
山梨ユニオンの村山誠一書記長が動いた。
これにより、小笠原が2020/9/2に裁判中に嘘を言っていることが証明されることになった。
このブログは、甲府地検、甲府地裁にも提出する。
甲府地裁には、村山が金をとり、山梨ユニオンとして、
当初の2016/12/6~それ以降現在に至るまでの
山梨ユニオンとしての 原本の記録簿、
村山ノートの記録の提出を求める。
これは2016/12/21や2017/3/5の 甲斐の杜法律事務所での 3者での打ち合わせ記録が細かく メモ記録が残されている。
村山の 山梨弁護士会への ○○の逆恨み陳述は
一部の抜き出し、小笠原擁護の都合のいい部分だけしか提出されていない。
正確な、記録を残していいた ノートの記録提出を求める。
この必要性は、2017/5/8から続く、小笠原忠彦の2017/3/5に 社保、雇用保険加入、の話などなかったという嘘の陳述を証明する重要な証拠である。
村山誠一は山梨ユニオンとして、当時組合員(金を徴収している)記録を残す
書記長という立場であり、その実際の証拠提出を求める。
社保、雇用保険加入、失業給付の話は、
令和2年ワ180号事件で、私の訴えの 不利益損害額の重要なポイントである。
小笠原忠彦が山梨弁護士会に訴えの一番不利益があり、
話が違うという問題点の話であり、裁判所の命令で、ノート記録の提出をもとめる。

2017/
目くそ(村山)が鼻くそ(小笠原)の嘘をつつき合うという間抜けな証拠がそろってきた。
これは裁判だが、小笠原は弁護士であり、村山は、山梨ユニオンの書記長である。
どちらもみなし公人であり、
同じ被害者を増やさないための公益情報である。
これは憲法で認められた表現の自由と主張する。
そもそも、いくらでも話を終わらせる時間はあった。しかし詐欺行為をしている小笠原はうその答弁だけ続け、逃げるだけだった。
これは新聞報道され、ブログ告発は是が非か、弁護士が和解が見えそれを隠し騙した行為、法テラス制度を悪用する代理人が代理行為中のことを隠した詐欺行為は弁護士選択の判断材料、
労働問題で山梨ユニオン村山誠一が間に入ると、いかに金集めだけ、
村山誠一の私利私欲だけの金集めの組合か、のちにトラブル、莫大な不利益(私にとって当時の富士吉田の3か月分の 失業給付も受けられるという不利益。さらに小笠原の逃げる、嘘陳述の為、莫大な時間、労力、精神的苦痛を受け続けている。)
小笠原も村山もどちらも営利目的で、(山梨ユニオン村山は組合費集めの為 勧誘に力を入れ、
和解金目当てで レーザープリンター、パソコン、大型モニターを要求し、組合費以外に受け取っている。)
小笠原は法テラス制度を悪用し、相談詐欺、安く済むクライアントとの契約を破棄し、高い契約乗り換え詐欺を行っている。
また、山梨ユニオン村山は、そのことを知り、自分が県内一の弁護士だと豪語していた弁護士の悪事を知っていながら、山梨弁護士会に、私の逆恨みだと嘘の陳述を始めている。
私は小笠原と村山のいって言ことが嘘だったこと、小笠原が書いてもいない相談料申請をしていたこと(2か月前の扶助用に書いたものを悪用している)村山の弁護士会に小笠原が嘘を言い出したことを知っていた。
それでも何一つ追求、説明させる責任もせず、小笠原と一緒に逃げるだけだった。
弁護士、組合役員はみなし公人である。
政治家や芸能人、金を集めいている、サイトも持っている甲斐の杜法律事務所小笠原忠彦、ブログやツイッター、新聞で勧誘に力を入れている
山梨ユニオン村山誠一が、和解金目当て、組合費目当ての偽善者なのは、後に小笠原が嘘を言い出し逃げ、法テラス改ざんまでしていることを知っていながら、(村山はネットで告発され、その状況を常に知っている。村山は私を調停で100万はらえと脅してきたとおりその経緯もしっていた)
なお、小笠原にも村山にもブログを書くたび、弁護士会に陳述を出すたび、メールで同じ内容を連絡し続けている。
また当時の録音や、小笠原の弁護士会への嘘を証明するものも小笠原にも村山にも送り続けていた。
いままで沈黙をし続けていた(令和2年ワ180号事件は、2020/5月に始まっている)
小笠原は甲府地裁令和2年ワ180号事件
2020/9/2の裁判中に
村山の32017/3/12の話を
そんなものはなかった。村山の勘違いだと言い出した。
このため、私はみんカラで2020/9月以降 自分の大事な、車のナンバー特殊な一目でわかる車を紹介しているみんカラで自らの存在、私生活の不利益承知で告発をしている。
ここまでやらせていること、ここまで書かせていることが、私の苦しみの証明である。
小笠原、村山(村山は弁護士会、甲府警察署に陳述している)が弁護士会や甲府警察署、甲府地裁に嘘を言い出し、逃げ、言い逃れし続けなければ、こんなブログすら存在していない。
私がみんカラで書き始めたのは、2020/9/2に行われた、令和2年ワ131号事件(これは小笠原の詐欺行為が発覚後2017/4月から2018/5月まで アメブロで小笠原が法テラスに扶助申込をしていなかったこと、書いてもいない相談が相談申請として請求されていたこと、当時雇用保険は加入される、失業給付も受けられるといっていたことがどちらも嘘だったことに2017/4/6に説明をもとめた。しかし小笠原は何一つ回答できず、その後一切の連絡を絶ち、山梨弁護士会に、法テラス扶助を使わなかったことを隠す嘘を言い出した。
やましいことがあるから、私に説明ができず、その後3年半、ネットで実名で、詐欺弁護士、ペテン師と書かれても何一つ売ったることすらできなかった。
なお、令和2年ワ131号事件は、2年前に消えたアメブロ、FC2(アメブロに小笠原が削除要求を弁護士とし通知し、アメブロ運営から小笠原の写真をアップしたため、一部記事の削除指示があった。そのためアカウント停止の予備の為FC2をミラーサイトとして立ち上げた。アメブロは2018/5月に削除され、その後FC2も小笠原、村山誠一の写真をアップしていたこと、小笠原が弁護士とし削除要求を必死に出したので2年前に消えたブログである。
なお2018/11/1に村山誠一の写真をFC2にアップした。
これは、小笠原が延々と山梨弁護士会に、嘘を言い続け、小笠原を県内一の弁護士だと紹介したのが山梨ユニオン村山誠一であり、村山は組合員の和解金目当てでパソコン、大型モニター、(納品前だったので違約金を払ったレーザープリンター)をカンパしてくれと要求し、組合費25000円も受け取っている。
私は組合費に関しては一度たりとも返却を要求したことはない。
しかし、村山誠一が、小笠原に社保(厚生年金/健康保険、私負担同額会社負担)と雇用保険加入をし、失業給付も受けられるようにと2017/3/12に村山が小笠原に言った話。
会社側と和解締結前に村山が小笠原に社保も雇用保険加入も加入すると小笠原に電話で確認したというメールが嘘だったこと。
実際には雇用保険加入も、厚生年金も、健康保険も会社は認めていなかった。
また、2017/3/23調印締結夜以降も小笠原は雇用保険は大丈夫とうそを言っていた。
2017/3/27~小笠原に雇用保険加入の確認、離職票がいつ来るかと連絡をするが、連絡がなかった。
2017/3/31、今まで預けていた書類が小笠原から送付通知もなく送られてきた。
小笠原に電話するが私の携帯が着信拒否されており、つながらないため当時の会社から営業連絡用(車の部品注文を受ける営業周りの仕事)から小笠原に電話すると小笠原は知らない番号の為電話を受けた。
私の声とわかると小笠原は電話を切った。運転中だったためコンビニに止め、もう一度電話すると会社の携帯番号も着信拒否設定され電話がつながらなくなっていた。
不信に思い2017/4/1会社側弁護士事務所、ひまわり法律事務所に電話した。
担当弁護士、古屋さんが出張とのことで、折り返しが4/3にあった。
小笠原は雇用保険は大丈夫と言っていたが、ひまわり法律事務所、古屋さんは
社保も雇用保険加入も条件にないことで小笠原は了承しハンコを捺していると発言した。
話が違うので、小笠原に電話した。
甲斐の杜法律事務所に電話し、どういうことか回答を求めた。
4/4になりなぜ法テラス扶助が通らなかったのか不信になり、法テラス山梨に電話をかけた。
法テラス山梨では、扶助申込の記録がない、労働問題以外に車のローンの話が相談料申請が冴えていると書いてもいない相談料申請が出ていた。
このことも2017/4/4に甲斐の杜法律事務所にどういうことだと電話をしている。
失業給付も受けないと富士吉田の会社を辞められないので翌日半休を取り、
ハローワーク甲府に朝一相談に行った。
しかし今別のところで働いている以上、その会社の離職したときの離職理由になり失業給付は受けられないと言われた。
このためその足で甲斐の杜法律事務所に行き小笠原に会おうとしたが、小笠原は不在だった。事務員にどういうことか電話をよこせと伝えその足で山梨弁護士会に市民相談の書類を貰いに行った。
小笠原は甲斐の杜法律事務所にまで私が言ったので、最後の着信の会社携帯に電話をかけてきた。
私は電話がなんで着信拒否されているのか、3/26の話が違う、雇用保険加入も相手側弁護士は受けていないと言った、なんで車のローンの相談料申請が出て、法テラス扶助の記録がないのか説明を求めた。
小笠原は何一つ説明せず黙るだけだった。
私は山梨弁護士会に市民相談書類を貰ったこと、本気で訴える、ネットに書くぞ、警察に訴えるぞと言うと小笠原は好きにしてと電話を切った。
2017/4/6以降小笠原が何をネットに書かれようが、弁護士会に嘘を言うだけだった。
この嘘は、法テラス扶助を申請しなかったことを隠すため、
年末に私が書類を出さなかったと言い出し、2/6の話も隠して一切触れていない。
小笠原は12/21と12/26に相談があったと言い出し、
実際には12/26と2/6に契約に行っている。
2/6は12/26に先に判子を求めた契約書の書き損じの為呼び出したのである。
市民相談回答2017/5/8小笠原作成の文章で
私が市民相談訴え時になんで車のローンの話が相談料申請しているのかという回答に答えていない。
それ以前に2017/5/8の回答で、2/6の話をすっ飛ばし、急ぎで内容証明を会社に送ったと言い出している。
2/6の存在すら隠しているのである。
これは契約書を書き損じしもう一度書いてと言ったこと、契約書があると、
なんでその契約の通り法テラス扶助を出さなかったのかという
2017/2/13に会社役員2人と直接甲斐の杜法律事務所で接触し、
金銭解決の話があったことを隠し、
和解が見え法テラス扶助を使わなかったこと、
和解が見え、早期に相談料を上乗せで法テラスから騙し取る
小笠原は2016/12/26に弁護士費用を立て替え、弁護士費用を安く抑える扶助申込の為書いた12/26のものを
労働問題として書いてあった過去のものを日付改ざん、案件内容を変え
相談料だけ駆け込みで2017/2/21に法テラスから相談料を騙し取っている。
私はこの相談料申請を聞いてもいない。
このため懲戒請求に発展し、甲斐の杜法律事務所の小笠原忠彦は山梨弁護士会から
戒告処分を受けた。
理由は法テラス書類改ざん、法テラス規定違反、弁護士の信用を汚す行為と
警告処分を受け新聞報道された。
のちに日本弁護士連合会に小笠原は言いたい放題の作り話を始める。
なお、日本弁護士連合会にも 承諾を得たとするならばと、
哀れな言い逃れをしている。
承諾を得た。ではない。
すなわち承諾など得ていないで、せこく相談料は法テラスから騙し取り、
弁護士費用が安く済んでしまう法テラス扶助は出さないという
いかに せこい弁護士か、 そもそも
解雇事件から2か月も収入がなく、
生活も困り、自殺まで考えていたとまで小笠原は認識している。小笠原が会社に送った文面にある。
小笠原は当時の会社以上に卑劣な逃げるやり方をしている。
会社側は当初から、不当解雇をした(解雇予告手当も払わない、解雇理由もない、即日解雇)
の解雇時の録音証拠も私が持っていることを知っていた。
これは会社側に内容証明を送り、解雇時の録音会話、警察に念書を書かせている内容も送付していた。
当初はこの役員がその録音を隠蔽していた為会社には伝わっていなかった。しかし労基に提出し、労基が同じ証拠を聞いていることをしり、私が弁護士をつけたため、すぐに和解案をうっている。
私は会社側と和解しているので、和解日に録音をすべて削除してしまった。
2017/3/23で話は終わり、ゆっくり眠れるはずだった。
しかし2/17/3/23、村山と私が3/12に和解に乗せて欲しいと言っていた社保、雇用保険加入、失業給付も受けらえるようにという交渉はどちらも乗せず小笠原は調印をしていた。
私は2017/3/19に合意書に社保(厚生年金、健康保険)遡り加入や雇用保険すら文面にないことを心配し小笠原に電話で確認。小笠原は会社都合だから大丈夫、給料としてだから大丈夫と発言していた。
それでも心配し、村山に電話し小笠原に確認してほしいと伝えていた。
3/22に村山からメールが来て、小笠原に電話確認し、社保も雇用保険加入し、失業給付も受けられるとメールがあった。
それでも小笠原の適当な仕事を感じており心配だった。
これは2016/12/26に 年内に内容証明を送ると言っておきながら、契約書に先に判子を押させておきながら、
その契約書の後埋めで書き損じし、そのことを言えず2/5まで放置し、
私の追求メール、電話で、その時点ですら説明せず、内容証明の確認の為事務所0に来て欲しい(内容証明など文面であり、メール添付でも、電話会話ないでも読めばいいだけであり、事務所に行く必要などない。
このことは後に 2017/3/24の小笠原との会話内でも
先生は自分都合、事務所に来てというのもハンコをもらえないと取りぱぐれるからハンコをもらえるまで内容証明が延びたのでしょと3年半前に会話内で
2017/2/7送付の内容証明郵便送付前に
契約書にハンコを捺していると小笠原との会話内でハンコの存在が証明できる。
小笠原は甲府警察署刑事2課にも、
甲府地裁裁判でもハンコを捺した契約書のことを隠蔽している。
これこそ、2017/3/5まで相談だけうけていたと言い出している嘘が
なぜこのような嘘をつくのか、契約があったで、契約を乗り換えさせた理由がない為である。
なお、小笠原が言い出す私が手取り23万ということはない。
なにしろ、営業で残業はつかない、車を貸してくれ、ガソリンもカードを使い交通費も出ない、21万の求人募集で見習い期間ありという求人募集、面接時に3か月間8500円で(昭和から富士吉田通勤ということで500円加算)9000円でやってみてと言われている。
土曜隔週休み、祝日休みであり、22×9000で198000しかない、そこから雇用保険加入や社保も引かれる(このことは2017/2/17、15時に小笠原に電話し仕事が決まり働きだし、当日年金手帳も出したことを伝えている。すなわち、
給料から2割は社保、雇用保険、税金など引かれ、23万手取りなどあるはずがないのだ。
小笠原は弁護士会に法テラス扶助を使わなかったことを言い逃れするため
私が手取り23万だったと言い出す。
そもそも私が小笠原にいったのは働きだした当日であり、地位の保全をすると言っていて、話が進んでいるとおもっている。なにしろ2016/12/21に地位の保全をするということで、働かなくても会社と争っても長期化になってもその間は仮払いがあるという話だったのだから、私など、いつでも辞めればいいだけの話である。
小笠原が過去に手取りいくらだと法テラス扶助が通らないなど言ったことはない。
そもそも小笠原が手取り23万だと通らないといったならば、
そんな額もらっていない、もしくはじゃあ辞めますと働かなくても地位の保全で収入を確保すると2016/12/21に話していたことが自ら働き、法テラス扶助という安く済む制度を利用しない理由などない。
小笠原は2017/3/5に法テラスが通らなかったと騙したこと、
2017/2/17から働きだし、(それまでは2017/1/19~ バイト3か所 3万、1万8千、3万の収入のみ)
2/17からの給料ですら、89000円が3/3の振込額だった。
私は山梨弁護士会にも23万手取りなんて言ったことはない、私の手取りは9万程度だったと市民相談や懲戒請求発展後も通帳コピーで証明している。
仮に、当時であれば、収入が誤認していたという理由で言い訳はできた。
しかし頑なに小笠原は私が手取り23万といったと言い出し、
法テラス扶助が使えれば使っていたと言い出す始末だった。
なお、市民相談2017/4月から一年後2018/5/1に法テラス山梨から小笠原が相談料詐欺に使った、2016/12/26の扶助申込書類が
2017/2/21に小笠原が2016/12/26を2017/2/21に改ざんし、労働問題として書かれた書類を債務整理として相談料詐欺事件を起こしていた証拠が出た。
はて、2016/12/21に 小笠原の相談カード記録で、
法テラス扶助申込をすると決まっていたことが証明されている。
また12/21相談時に解雇事件が理解できるだけの聞き取りをしている証拠も甲府地裁令和2年131号事件の証拠として提出されいている。
なお、3年半も経ち、山梨弁護士会の陳述にも、証拠記録にもない、2017/2/6の書き足した相談カードが今頃証拠として出されてきた。
この記録を見ると、
あきらかに2016/12/21の相談時の 几帳面な記録聞き取りと、
2017/2/6の書き足した相談記録のめちゃくちゃな書き足しが理解できる。
まず結果と、それ以降に書き足した部分、またなぜこの配列なのか、その異常さがわかる。
小笠原にはぜひ甲府地裁令和2年180号事件の証拠として、
2016/12/21の相談カードと、2017/2/6の相談カード、
なぜ市民相談回答で、いやそれ以降も2017/2/6のことが一切回答でないことを説明してもらおう。
小笠原は2017/2/6のハンコを捺した契約書を頑なに隠している。
小笠原が内容証明郵便を出す前に私がハンコを捺したと発言していること、
2020/9/2の裁判中に発言した、
2017/3/12の 山梨ユニオン村山誠一が和解話が会社から3/10に出た後に参加したときに発言したことは
村山さんの勘違いという裁判中の嘘、 この発言により、私は裁判中にキレたのである。
小笠原が山梨弁護士会や日本弁護士連合会に嘘を言い続け、
少なくとも 326000円を和解金から相殺し受け取り、
村山誠一も 組合費、パソコン、大型モニター代、違約金も含め、25000+56000+ポイント20000+5000違約金を私が払っている。
そもそも失業給付が受けられなかっため決済していたレーザープリンター54000円まで違約金を払い止めている。
私が山梨ユニオン村山誠一に返却を求めたのは村山のいう社会保険加入(雇用保険、健康保険も会社負担)や失業給付も受けられるとというのが嘘だったため
話が違うため返却を求めたのだ。
村山には調印にレーザープリンターを要求され(私は村山には3万のクオカードを考えているとはっきり記録にある)それが山梨ユニオンがすでに交渉していた
レーザープリンター54000円になり、
調印後の3/23夜に事務所に来いと言い(社保ミスが発覚、山梨ユニオン村山に話が違うと文句を言っていた後にパソコン、と大型モニターの話は出たのだ)
これは翌日の小笠原忠彦との会話内で、
昨日村山にパソコン、買ってくれと言われた。と発言している記録がある。
3万と考えていた人間が、54000と倍近い金額を見ること、さらに8万のパソコンや大型モニターをこっちから買ってやるということはない。
私がポイントを含め12万、さらに組合費、25000を払ったのは
あくまでも3/12に村山が社保や雇用保険加入、失業給付も受けられるようにと言い出したことがなければ
90日分の失業給付の話もなかったと当時思ったからである。また村山は3/23の夜、私が社保の話が違うと怒っているのをなだめるため、私が言わなけば、失業給付も受けられなかったでしょう、私のおかげ、私のおかげと言い出し、
私が落ち着いた後に、レーザープリンターを要求した後にあったメールの私は気持ちとあった、気持ちってなに(どういう意味)と聞いた時に村山が実は使っているパソコンが調子悪いだ、ミニターが小さいだ
貧乏村山が買ってくれと言い出さなければ、私がレーザープリンター以外に買い足しで8万もするものをこっちから買ってやるということはない。
3/24の小笠原との会話が証明している。
と、また思い出し鬼になっているが、
すべては
3260000も受け取っている小笠原、
12万相当を受け取り、
どちらも 失業給付も受けられると言っていたことがうそだったこと、
また法テラス扶助申込していないこと(3/5に騙していたことと裏では違う行動だったこと)法テラス相談と書いてもいないものが存在したこと、
村山など、何もせず、パソコン、大型モニター、面倒なのでレーザープリンター、組合費、25000も受け取りながら、
小笠原が嘘を言っていたこと(雇用保険も社保も村山が言い出し、小笠原に確認までしたと言う話が嘘だったこと)
私が山梨ユニオンには パソコンと大型モニターの返却だけで水に流すと言い、
小笠原が弁護士会に、3/12の話がなかったと嘘を言い出したこと、
12/26と2/6の契約のことを隠していること、(私は村山に12/26も2/6も契約のこと、内容証明郵便を12/26も2/6も出すと小笠原が行っていたことを報告している)
これは村山の調停の陳述でも、契約なしに弁護士が内容証明郵便を出さないと
小笠原が隠し続けている、契約書(小笠原は法テラス扶助を使う、1万円ずつ返済と書いてあった2017/2/6の私が最後に締結した 12/26は途中まで書いていた契約書に時間がないと先に署名、捺印を求めた、2/6は今度は新たに作られた契約書に私がハンコを捺した。この書面を隠す必要があるのは、3/5まえに契約があったことを実行していないこと、なぜ法テラス扶助審査をしなかったのかという詐欺行為、これは会社と金銭和解話があり、法テラス扶助申込はしないでも金が入るのでばれないと、扶助申込をしなかったのだ。12/26の申込をしなかったことを隠すため、私が所得署名を出さなかったと言い出し、そんなものは法テラスでは必要はない、解雇され、無収入だった期間、会社からもらっていた支払いが記載された通帳のコピーで審査は出来る、小笠原から扶助申込が出ていない以上、追加書類を出してくださいと案内はしないとのことである。
このことは20106/12/26に住民票謄本をわざわざ当日取りに行かせ、
その住民票謄本が2017/3/5までに法テラスに提出されていない。
山梨弁護士会の弁護士も、なんで住民票謄本までとらせ、法テラス扶助を使うと受任していて、それが法テラスに出さずにいたか。
2/6時点で、私が無職であり、無収入で、車の支払いもできない状態、返済もできず、差し押さえの可能性もある状態で、扶助申込を出していない
異常さ
小笠原が言い出す手取り23万という話自体が、
異常な状態と言うのが、いかに理解不能なのか、
なんでいきなり23万手取りと言い出すのか、
小笠原は実際には 無収入を 15万と認識し、わざわざ書き換えてまで
相談料だけ申請したのか。
書き換える、改ざん以前に、 審査回付 という欄に レ点一個打ち、
預かった通牒のコピー、住民票謄本を法テラスに出すだけで不足があれば法テラスが指示をしたのである。
それ以前に、小笠原は労務を多く扱う弁護士であり、
解雇事件など、収入が証明できない場合、 状況説明で法テラス審査は出来る。
小笠原がなにひとつ 法テラスに扶助審査をかける意思、預かった書面を法テラスに出さないで2017/3/5に法テラスが通らなかったと騙しているのは事実であり、
その後私が2017/4月に入り、事実を聞き、小笠原に説明を求めて、
なにひとつ説明できないこと、
ネットに 2017/4月、山梨のある弁護士と書かれ、虚偽報告と書かれ、
私がネットで書くことを知っていながら、平気で市民相談回答で嘘を言い出したこと、2/6のことに触れていないこと、改ざんまでし、説明もせず、逃げ、不正請求していることを、誠実に事務処理したと言い出す。
また、失業給付も受けられると言っておきながら、受けられないから、相手側弁護士が受けていないっていたこと、失業給付も受けられない不利益を知っていながら(私はアメブロで失業給付も受けられない理由も書き、小笠原にも村山にもメールしている)
小笠原は2020年の令和2年ワ180号になり失業給付も受けらなかったのは知らない、受けられなかったのとすれば違う理由だと言い出す。
私が不利益があったと発言し訴えているのが証明が必要であれば、
市民相談担当弁護士、大西先生、内田先生を、市民相談時の聞き取り証言者として
甲府地裁に証言者として出廷をもとめる。
小笠原は社会保険料(雇用保険、健康保険)も会社が遡りしたとまで山梨弁護士会の懲戒請求回答で言い出す
ペテン師だ。
こんなものひまわり法律事務所の 村松晃先生、古屋文和先生、村松晃吉先生に確認すれば、
社保遡りしたと山梨弁護士会に嘘を言い出したこと、
雇用保険加入も2017/4月以降に私が古屋先生に、和解金を返してでも
会社と争うと伝え、(この時点で小笠原が連絡を絶ち、私が会社側弁護士と直接やりとりする異常事態だった。小笠原が逃げずこの処理をし、
離職日を調整(雇用保険など1か月増えても800円程度の話であり、そもそも遡り加入する意思すら会社側、会社側弁護士もなかった。
これは3/23に会社側弁護士が働いていた当時の状態で合意という話に
小笠原が じゃあそれで と
締結当日朝にサインをするなと16分説明し、社保が遡りで引かれても国保と国民年金を先週督促を払って私が引かれても戻るという説明をしていた。
小笠原は山梨弁護士会に 3/23の電話も、メールもなかったと嘘を言い出している。
小笠原が山梨弁護士会に嘘を言い出さなければ、
小笠原が一度でも 一度話し合いをしたいと申しで、
終結に向かい行動があれば、村山が、小笠原が嘘を言い出し、村山が小笠原に確認したことが話が違うと小笠原を紹介した山梨ユニオン村山が責任を感じ、小笠原が嘘を言い出していることを追求させ、
話し合いを持っていれば、こんな話はその不利益をどうするかの話で終わってた話である。
小笠原は法テラスの改ざんや、法テラスに扶助の審査をしなかった理由を
弁護士会に言い逃れをすれば逃げ切れると数々の嘘を言いだした。
私は、小笠原とのやり取り、メール、電話会話、電話通話記録、弁護士会に訴え、小笠原が言い出す嘘をひとつひとつ証明し、その都度、小笠原にも村山にも録音を送り続け、ネットでも公開していた。
小笠原3/12の話をなかったように嘘を言い出し、おそらくと言い出した嘘も
5/11に陳述を受け取り、村山に伝えその会話も(村山が3/12に一番最初言い出したと自ら認めている。)
このメールを小笠原にも村山にも送っている。
村山はその後も小笠原と別案件も含め小笠原と接触しておりこのことを小笠原と村山が問題解決しようとしない異常さ。
小笠原は金、村山は金品を受け取り、逃げているだけである。
これにより、山梨ユニオン村山が言うことを信じ、県内一の弁護士ということを信じ、
やっていることがめちゃくちゃな、ペテン師弁護士、ペテン師組合村山誠一を恨むのは当然である。
小笠原、村山誠一がこの話を終結させる意思がないこと、
その後逃げるだけで一度たりとも話し合いを持つことがないで言い逃れだけしていること。
どこの世界に実名で告発され、訴えることもできず(小笠原が甲府地裁に起こした訴訟は、
アメブロの立ち上げ時の2枚のページだけである。
小笠原が連絡を絶ち、逃げ、弁護士会に嘘をいいださなければ、
小笠原の詐欺行為(私には法テラスが通らなかった、裁判になる、2年はかかると言って、高い契約の乗り換えさせられた)
その5日後には会社側弁護士から、小笠原と長年知り合いの村松弁護士側から
完全白旗の克服和解案が、2枚の内容証明郵便に条件や過去半年のブログ3つについても詳細に判断され、通知が到着している。
3/10、金曜夜に私は当時の同僚に届けている。これは当時の支配人が金曜日定休で職場にいないことを知っていたので、現場に届けられたのである。
ひまわり法律事務所は3/10朝に郵送しており、甲府市内の為当日午後に甲斐の杜法律事務所に届いていた。私は当日夕方この話を聞き、会社を1時間早く早退し、甲斐の杜法律事務所に受け取りに行っている。
村山は、2016/12/6の初接触、2016/12/21、それ以降の連絡、
2017、1/22の高橋さんの相談記録、
2/6の小笠原との契約の報告、
2017/3/5の 3者での打ち合わせ時など
記録を録っている。
山梨ユニオン書記長として、私の案件を記録を録っており、
その記録があるので、
詳細に、弁護士会へ○○○○の逆恨みという陳述、
2018/11/1の甲府簡易裁判所への
私を脅すための調停を起こして時系列を述べている。
過去の村山ノートは当時の状況を知る、重要な証拠である。
記録原本の証拠提出を求める。
これは小笠原の詐欺行為を立証する重要な履歴証拠である。