ハルク ホーガンのブログ一覧

今回のＳＳＲ殿のオフ会で、私は目的を持って参加しているのだが…

内容は…
○皆様と再度、馬鹿話をして盛り上げ、痛い思い出作りに協力すること(爆)
○ＳＳＲ殿と、ファンブレイク殿の介護(爆)

○素敵な女性達に巡り会うこと…不可(爆)

◎同じ故郷出身の彼に会う事。

この最後の目的を達成する為に、ＳＳＲ殿に音域改善提案を申し出されたのですが、まさかＳＳＲ殿に施行してもらっている最中に、立ち会いも行わず私だけ他の方々と遊ぶ…
などと言う事は、言語道断であり、失礼と思い断りを入れたのでした。

で…
その結果…
皆様の車両の音域改善が施され、羨まし限りだったのですが…

やっと彼に会える(涙)

来ました！！
この車両！


みんカラを私がスタートして、色々と各車両の方々と、フレンド登録を行っていく最中に、出身地が私と同じ福島県の方がいて、たまたま運良く、その彼の琴線にふれて、フレンド登録となったのでした。

その彼の名は…
ＳＯＲＡ殿でした(笑)

凄く親切な方で、何てったって、同じ大型二種免許所持者(笑)

ＳＳＲ殿にも頭が上がらないですが、またＳＯＲＡ殿にも、頭が上がらないのでした(笑)

そんな彼の忙しい家族サービスの合間に、こ～やってオフ会に家族で参加してもらえた喜び…

本当に感謝としか、言い様が御座いませんでした(涙)

ましてや同い年のＳＯＲＡ殿に接近遭遇出来て、危なく嬉し泣きする所でした(涙)

素敵な家族皆様で、オフ会に参加していただき、ありがとうございました。

本当は、ＳＯＲＡ殿だけあって、クイズを出したかったのですが、感極まり忘れてしまったのでした。

そこで問題！
ソラの上には、何がある？

と、問題を出して、終了します。

本当に、ありがとうございました。

今殿の車両を、我々の駐車スペースへ移動させて…
また数十分すると…

今度は、派手なボディーが白で、屋根部分が黒のゴッツイ車両が姿を現した…

フルタケローズ仕様で、一瞬チョロ助殿の百式がエゥーゴを裏切り、連邦とティターンズの混血車両に鞍替えしたのか！？
と、思いましたが、やはり違いました。




マッチさんのパパ殿の車両であり、チョロ助殿とは違った怪しさを醸し出している車両でありました(笑)

因みに…
これがチョロ助殿の百式(爆)


同じ車両でも、こんなにも違うのかぁ！？

と、ビックリしていたら、またマッチさんのパパ殿は、見た目が本当に若くて、更にビックリするのであった。

わざわざ遠い道のりを、家族同伴で参加していただき、本当にありがとうございました。

マッチさん。
お父さんを大切にして下さいね(笑)

パパ殿は…
素敵で綺麗な奥様にゴマを擦って、更に改造に励みましょうね(爆)

とても素敵な皆様方だなぁ…


と、思っていたのですが…

私も、我慢している状態で、イライラが募ってきている状態であった…(涙)

それは…
白い車両しかいないから…(涙)
連邦一色って、ど～ゆ～ことだぁ！！

到着間近になると、ヴェルファイヤコンボイ軍団が、一斉にスピードを落として…
何故か５０キロ走行になるのであった。

なんだぁ！？
チンタラ走んなよぉ…

と、思っていたら…

ベニヤ板の、ちと手書きのボロイ看板が…


タントＣＭ撮影場所…

だったかなぁ…

んな感じの看板があって、我が軍団は、一斉に速度を統一するのであった(笑)

走行してみると…

静かな湖畔の森の影から

と、言った感じで、キチンとしたメロディーになっているっ!

千と千尋のメロディーラインは、ある程度走行してから気が付いたので、何とも言えませんでしたが、こちらのメロディーラインは、最後のカッコー、カッコー

と、キチンとしたメロディーラインになっておりました(笑)


本当に、腹は黒いけど、そ～いった場所を通過して思い出作りに協力してくれる将軍には、本当に頭が下がりました。

頂上パーキングに到着すると、もう凄い混んでいる状態で、我々のカスの連邦車両と、真の漢仕様のジオン軍車両を停車するスペースが無いっ!

辺りを見回し、大型車両を停車するスペースが空いていた為、悪いなぁ…
とは思いつつ、そこに車両を停車させ、オフ会に向け準備を始めるのであった。


とりあえず私達の車両４台を停車させ…

辺りを見回してみると…


んっ！？
１台のゴッツイ白い連邦車両が停車している…

乗っている方が、体格の良さそうなお兄ちゃんだから、怖いのでスルーすると…

ＳＳＲ将軍より、おい捕虜(爆)
あの車両に確認取ってこいやぁ！！

と、南極条約の捕虜の扱いを無視して、私をパシリに使う将軍であった(爆)

いつか仕返しをしてやるっ（怒）

と、心に誓うのであった…(涙)


恐々と、連邦色の白い車両に近よると…

また私と同じ体格の、ゴッツイ兄ちゃんが出てきた(爆)


互いに、にらみ合い攻撃をして…

後ろを振り返ると、将軍が怒っているっ(爆)

これぢゃ～駄目だぁ…

と、思って、ヴェルの集会を『今』からするのですが…


『今』から…


今殿ですか？

と、確認して、ニコッと笑ってくれたので、今殿と確認出来るのであった(爆)

こんな感じで、我がパーティーに、今殿が参加してくれるのであった(笑)

でも…
彼曰く、琉雅軍曹の方が見た目、怖いですねぇ…(爆)

と、言った事を、追記しときます…

えっ…
言ってなかったっけ(爆)

ホテルより出発する際に、お土産購入部隊と、プチオフ会の会場設営部隊に別れての移動となった。
お土産は、凛佳パパ殿とファンブレイク殿にお任せして、残りのメンバーで榛名山頂上パーキングエリアに向かうのであった。

榛名山頂上までの距離感が、まったくと言って解らない為に、ガソリンメーターと、にらめっこしながらの走行となってしまい、ヒヤヒヤ状態となるのであった…
ホテルより、おおよそ１時間程度のドライブと聞いてはいるのだが、残りのゲージが１／４と言った現状からすると、今から山登りをする体力が、我がビグザム・ヴェルファイヤに残っているのか…
と、心配になってしまうのであった…

話は変わり、この四万温泉と言った場所は、映画、『千と千尋の神隠し』と言ったベース地になっていたらしく、なんと…
そこに行く途中に、その映画の主題歌のメロディーラインがあって、生まれて初めてメロディーラインを走行した際には、本当にビックリするのでありました！
看板など、ナビ任せで運転している為に、ろくに見もしないので、急に『呼んでいる～』と、言った感じで、タイヤのロードノイズで音楽を奏でられると、本当にビックリします(笑)
たまたま燃料が少なかった為、窓を全開にして、車内の音楽もボリュームを低く設定していた為、たまたま運良く聴けたのだなぁ…
と、しみじみ思うのでありました。

もしチャンスがあるならば、そこの場所へ行ってみて下さい！

山あいの里で、緑豊かな綺麗な場所です。
カーブが多いので、スピードも３０キロ前後での走行と思われました(笑)

ルート何号線かは、ちと解らないので、どなたか分かる方はコメントに記載願いたいです…

ただ…

行く時だけのルートなので、帰りのルートは無いので注意して下さい！


私は、帰りも聴けるのかなぁ…

と、思って、凄い楽しみにしていたら無くて、とても残念に思われました(涙)

コンボイ状態で走行していた為、まさかＵターンして聴かせてくれ～…

とも言える筈もなく、ちと寂しく榛名山頂上パーキングに向かうのでありました…

榛名山頂上まで向かう際には、山道を攻めるルートとなり、イニシャルＤみたいには行きませんが、皆様もドリドリ(爆)走行状態となり、こちらは燃料ゲージを気にしながらの走行で、辿り着いた際には、真っ白状態となるのであった…

つづく…

風呂から上がり、ホテルの外で朝の清々しい時間帯でタバコを吸っていると、ちょうど将軍が車が心配だから見に行くぞ！

と、ホテルの外れにあるモビルスーツデッキに向かうのであった…

で…

やっぱり～

と、落ち込む将軍…

車両に松ノ木の樹液やら、葉っぱ等が付着していて、その光景を見ていた我が輩は…

ふっふっふっ…

この我がビグザム・ヴェルファイヤに後付け装備したアトミックバズーカで、連邦の白い軍団に、ひと泡吹かせてやったわ！

と、喜び勇んだのですが…

自分の車両も、同じ状態となっていて、車両を駐車場から上にあるパーキングへ移動し、互いの車両を拭きあげるのであった(爆)


拭き上げていると将軍が、葉っぱ等を走行して落としてくる…

と、言うので、おぢいちゃん…

危ないよ～っ！
と、叫ぶ瞬間に行ってしまった…

それから約１時間も戻ってこなくて、こうやって好き勝手な事をする年寄りを介護するって、本当に大変なんだなぁ…

と、しみじみ思う我が輩であった(爆)

詳細は、ＳＳＲ殿の日記を見てね(笑)


ＳＳＲ殿がカンバックしてホテルへ戻り、朝食を皆で済ませて、いよいよ本題のオフ会に向かう準備をするのであった(笑)

因みに…

朝起きたら、何故かファンブレイク殿が、座った状態で寝ている！？
と、器用な体勢での睡眠モードに突入していた事を、ここに記載しときます(爆)

あの体勢では疲れてしまうから、二度寝をしても布団にちゃんと入ってね(笑)
ファンブレイク殿(笑)


と、オチを記載して…


いよいよ本題のプチオフ会のブログに移行するのであった…

長々と観覧いただき、ありがとうございました(笑)

写真は、皆で移動する際の列を組んでいる所です。
皆様の性格が良いから、綺麗な体勢で並んでいるでしょ(笑)


車両を駐車場に入れる際も苦労したけど、出る際も本当に苦労しての出発であった事を追記しときます…

従業員の格が違うのですよ(爆)

と、言った言葉が、何回もこだまして聴こえている状態になっていた我が輩であった(爆)