ええーいっ！西ケミの３倍コイコイRは化け物か！？

仕事も終わって、帰宅の道のりをカンバックしていると・・・
前方より、眩い光り・・・
否、悪魔の光りだっ(爆)

が、突如前方より我が輩の目の前を、ブワッ！！と、すれ違い、我が輩はその光り・・・

否、ソーラレイの光に、飲み込まれてしまうのであった！！

きゃつだ！！
きゃつのマシンが、とんでもない眩い光りを放ち、他の車両達を潰しに・・・
否、かきけす位のオーラを放ち、走り去って行くのであった！！

我が輩のザクⅡDZ仕様のMSタントも、プラチナと言った連邦軍のビーム射撃に対する攻撃に耐える為、日夜輝きを復活させる為に、たゆまぬ努力を続けている最中であるが、あの悪魔の光りの前では皆無に等しくなる・・・



乗っている方が、悪魔みたいな強面の彼なのに(爆)、車両も悪魔の光りを放ってしまうのでは、本当に近よりがたい・・・

が、どーしても、その悪魔の光りを生々と見てみたく、迷惑と解っていても、その強面の彼に接触回線で連絡をとり、何とか急ぐ帰還の最中の５分間だけ時間を貰い、何とか接触出来る手配をこちら側も、急いで行うのであった・・・

我が輩もサイド３の本国へ一端帰還し、ザクⅡDZタントよりビグザムヴェルファイアへ機体を変更し、急いで阻止限界点である会社近くの洗車場へ発進するのであった・・・

阻止限界点でもある職場近くの洗車場で、眩い光りを放ち待っていた強面の彼・・・

いや本当に、凄すぎです。
彼の怖さが・・・(爆)
否、車両の輝きが！！

３倍コイコイRしか施工していないと言っても、何時ものGRを沢山重ねてコーティングしたんでないの？

ちゅーくらいに、本当に凄い輝きを放っているんですっ！！

この輝きを見たら、我が輩のRARE施工の車両など、海の藻屑と消えてなくなりそうな感じで、恥ずかしくて一緒に並べたく無い・・・

と、言った衝動にかられるのでありました。

アル７００７殿。
貴重な時間を拝借してしまい、すみませんでした。

本当に凄い輝き見せて貰えて、感謝致します。
ありがとうございました。

今日の感想は・・・
ええーいっ！
西ケミの３倍コイコイRは化け物か！？

と、シャア少佐次代の台詞で、終了したいと思われます・・・

ちと日が陰り、アル７００７殿の悪魔の光りが、上手に撮影出来なかった事だけが、悔やまれる１枚となりました。

にしても、本当に３倍コイコイRは凄い代物だ・・・(汗)