⑦全員、爆風に気をつけろ！？民間人も、爆風に巻き込まれるなよ(爆)

晩飯タイムも終了し、酒も飲み放題だったので、ある程度酔いが回ったかなぁ…

と、言った所で、日中暑かったので捕虜の分際の私ですが、皆様と一緒に、お風呂に入れる事となり、喜び勇んで向かうのであった(笑)

いりくんだ迷路みたいなホテルを歩く際に、地下に降りる階段があり、その脇にはベニヤ板で出来たボロボロのスロープがあり、年長者のファンブレイク殿が、階段をスタコラサッサと軽快に降りているのに、このＳＳＲ殿だけは…

痴呆も入っているし、足腰も弱いとなったら、他に救い様が無いなぁ…

と、ちと他人ごとながら心配になるのであった(爆)

そういゃ～…
第一次オフ会の際に、長時間の立ちんぼは、膝に悪くて…

と、言って、歩行不能になった事を思い出したのであった…(爆)

子供のアイスは奪うし…

本当に、まったくもって、救い様が無いなぁ…

と、再度思ったら、人として悲しくなった(爆)


風呂に到着し、速攻で汗のかいた身体を洗い、ゆっくりと湯に入ろう…(笑)

と、思ったら、私の隣にいた私を拿捕した１人の凛佳パパ殿が、何故か眼鏡を掛けての入浴…

何故に眼鏡を…

と、思ったら、本当に視力が悪くて、眼鏡が無いと見えなくて歩けません…
と、言った途端に、ワイパーが眼鏡に装着されており、曇った眼鏡をウィーンウィーンと、掃くのであった(爆)

が、外側は掃けても、内側の曇りが取れなくて、結局タオルで拭くのであった…((爆))


そんな状態で、外の露天風呂に６人で入っていて、明日はジオン軍の車両が来ると良いなぁ…(涙)

と、呟くと、琉雅軍曹が、無理ッス!
ジオン軍なんて、来る訳無いッショ(笑)

と、失礼な返答が帰ってきたのであった…(涙)

にゃにお～（怒）

と、思い、一緒に風呂に入っていた関係の無い優男に、君はジオン信者かね？
それとも、カスの連邦信者かね？

と、急に振ったら、その男性が、こう答えた…

アナハイムエレクトロニクスです(爆)

巧みに、返答した次いでに、私と、そこの人相の悪い琉雅軍曹では、どちらが悪人に見えますか？

と、聞いたら、困った顔をして…

約１０秒ほど沈黙をして…
私を見るのであった…(涙)

が…

この話は続きがあるので、次の回に…

うぷぷぷぷっ(爆)

まだまだつづく…
面倒くさくなってきた…

各自のネタが多すぎて…(爆)