス扶助の申請をすると実入りが少なくなる為3/5に法テラスが通らなかったと騙したのである。
小笠原忠彦がやましいこと、詐欺行為がないのならば、2017/4/4に相手側弁護士が雇用保険加入も聞いていないと言っていたことを事務所に連絡を入れられ、
一切の連絡を絶つ必要などない。法テラスが通らなかったと騙したこと、法テラスに過去の書類を使って相談だけ取ったこと、それが4/5にばれ、説明ができなくなり、
326000円も取っておきながら、雇用保険加入の要求も、離職日の交渉もしなかっため、50万の不利益は生まれた。
3260000円も取っておきながら、離職日の交渉すらしない、私と話すらしないのは異常なことがわかるはずだ。
甲府地裁が、顔なじみの甲斐の杜法律事務所の小笠原忠彦を擁護するならば、
被害者を素人のクレーマー、弁護士が嘘を言うことはないと
偏見でしかみられないならば、とっとと判決を出してください。
私は2017/5/11に小笠原忠彦が山梨弁護士会に出した嘘弁論から、
3年半苦しみつづけている。
こんな話は3年前に、出来心で悪かったで終わり、あとは不利益をどうするかで終わっていた話だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どれだけ、小笠原忠彦の嘘を証明し続けるため、お金も労力も、精神をすり減らし、訴え続け、
小笠原忠彦が嘘をついているのも村山誠一は10万もの金品(総額は10万だがそれ以上に信頼、信用していた、小笠原忠彦、村山誠一が不利益があったことを知って、自らの詐欺、自らの保身の為うそを言い続け、一度足りとも終結、解決に向かう行為はなかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こんなことブログに書き、弁護士のことを書いて私に何ひとつメリットはない。
事実を隠し、逃げとおそうとする
くそじじいが、私の心を鬼にさせる卑怯者であり、
こんな句だなないことを
大事に育ててきた みんカラで告発するのがどれだけ悔しいか。
甲斐の杜法律事務所も
山梨ユニオンも
私も滅びればいい。全国ニュースになり、証拠で世の中の人が甲斐の杜法律事務所のセコイ弁護士を山梨ユニオンの偽善者村山を判断すればいい。
私は伊之助になりみんな破滅すればいい。
心が鬼になったのはすべて、山梨ユニオン村山誠一と甲斐の杜法律事務所の
小笠原の金目目当ての行為が生んだのである。
これは事実である。
この事実がニュースになればいい。
弁護士という代理人が和解話を隠して、高い契約にさせた。
そのことを隠すため山梨弁護士会に嘘を言い出した。
日本弁護士連合会にはクライアントを病人、精神異常者と言い出した。
小笠原忠彦は山梨弁護士会から戒告処分を受けた。
理由は法テラス改ざんである。
小笠原は法テラスとの契約を自ら解除を申し出ている。
小笠原は甲府地裁に過去に消えたブログしか訴えることができない。
消えたブログには録音会話やメールなど証拠がアップされていた。
だからアップ時には訴えることができなかった。
村山誠一も、調停を起こし脅すだけで訴訟を起こせない、
県内一ぼんくらの間抜けなゴールデンコンビの禿げ弁護士とタッグを組み
訴訟を起こせばいいのにできない。
村山は私の逆恨みと山梨弁護士会に小笠原擁護の陳述を提出していた。
連合山梨に相談され、会長、局長からの指導もあったが村山は無視し付け
この話を終結する気すらなかった。
村山は山梨ユニオンとして何もしていないのに10万相当の組合費、金品を受け取っている。
それでも不利益があったこと、小笠原が嘘を言って逃げていること、
話し合いさせること、3者で話し合いなど、一切村山が言い出すこともなく、
一切連絡を絶っている。
私は小笠原も村山も信用していた。それが、失業給付も受けられるという話が作り話だったこと、相手側弁護士が社保も雇用保険加入も受けないということを
小笠原がじゃあそれでとどちらも受けないことを了承していたことを
3/23締結後も隠し続けていた。
それが2017/4月になり、小笠原と連絡が取れないため相手側弁護士に確認し、
嘘と知り、法テラスに確認すると、3/5の話も嘘だったため
2017/4/6に小笠原に追求している。
小笠原は何一つ回答せず、逃げた。
これにより、失業給付も受けられず、責任者追及の為市民相談に発展、
弁護士会に相談や打ち合わせ、綱紀委員、懲戒委員の呼び出しは平日であり、
休みを取り収入も減っている。
それ以上に小笠原と村山 が不利益、話が違うことに無責任に逃げる、無責任ではない、説明できない行為があるので、
村山は小笠原と接触し、相談時12/21も3/12の和解を受けるかの話し合い時も参加している。
村山が甲府地裁に参加できないのは、小笠原と村山の証言に食い違いが出るため
同時に裁判に出席できないのだ。
山梨ユニオンがわざわざ神奈川のかの有名な、朝鮮学校、懲戒請求ニュースの有名弁護士、嶋崎さんに頼む異常さ。
山梨ユニオンがなんで山梨の弁護士に相談できないのか。
これは甲斐の杜法律事務所の小笠原忠彦の詐欺行為は山梨弁護士会では有名な話なので、山梨弁護士会で受ける弁護士が居ないのだろう。
私は山梨弁護士会のリスト8割の弁護士事務所に2018/11月小笠原のはげ弁護士を、訴えたいと懲戒結果出る前に相談電話をかけまくった。
このことも村山と、小笠原に会話記録を一部メールで送っている。
私は小笠原が裁判でも嘘をならば、強気に出ているふざけて行為を許さない。
小笠原忠彦というセコイ弁護士が棺桶まで嘘を言い続け恥をさらして行けばいい。
これは小さな話で終わる話を、言い逃れというチキン詐欺野郎の犯した罪の天誅である。
私も、小笠原忠彦も村山誠一も滅びればいい。
破滅の奴らである。