ハルク ホーガンのブログ一覧

前日宿泊組みのファンブレイク殿と


凛佳パパ殿が、お土産買い出しを終了して戻って来た！




かくして、参加車両は９台＋１台となった…


本当に、これでもかっ！！
と、話を合わせた様に、白、白、白…のオンパレード…
我が輩の濃ゆい色の車両だけが隅っこに追い込まれ、まさに八方塞がり状態となっているのであった(爆)

まぁ…
捕虜の分際だから、仕方が無いとして…
とりあえず凛佳パパ殿から、素敵なお土産の調達を受け、とりあえずは女房に顔を会わせる事が出来る状態となるのであった…(爆)
買って帰らないと、何をされるか解らないので、本当に首の皮一枚繋がった状態となるのであった(爆)


が、しかし…
このプチオフ会は、これで参加車両が全員揃った状態なのか！？
否、違う…

きっと我が輩を助けに来てくれる仲間がきっと…（涙）

と、切ない思いを類いよせながら、ＳＳＲ殿が設営した休憩場所で、捕虜の分際ながら、のほほんと水分補給をしながら、マッチさんのパパ殿の奥様や、ＳＯＲＡ殿の奥様とで、奥方様あっての旦那は車弄りが出来るのです(笑)
と、ヨイショする調子の良い我が輩であった(爆)

つづく…

ある程度の車両が揃い踏みし、各メンバー皆様と楽しい話に花を咲かせていると…
んっ！？
あれっ！？


我が輩の目の錯覚か！？

と、言ったシーンに出くわすのであった…

それは何か…

と、言うと…





これであるっ！
各２．４Ｌの車両に紛れ込んで、何故３．５Ｌの車両が！？

通常の３．５Ｌのデンドロビウムならば、銀河殿や、たか助殿みたいに、ＳＳＲ殿のゼネラルレビルのモビルスーツ格納庫へ入れる筈も無く、この戦艦の外側へワイヤーロープで牽引されるはずなのだが…

なぜだ！？


はっ！？

と、我が輩は驚きを隠せなくなるのであった(爆)

なんだか顔つきも、ガンダムちっくなのだが…

フェイスオープンをして放熱処理をしているっ！？


ボンネット…
否、フェイスオープン時のフェンダー横に、『サナリィ』の刻印が…(爆)


やっと私は理解出来た！

ジオニックで開発されたＭＳ技術が、アナハイムエレクトロニクスに奪われ、そして又、その技術がサナリィと言った連邦の軍事技術開発部門の手に渡り、巨大なＭＳを縮小する事に成功し、この今殿が搭乗するフォーミュラ…否、Ｆ９１ヴェルファイアとなり、３．５Ｌの車両を２．４Ｌと同等の姿とする事に成功した技術力をまざまざと見せつけられ、私はそのサナリィの技術に恐怖した(爆)
ジオニック社を愛する我が輩としては、何としても今殿に、軍事技術を奪われなくする為に、接近する事を拒む様になったのであった(爆)
決して、人相が強面だから近くへ寄らなかった…と、言う事では、無かったのであった(爆)

にしても…
やばい…
やばすぎるぞ…
この今殿のＦ９１ヴェルファイア…

もう私が、連邦軍め！！

と、言った話では無くなるのであった(爆)

粒子攻撃で、私を消さないでね(笑)

今殿(爆)

つづく…

ど～にもプチオフ会を行った際に、携帯電話でネタの写真撮影をすると白くぼやけてしまい、おかしいなぁ…
と、思って電話会社へ行ったら…

やはりカメラのレンズが壊れているらしく、修理が必要と判断されてしまい、ネタを提供する写真もあるのですが、モザイクをかける処理方法がわからず、電話復帰までブログを停止いたします。

次に登場する方のネタが、モザイク処理をかけないと掲示出来ないので、仕方がないので、お休みいたします…

次に登場する方に、ご迷惑をかけてしまい、すみません…

次は、あなた…
アナタですよ…

ベル坊殿…(笑)

ある程度の車両が揃い踏みし、皆様でワイワイ楽しく車談義をしていると…
スーッと白い車両が、我々のモビルスーツデッキに着艦してきた…

否、着艦するはずが、その機体の大きさに、モビルスーツデッキに収容出来ないのであるっ(笑)


ジャック…否、銀河殿の車両も、機体の大きさ故に、モビルスーツデッキに収容出来ず、ＳＳＲ殿のゼネラルレビルの外側に、ワイヤー固定されているのだが、もう１台のＧＰ０３・デンドロビウムが来るなんて…
連邦軍の底力に恐怖する我が輩であった(爆)



彼の名は、たか助殿。
ＳＳＲ殿より誘いを受けて、また違った任務遂行中にもかかわらず、我々のプチオフ会に参戦してくれた優しいパパ殿であった…

やはりデンドロビウムだけあり、本革仕様の８人乗りの車両室内は、本当に見る者を圧巻するのであった(笑)

そして…
ごみ箱にオムツを廃棄する際に使用する、臭いが外に出ない特殊な袋をロール状態で所持する彼を見て…
私と同じだぁ(笑)
と、共感を覚えるのであった(笑)

いつなんどきの為に、あの臭いが外に出ない袋は、本当に重宝するんですよね(笑)

及び、子供が室内で飲食する際に、食べこぼし等が必ずあって、お手手もバッチくなりますので、オムツ代えに使用する際のプラスチック容器で出来たお尻拭きなども完備しときますと、凄い楽に緊急時に使用出来る事を、追記しときます(笑)

あと…
奥様は、長距離走行に耐えられない身体と思われますので、あとは近所のドライブ程度に抑えて下さいね(笑)
参加してもらって、本当に感謝しているのですが、何かあったら一大事ですので(爆)

素敵な二番目のお子さんが産まれる事を、願っておりますね(笑)

たか助殿。
奥様…
ありがとうございました。

つづく…

連邦軍にスパイとして侵入している彼も、このオフ会に馳せ参じてくれた(笑)



彼の名は…
ｓｈｉｎ’ｓ ｖｅｌｌ殿…
略して、シン・マツナガ…
否、しんちゃん(笑)

彼は連邦軍内部に侵入し、色々なデータを我がジオン本国へ連絡を入れる…

と、言った、極秘任務を遂行する、超エリート部隊に所属するのであった(爆)

一応、キシリア少将の部隊に所属しているのだが…

※格好良いので、キシリア少将に、可愛がられているみたいである(笑)


連邦色に機体は染めてはいるが、全部が全部心まで染めあがっていない事を立証する為に、フロント開口部を黒に染め上げると言った手法で、自分の存在意義を訴えるのであった(爆)


そんな彼に久々に会い、元気な姿を見たら…


彼から、素敵な言葉が…

おい捕虜！！

汗臭いから、アッチに行け！！

と、南極条約に則り、私を無下に扱うのであった(爆)


が…
これも連邦信者とみせかける演技…
と、思い、グッと我慢をする我が輩であった…(涙)

まったく…
みすぼらしい姿で、腹も減ってるのかぁ？

と、言って、ラスクと言った食料も分け与えてもらい、そのラスクの袋の中にはmicroSDカードが混入されており、このデータを本国へ持ち帰れ！！
と、言った、憎い演出もするのであった(爆)

しんちゃん…
ありがとうございました。
（私の分は無いけど、女房と子供が美味しくいただきました(笑)）


そんな彼を見ていたら、やはり前日の宿泊で、一緒に宴をしたかったなぁ…
と、思うのであった(涙)

しんちゃん…
連邦軍の内部侵入で、沢山のデータをいただき、ありがとうございました。
階級を『注意』から『中尉』へ昇格する様に、キシリア少将へ打診しときます(爆)

ありがとうございました(笑)

つづく…