我が軍の最高機密でもあるビームコーティング剤を、あのとかにー将軍率いる連邦の為に施工するなど、もっての他なのですが・・・
話を本題に戻そう・・・
我々の同志でもある地球方面軍のproject-だらだら殿より、「時は来た!!天祐は我にあり!!」と、ジオン公国暗号通信が我が輩のもとへ入り、9日の土曜に九州と名の入った「ジャブロー」へ仕掛ける!!
とかにー将軍の首を取る!!
と、連絡が入り、我が輩も急いで九州一歩手前で陣取って待っていたのですが・・・
なんせ海を渡る術が無いのに気が付くのは、後の出来事となるのでした・・・
project-だらだら殿は、ドダイYSに飛び乗り出撃し、影武者である我が輩も、遅れをとってはならんっ!!
と、思い、焦ってジャンプし、ブーストゲージも見ないで海を渡ろうとしたもんだから、そのままエンジンがブローしてしまい海中へ不時着・・・
が、このグフジーノちゃんは、ただのグフジーノちゃんではない!!
同じ青色に染まる、ズゴックジーノへと変形し・・・
って、ほな都合が良く、違う機種に変更出来るはずもなく・・・
気が付くとそこは・・・
連邦基地内のモビルスーツの待機場所でもあり、我が輩のグフジーノちゃんも、連邦基地内で車検と言った(笑)規約により、分解点検を受けている所であった(爆)
如何せん、我がモビルスーツのグフジーノちゃんも、連邦のモビルスーツデッキに捕虜(車検ですが(爆))とされ、我が輩も身動き不能状態に陥り、手も足も出ない状態になってしまい・・・
とかにー将軍から南極条約の規約により、自分が捕虜としての立場となり、厳しい対応処置は免れてはいたのですが・・・
我が軍のジオニックの軍事機密でもあるビームコーティング剤を、連邦の為に情報漏洩してもらわないと、貴公の捕虜としての立場も厳しくなって行きますがのぉ・・・
ふっふっふっ・・・
と、我が輩に脅しとも捉えられる発言を言ってきたので・・・
まだ消される訳にも行かないので、しぶしぶ受諾するしか対応策がないのであった・・・
って、何の話ぢゃい!!
妄想力が強すぎました(爆)
んで、ちと雨が降っていて、楽しむ洗車も出来なく、ストレスが溜まる一方なので・・・
ストレスを発散するには・・・
霧雨の中、洗車を楽しむ我が輩なのであった(爆)
※隣の奥様より、何をしてるの!?雨なのに!?
と、まぢで驚かれていた事を、ここに報告しときますが・・・
で、連邦の為に、我が軍の軍事機密でもあるビームコーティングを施工したくはないのですが、とりあえずはグフジーノちゃんが完成するまでの我慢なので、仕方なく連邦のとかにー将軍の命令を、受諾するしかないのであった・・・
とりあえず、まったくもって何の施工をもしていないアルトEz8の様子から・・・
まったくもって何の水弾きなども行わず、新車から水洗いのみで・・・
否、水洗いなどもしている感じはなく、ジオン公国の爆撃跡・・・
否、失礼しました。
鳥の爆撃なども、3ヶ所ほど被弾していて、見るに耐え難い状態のボディーとなっておりました。
が、しかし・・・
これが俗に言う、project-だらだら殿が何時も言っている、「運の良さが3ポイント上がった(爆)」と、言った所なのか!?
んで、仕方がないので、我が輩の懐刀でもあるコーティング剤・・・
否、ビームコーティングを、このアルトEz8に施工してみるのであった!
とりあえず、スポンジのみで水洗いしながら汚れの除去をした様子からご覧下さい。
そして、マスキングテープにより6ヶ所に区切り、各コーティング剤を施工する準備を整えて行きます。
とりあえずコーティング剤は、向かって左から西日本ケミカルの天然コイコイR(改)(スポンジに2滴)、PG1- R(1プッシュ)、スペックⅣ(1プッシュ)、PG1- silver(1プッシュ)、CCウォーターゴールド(2プッシュ)、Nata(スポンジに1プッシュ) と言った感じに施工しています。
ただし、天然コイコイR(改)と、Nataだけは、西日本ケミカルが推奨するMFスポンジと言った代物を使用し、施工する状態にしました。
あとはコストコクロス各1枚づつに、各コーティング剤を付着させ施工しました。
その1層目の施工様子をご覧下さい。
と、この様に、キチンと各コーティング剤がボンネットへ定着し、キチンと弾く様な感じに仕上がりました。
が、しかし・・・
たかが1層目の施工なので、やはり続けざまに2層目を施工してやり、更なる定着化を求めたい!!
と、言う状態に思ったので、連邦のEz8なのですが、再度追加施工に踏み切りました。
と、再度同じ手順で、2層目を施工してみて、気持ち水玉状態も強くなったのか!?
と、言った状態にする事が出来ました。
自分的には下地を整えなくとも、コーティング剤がある程度定着し、綺麗に弾く・・・
否、水玉状態になるのか!?
を、検証したく、こだ馬鹿らしい雨降りの中での施工レポートを行った訳でもありました。
どのコーティング剤も、下地を整えなくとも、綺麗な水玉状態になる様な感じに思えて、どれが一番強そうなのか!?
と、言った話は、写真を見た各人が判断してもらい、その写真の様子から検証してもらい、自分のお気に入りのコーティング剤を見出だしてほしいものなのですが・・・(汗)
ただ個人的に記載させてもらえるのならば・・・
やはり水玉状態が綺麗に見えるのは、やはり天然コイコイR(改)に軍配が上がる感じに思えました。
2番目はPG1- Rが、綺麗に玉状態になる感じに思えました。
3番目はNataで、4番目がスペックⅣ・・・
同順位で、silver、CCウォーターゴールドに思えました。
下地を整えなくとも、ここまで撥水状態が良ければ、充分に活躍出来ると、個人的な意見となりますが、思われました(笑)
ただ・・・
どーしても連邦車両に、軍事機密最高級クラスのPG1-7MAXを施工するのが勿体無く・・・
否、これ以上、とかにー将軍に軍事機密を漏洩させる訳には行かないので、施工しない方向で行ったのは、ご了承下さい・・・
だども、ほぼ全て納得レヴェルに仕上がり、無事コーティング剤の施工が終了した事を、ホーガンレポートとして終了させてもらいます。
最後に・・・
before

after
この様に、凄い弾き具合が堪能出来る仕上がりとなりました事を、ここに慎んで報告させてもらいます。
ただ・・・
コーティング剤の持続性に関しましては、自分は週1ペースでの洗車を楽しんでいるので、返答出来ないのが 心苦しいのですが・・・
そんな訳で、妄想力全開の洗車ブログとなってしまいましたが、少しでも洗車好きな皆様に解ってほしいので、とかにー将軍の捕虜となり、わざと施工を試みたしだいであった訳でした。
あとは・・・
新日本プロレスのケニーΩ選手が、時間無制限3本勝負に勝利し、こちらも気持ち良くコーティング剤を施工した訳でもあるのでありました。
って、まったく洗車に関係無い話に反れてしまい、本当に失礼しました(笑)