
みんカラで不愉快なブログを書き続け申し訳ありませんでした。
頭がよくないのであのような文章になっていますごめんなさい。
うまく伝わっているのかわからないのでブログに残します。
いままで伝わらないくらい 長期間 嘘つき2人との争いがありました。
甲府警察署まで相談に行っています。
弁護士が嘘をつくはずがない、組合書記長や弁護士にクレームを言っている基地外と思っている方もおられると思います。
私は嘘など書いていません。嘘などかけば、
誹謗中傷 として、刑事告訴されてしまいます。
相手の小笠原忠は少なくとも まだおそらく弁護士みたいです。
大丈夫なのかな?
この事件が、やがて高裁、最高裁判決まで行き、全国ニュースになり、
ライブドアブログ、みんカラブログの枠を超え、
いままでの嘘陳述が証拠で暴かれ、
やがて、今まで弁護士会や日弁連、甲府警察署や、甲府地裁、甲府地検に言い出した造り話の阿呆さが
報道を見て、興味がわいて、たくさんの人に目に触れ、
やがて、この事件の まとめサイトとか立ち上がって。
この弁護士のペテン、阿呆さに、 全国の人が、甲斐の杜法律事務所の小笠原忠彦詐欺に懲戒請求を立てたら。 えらいことになることをわかっていないのかな。
村山誠一に裏切られ、小笠原忠彦の醜い嘘に心を傷付けられつづけ、
小笠原忠彦のせいで、 夜眠れず、 禰豆子もとい、 いらだちで寝ず子にはなりましたが。。。鬼になった私ですが、まだ人のことろは少し残っています。
山梨弁護士会に嘘を言い続け、全国で話題にまもなくなり、仕事場の裁判所で恥を書き続け、大丈夫か?この先、心配です。
嘘つきはやがて滅びます。
2017/4月から嘘を言い続け、ほんと勝てると思っていたのかな?当時から証拠を私が持っているのを小笠原忠彦も村山誠一も知っていましたよ。
過去のブログの記事です。
こんなことを 2017/4/10から 3年半やっています。
小笠原忠彦弁護士は、
山梨弁護士会が2年に渡り調査し(2017/4/14~2019/2/8まで)所属弁護士会から懲戒戒告処分を受け、
一切反省せず、その後も延々嘘を述べて、さらに私を病人と言い出しました。
はい、小笠原忠彦と村山誠一に人生、事実を捻じ曲げ、精神を狂わされる嘘、調停を起こされ、信用していた人に裏切られ狂いました。
まじ、弁護士廃業になるかも。
小笠原忠彦は私には 法テラス審査すら掛けていないのに、
法テラスが通らなかったと騙し、すでに金銭和解話を知っていた。
相手が弁護士を付け金で何とかしてくれと連絡したことを隠し、
話し合いに応じないと騙して契約を乗り換えさせました。
小笠原忠彦は 私には通らなかったと騙していたのに、
山梨弁護士会には
私が手取り23万で法テラスが使えなかったと、 騙した人違う話を言い始めました。
小笠原忠彦は私が2人家族、お袋が年金生活ということも知っていました。
法テラスでは 扶養家族の収入は計算には入れない。しかし家族人数とは数える。法テラスの扶助が必要だからである。
小笠原忠彦は12/26に住民票謄本まで取りにいかせ、給料明細も通帳のコピーも受け取っていました。
それを私が書類をださなかったと、3年半嘘を言い続けました。
なお、小笠原忠彦が2017/3/10に、 3/5に騙した契約以降に作ったと出しててきた、
小笠原忠彦の 書面でも 日給9000円と認識しています。これはおそらく相手側が2/24に小笠原に連絡を入れていたというので、2/24以前に作っていた物を、
甲府地裁、甲府地検に 3/10まで訴訟を起こそうと思っていたという嘘を出すため3/10に書き替えられ提出したものです。
2/24に 弁護士をつける、金で何とかと言われて、3/10にこんなものを作っているわけがありません。
では、3/5に なんて言って、高い契約に乗り換えさせたのでしょうか?
日給9000円、すなわち、所得税や、雇用保険や社保(小笠原には2017/2/17に電話で朝から働きだし、年金手帳も提出したことを伝えていました。手取り23万tおいついうのでしょうか。なお法テラスでは251000まで扶助が使え、また家のローンもあるので余裕でクリアしています)家ローンなど証明しなくても扶助が使えます。
なお、私の争っている、被告2の村山誠一が依頼した弁護士さんは、山梨弁護士会所属ではなく、神奈川の、あのネット社会で有名な
嶋崎弁護士である。嶋崎弁護士はある学校の弁護士に着き、
それを、誹謗中傷し、集団懲戒請求を立てられた、特に弁護士活動として悪くはない弁護士を懲戒請求をして、逆訴訟して有名になった弁護士である。
その有名、敏腕弁護士が、被告2がつけた。
すなわち、私は素人が、弁護士もつけず、このまもなく4年苦しめ続けられた、
事件を、弁護士が若話をクライアントに隠し、騙した事件、法テラスの改ざんしてまで相談料詐欺をした事件を、
相手に 村山誠一がいう、 山梨県一の弁護士と、 ネット社会一 有名な弁護士
2人と 甲府地裁で争っている。
話がそれた、 嶋崎弁護士は置いておいて(今回も弁護についただけである)
小笠原忠彦が詐欺事件を起こしたのは 弁護士活動中の業務上の話である。
その事件処理を世の中の人が、今以上により多くの人が知り、
この弁護士活動中の詐欺事件、その後、延々と嘘を言い続ける卑劣な行為を、
やがて、すべての証拠が公開され(小笠原や村山の当時の会話証拠が物を言う)
全国民がこの事件に興味を持った時に、 小笠原忠彦弁護士が、
懲戒請求など起こさなければいいのだが。私はそれが心配である。
甲府地裁で裁判を起こされ、なぜ、今までメールや、ブログ、山梨弁護士会への証拠で出していたことを平然と嘘を甲府地裁に言えるのか。
世の中の人がみて、この小笠原忠彦弁護士の作り話を信じると思うのか。
甲斐の杜法律事務所の小笠原忠彦が懲戒請求など起こされないことを祈る。
私が2017/4月から怒っているのは、弁護士と組合書記長が事実を認めないことが
一番の怒りの大本です。
私は組合書記長を信じていました。
その組合書記長が県内一の弁護士という言葉も信じていました。
念内に内容証明を送ると言っていたことも信じていました。
しかし45日なにもせず、弁護士が書き損じした契約書の締結させるまで
放置されていました。
この前日の電話ですら、内に内容証明(文面)の確認の為来て欲しいと書き損じのことを45日も言えず放置されていました。
私の事件など、翌日には内容証明を送ることができた、証拠がある事件でした。
また契約書のやり直しなど後回しにして、法テラス申込もできました。
弁護士はこれすらもせず、放置し、相手側に内容証明を送ると、直後話し合いたいと相手側が言い出してきました。送付到着から5日後には相手側2人と直接弁護士は話し合いをしていました。
その後もう一度内に内容証明を送り、その2日後には相手側が金で何とかしてくれ、弁護士をつけるので待ってくれと連絡を入れていたそうです。
弁護士はそのことを知り、2か月以上前に扶助申込をするために書いた書面が期限切れでもったいないと、案件を書き換え法テラスに相談料を騙し取っていました。これは2016/12/26に書いたものです。そもそもこんな話で相談に行っていません。私はこの相談料申請を聞かされていません。
その2日後が相手側が金銭解決を申し出た日で、弁護士は、扶助申込ができるのを知りながら、扶助申込をせず、相談料だけ申請していました。
その4日後2/28に組合書記長伝手に弁護士が会いたいと言っていたと聞き、3/5に弁護士事務所に行きました。
弁護士は安く済む法テラス扶助を申請すらしていないのに、法テラスが通らなかったと騙し、理由はと聞くと、伊藤さんが働きだしたからと言っていました。すでに作られていた契約書は326000円+180000+10%×消費税とあり、まだ働きだして2週間の私にとって1円でも取れたら50万以上の契約は高いので、高いですねというと、 相手が話し合いに応じない

裁判になる 2年はかかると高い金額を高く見えないように長期になると騙していました。
契約をすると、 5日後 に相手側から 5か月分を支払うという内容証明郵便が届きました。
その2日後、組合書記長が参加してそれを受けるかの話し合いをしました。
これが3/12でした。
この時に社会保険、雇用保険加入に入って失業給付が受けられるようにと言い出したのは組合書記長でした。

この弁護士は相手側に社保も雇用保険加入も当時の状態で入らないと言われ、じゃあそれでと締結していました。
しかし締結後、私には社保は無理だった。雇用保険は大丈夫だ失業給付が受けられると発言をしていました。
すべて会話記録が残っています。
また組合書記長が何度も社保、雇用保険加入も弁護士に言っていたという発言もあります。
しかし弁護士は山梨弁護士会、日本弁護士連合会に、甲府地裁、甲府地検に
年末に私が法テラスに出す書類をださなかったと言い出し、
契約などなかったと言い出し、
私が手取りを多く言った、安く言う人はいるが、高く言う精神異常者はいないと言い出し、
詐欺行為が発覚し(法テラスに書いてもいない書類が出ていること、扶助申込記録がないことが4/4発覚)4/6に電話で説明を求めて、答えられずその後連絡を絶ち、弁護士会に嘘を言い出し逃げたことを、
私が3/23に押し掛けてきて、信頼関係が壊れたからだと言い出しました。
私はどういう合意をされたのか知りたかったので合意書を貰いに行っただけです。
そして、解雇事件が 理解できなかったので3回相談を受けていたとうそを言い出し。
勝てる見込みがあるかわからなかったと言い出し。
扶助申込ができれば当然使っていたと言い出し、
そもそも私には法テラスが通らなかったと騙しています。
また、法テラスでは 解雇事件であれば、 収入の証明など必要がない、弁護士の事情説明で扶助申込はできると回答をもらっています。
弁護士は 金銭解決がを見え、 法テラスを通すと、 法テラス基準で処理されるので、扶助申込をしなかったのです。
甲府地検はここで勘違いし、金額が決まらないなら契約など結べないのではと言い出しました。これは法テラスという制度をしらない検察官の誤解で、金額を法テラスが法テラスの基準によって処理するので、弁護士が決めるものではありません。
そもそも2016/12/21に組合書記長と一緒に言った時点で、扶助申込を使うということを言いだしたのは弁護士です。
弁護士は 扶助申込を私の手取りが23万だったからと嘘を言い出しました。
私は日給9000円で働いたと言ったことはあります。またメールでも証拠があり、弁護士が日給9000円で働いていると作っていたという文章も出てきました。
この文章は金銭解決を知る前に作っていたもの、もしくは今回の大騒動になり、
事件を裁判所手続きすると後から作った物でしょう。なにしろ嘘つき弁護士が
2017/3/10付で作っていたといいだしているこの日付が信用できません。
また、3/10付であるならば、なぜ3/5に 法テラスが通らなかったと騙すのでしょうか。
9000円で隔週休み旗日を引けば、所得税、雇用保険、社会保険料を引かれれば
手取りが17万程度になることはあほでもわかります。
弁護士と組合は私が病人と侮辱を始め、
組合書記長は 私が法テラス扶助の書類を書かなかったと 弁護士の契約書書き損じを2/6に 先生が契約書書き間違えちゃったんだって。契約し直し明日内容証明を送ると伝えたいたこと、12/26に契約が終わったと報告していたことなどを
隠し、弁護士を養護し、山梨弁護士会に 伊藤さんの逆恨み というタイトルで弁護士かに詐欺弁護士を養護していました。
今回の問題点の一つは、 雇用保険は大丈夫だと、雇用保険加入も拒否されていたのを知って私に嘘を言い出し、
結果失業給付が受けられないという50万の不利益。
これ以上に給付を受けながら、仕事を探す(私はその後も富士吉田の会社に通い、くそ弁護士が逃げ、不利益を処理しない、嘘を言い続けるので延々と争う羽目になりました)
弁護士は 失業給付が受けられなかったのも知らなかったと言い出しました。
3/12に話し合いをした時に 社保も雇用保険加入も 聞いていない。そんな話はなかったとまで言い出しています。
もう 理解できません。こんなことをずっとやっているので気が狂いそうです。
これが私を約4年苦しめているペテン弁護士の証拠です。
消費税すら計算できない阿呆弁護士。
組合書記長は2017/4月時点で、 買ってくれと言い出した、パソコン、大型モニターを支払ってしまったので、 開封済みでも返却で水に流すと伝えていました。
それすら返却せず、 私に頼まれても、 弁護士に頼まれても事実は言うと何度も私に言っていた録音もあります。高裁に発展すれば、書庫で出します。
甲府地裁では提出前に、裁判を〆たので次回の判決結果によっては控訴し提出します。甲府地裁裁判長は、もしかしたら証拠を出し切る前に〆てくださったのかもしれません。高裁や最高裁で、
組合書記長の 2017/5/11 以降の行動の異常さ(事実を言うと言っていた人間が、連絡を絶ち、弁護士を養護する異常さ。しかも組合費25000円やパソコン、大型モニター代を支払わらせ、受け取ったまま、連絡を絶ち続ける必要があるでしょうか。
組合書記長は、 2016/12/21に 次回契約に来てと弁護士がいい、
判子や給料明細、最後の明細が来ないと伝えると、通帳のコピーと言い、時系列や解雇時の書き起こしを持ってくるように言われたことを記録で残しています。
判子捺した契約をすること、12/26に契約が終わり、年末に内容証明を送ると言っていたことを45日放置されたこと、
2/6に契約書書き損じして放置され、契約をし直したことなど組合書記長に報告し、知っています。
組合書記長は私から訴えられ、被告2です。事実を言うと言っていた人間が、
神奈川の弁護士を付け、 裁判では この契約のことに一切売れていません。
ここに触れると、弁護士が2017/5/8から 練りに練った嘘が全部ひっくり返るからです。
組合書記長が 事実を述べないこと。弁護士が嘘をいいつづけていること。
これが私の一番の苦しみです。
ペテン師2人が、事実を言わないこと。不利益を知って、物までもらっている組合書記長が裏切ったこと。
人を信じ過ぎ、ばかをみて、証拠をだせば謝ると 弁護士会、懲戒時ですら
ペテン弁護士が いつかは良心で謝ると思っていたら、
どれだけ証拠を出しても 知らん。と 遅延に遅延を重ね延々と延びまもなく4年になります。
私は弁護士会に、くそ弁護士が出した嘘文書をもらえば、3日以内に弁護士会に、陳述を出し、その嘘に対しての証拠も出し続け、ブログでそのことも公開し続ていました。
それ以前に、市民相談前から、村山誠一が弁護士に確認したというメールや何度も言ったという会話など録音をメールで送っていたのに、
市民相談で しらばっくれをはじめ、 私が書類を出さなかったという台本を言い出し逃げ続けていました。
小笠原忠彦など、3/23の朝の16分の電話やメールなど、無かったとまで言い放つ。もういい加減にしろって。かこの電話記録を取り寄せるのもお金がかかるんだって話。
弁護士会には無理だった、社会保険料も後からさかのぼり加入したと言い出す始末。こんなもの阿呆弁護士と社保ミスに示談しているので相手に2重要求などしていないだけの話です。私はそんな両方から不利益契約を対応してもらおうなんて思っていません。あくまでも失業給付が受けられると阿呆弁護士が言うので、示談を受けただけである。
日本弁護士連合会は阿呆なので、ここを理解せず、詐欺弁護士の作り話に乗っかり、私が日本弁護士連合会にまで行くと何度連絡しても無視しました。
失業給付の不利益は弁護士が雇用保険加入は無理と知っていたことを隠した後に生まれ、給付があると言っていた2週間以上先に確定した損害である。この時に阿呆弁護士は断られていた、雇用保険加入の処理ができず、連絡を絶ち、その不審な行動(私はいつ雇用保険は加入されるのか、催促してください。離職票はいつ来るのかとショートメールを送っていた。これはもう阿呆弁護士と口もききたくなかったのでショートメールだった。阿呆弁護士は雇用保険加入の処理ができず、無視を続けていた)だから心配になり相手弁護士に連絡すると、雇用保険すら拒否し、それを阿呆弁護士がじゃあそれでと締結したあとに私に嘘を言っていたことが発覚した。不審は増し、法テラスに確認すると、扶助申込の記録がない、債務整理の相談以外にもう1件相談記録があると、理解できない話だった。法テラスでは相談料だけ申請して、扶助申込がなく、私は2度ハンコを捺させられた、(3/5は法テラスが通らなかったと騙されており、3/5に法テラスの書類など書いていないことがわかる。それ以前12/26と2/6に書いた時にハンコを捺していた契約書があったことの証明会話である)
損害があり、不利益があった私に てめーが書き損じした契約、てめーが扶助申込をしなかったこと(私には通らなかったと騙していたこと)てめーがもったいないと過去の書類(てめーが扶助申込をしなかった書類、法テラスでは1か月以内に申請しないと申請できないから案件が被るから違う案件にし、2か月前のものだから、日付を書き換えていたのです)弁護士は改ざんが発覚し、法テラスの調査が入ると、法テラス契約を解約したそうです。
法テラス相談料詐欺も、私に和解話を隠した詐欺も、
金目当ての出来心だったのでしょう。
2017/4ならば、悪かったで、損害額を支払えば終わっっていました。
2017/4にです。
私の損害は、騙された契約の損害額やもらえるはずの失業給付の金額だけではありません。
それ以降に、私に責任を擦り付けられ、 その嘘を証明し続けるため主張し続け(相手が事実を認めないため)
嘘つき2人が、逃げるという卑怯な行為の為
何千回、いや何万回、 みんカラ1日で 3万文字をこえるのです。甲府簡易裁判所に眠っている、FC2ブログの主張ですら何万文字も当時の訴えの証拠記録、苦しんでいた証拠が眠っています。
村山誠一はその事実を知っていながら、 事実を述べず、私に100万払えと訴えを起こす阿呆者です。村山誠一の証拠、一部の証言により、小笠原忠彦は滅びます。
話がまた同じことを言い出しているのは、この事件が終わっていないから、平穏になりたいのに、結局、信じていた組合書記長、弁護士は事実を述べることはありませんでした。
私はこの2人の嘘により苦しんで、裁判中ですら、3/12の話などなかったと言いだせる嘘つき。私が失業給付を受けていないのを知らなかったと言いだせる
狂ったことを今頃言える異常弁護士は理解できません。
そもそも失業給付が受けらないが市民相談の一番のメインだったことなのに、改ざんなど私にとって説明謝罪でいい話なのに、なにを言っているのか理解できません。
長きにわたる 私の苦しみとは 出来心でやった、悪かったで終わる話を、
延々と延々と延々と いま裁判でもうそを言い続ける弁護士と、
その嘘の事実を 2017/5/11 に知って、 それ以前に同席していたこと、
報告を受け知っていたことを隠し続ける、組合書記長の ろくでなし野郎に
苦しめ続けられ、私が病人、精神異常者と言い出す2人が許せないからここまで病んでしまったのです。
病んでいるのは 自分の一番大事なブログ、車のネタ、愉しいネタだけで
9年やっているみんカラで告発するまで至ったことが証明しています。
どこの誰が、実名で 弁護士と争い、弁護士会、日弁連、甲府警察署、甲府地検、
そして、裁判をやっていることを 自分の車も、自分の住んでいるところも、
自分の実名を 明かしてまで訴え続ける必要がありますか。
あとは いままでの証拠 (甲府地検令和2年ワ131号は 乙55号証ぐらいまで提出、甲府地裁令和2年ワ180号事件は 甲180号証ぐらいまで提出しています)
裁判所には両方で準備書面は50回。多分600ページくらい提出し、今までの苦しみを主張し続けていました。
こんな話 弁護士が付き、 5ページ程度にまとめられて、
まもなく4年にわたる 嘘の精神的苦痛を伝えることなどできません。
言いたいことはだいたいデスクしました。
控訴になれば、もう少し出したい証拠はありますが裁判長の〆のおかげで反論がまだできます。組合書記長が事件の間に入らなかった責任は大きいと思っています。
あのぼんくら弁護士を県内一の弁護士といい、
弁護士がミスだらけで、その責任を擦り付け、収入がないことを当時から、最後まで知っていた組合書記長がなにも事実を裁判所に述べていないこと。
村山誠一が言っているのは、調停で起こした、一部だけすでに出しているから、そこだけ同じことを言っているだけ。12/26に契約に言ったことや2/6に契約を小笠原が書き損じしていたことなどには無言を貫いています。
村山など、2017/4/10のブログからこのことを知り、この間ずっと、録音も、私の苦しみをずっと笑ってみてたのでしょう。小笠原忠彦と、いいよどうせ諦める、弁護士会に嘘を言い続ければ、それで終わると。
残念ながら諦めない私なぜなら、証拠があるからあきれめる必要がないのだから。訴訟を起こすということが現実になりましたが。
謝れば、澄んだ話を。
まもなくまた新聞報道されるでしょう。
山梨弁護士会一、有名なポンコツ弁護士。
ここまで書かれても、訴えることができないのは事実だからです。
私は、もっともっと当時の証拠を皆さんに観て、この詐欺弁護士の作り話を当時の会話記録などで証明したいのですが。そこまで報道されても構いませんが。
いい年した、じじい2人が、自分の犯した犯罪を隠すため、延々と被害者に責任を擦り付け、いまだ反省しない姿勢は、哀れとしか言えません。
今でも忘れません。当時の同僚がネットで組合、山梨ユニオンを調べ、それまでの経緯が載ったブログを教え、その証拠をみて、
村山が会いたいと言い出し、2016/12/9、
なんでもっと早く相談にこなかったの。
苦しんだでしょう。
山梨ユニオンなら力になる。
といいことだけ言い、
団体交渉回答期日前に、県内一の弁護士がいる、
話を聞いてくれるそうだ。明後日の12時に時間を取ってくれると、
団体交渉すら途中で放置し。その後何もしてくれない。
このことは2017/5/11の会話でも団体交渉を続けて欲しかったと
述べている会話記録がある。
また、山梨ユニオンはブログから早く消したい。
でも弁護士は許さないと発言している。
そもそも2017/5/11の村山との80分の会話など、
半分が過去の話を温厚に話、
小笠原忠彦が弁護士会に嘘を言い続けたことを知った以降に、
村山が 連絡を絶つ必要がなぜあったのか。
あれだけ穏やかに話をした後に。
小笠原忠彦と村山誠一が口裏合わせをし始め、無視を続けたのはそれ以降である。
小笠原忠彦の詐欺事件だけが問題ではない。それ以降に村山誠一と小笠原忠彦が嘘を言い続け、逃げたこと。
それが今だに同じことを繰り返していること。
これが私の精神を苦しめ続けていたのです。
あの力になると言っていた言葉を信じてしまったがために。
組合だったら、阿呆弁護士ではなく、法テラスでも紹介していろって。
ちなみに私は過去に法テラスを使ってI先生に相談をして、扶助が使えるはずだと
村山誠一に2017/5/11の電話でも話をしています。
村山誠一は甲府簡易裁判所、山梨弁護士会に、私が、法テラスを知らなかった。
私が法テラス扶助申込を書かなかったと、
なぜか、理解不能な話、お前過去につかって知っていたと伝えてなんでこんな嘘をつくのか。私は村山誠一の嘘のおかげで、山梨弁護士会の懲戒委員に、法テラスを知らなかったのではと、過去の法テラス利用履歴を提出させれれるという、これまた、嘘つきのおかげで一々証明する手間、こんなことやってどれだけ無駄な時間を使ったか。
甲府地裁で、この莫大な時間、精神的苦痛をどう判断されるのか。
偏見で観ないで小笠原忠彦の嘘の陳述、過去の陳述を見て、証拠で判断してもらいたいものである。
この事件は、相手次第で、最高裁判決まで争う事件である。相手がどういう判決でも控訴するのは今までの物を見ていれれば大体目に見えている。
最高裁判決まで争い、 全国ニュースで話題に取り上げられ、あとは証拠で判断してもらえばいい。私はすべての証拠をマスコミに提出して構わない。
これは誹謗中傷ではない。
事実を認めない、嘘つき弁護士、嘘つき組合書記長の ノンフィクション記録である。
その時の感情、過去の記録を書き続けていた時系列記録である。
私は村山には裁判中、和解の考えはあると述べていた。
謝れば、過去の契約など、事実を言いだせば、131号や180号事件はもっと早く小笠原忠彦の嘘を証明でき、
契約などなかった。社保も雇用保険加入も3/12に依頼し、弁護士会に嘘を言い続けていたことなど、証明ができた。
それを無視し続け、村山も今だ小笠原忠彦を擁護しているのだから。過去にあったことを言う、事実を言うと2017/5/11に何度も言っていたことを、
何一つ裁判では述べていない。はっきり明言などしていない。
これが3年半、村山誠一が起こした罰である。
ここまで同じことを言い続けるのは、言い続けないと、世の中に伝わらない事件だからである。
説明下手は阿呆を相手にしたのが小笠原忠彦と村山誠一の敗因。
あ、市民相談時点ではもっと簡潔だったんですよ。
嘘を言い続けるから、 嘘がいっぱいあるから。こんなこと延々と続いて、苦しんでいます。
という話。
もう沈黙します。
令和3年1月24日
tokusanRacingこと 伊藤 徳3