ハルク ホーガンのブログ一覧

いつものよぉ～に幕～ぅがあ～きぃ～

て、言った感じで、何故か５時になると、トイレに行きたくなり目が覚める我が輩…(笑)

久々に、エアコンを使用しながら皆様と寝たので、本当に気持ち良く寝れたのだった(笑)

周りの皆様も、皆熟睡中…ＺＺＺ

ここはチャンスと思い、凛佳パパの布団に入り込み…

あとは、想像にお任せいたします(爆)

野暮用をすませ、さっぱりしてトイレに入り、出てきたら…

将軍が徘徊しているっ!？
痴呆が入っているから、勝手に出掛けてしまって、家族も困って捜索願いを出す寸前まで良く行く…
って、聞くからなぁ(爆)

カンバックしてきたら、朝風呂に行こうぜ!

と、仰るので、介護が必要だから、行かなくては…(笑)

と、思い、風呂に行くのは良いのだけれど、１５分くらいしか風呂に入らないから、上がるのが早くて、こちらは１時間くらい普通に入るので、介護が出来ない状態となるのであった(笑)


将軍がいなくなったら…
タイミング良く昨晩の優男が入浴してきて、昨日は、すみませんでした…(爆)
と、急に誤ってくるので、怒って無いから、大丈夫ですよぉ(笑)

と、促すと、安心して本音を吐いてくれました(笑)
※ここからが、一番重要なポイントなので、各自メモを忘れずにね(笑)

優男は、昨晩の強面の琉雅軍曹を見て、私より怖かったみたいで、年長者の方が包容力もあり、怒らないから大丈夫だろう…(笑)
と、思って、私を選んだそうだったのでした(笑)

ましてや、タトゥーが見えて、怖くて…

と、本音を吐いてくれたので、正直に優男に説明しました。

彼、お尻の左側にも、男好きって、入っているんだよ…

と、説明したら、涙をながして、笑ってくれました。

朝から気持ち良く風呂に入れて、優男も笑わせる事が出来て、満足して部屋に向かう我が輩がいるのでした(笑)


※あくまでも、琉雅軍曹のお尻のタトゥーは…


多分、フィクションでつ(爆)
その他、凛佳パパの件も（注）

私の顔を見て、気まずい雰囲気を醸し出してしまった民間人の優男は、そそくさと風呂より逃げて行く…
やはり私と、琉雅軍曹の二択問題を迫った際に、事と返答次第では、貴君の身体に痛い思いを…
と、言った冗談交じりの発言が、仇となったみたいであった…(爆)

勝ち誇る琉雅軍曹(笑)
私は、優男に悪人顔と判断され、親から貰ったこの顔が悔しくて、涙を流すのであった(爆)

部屋に戻り、ジオンの内情を暴露する自白剤と言ったアルコールを皆様に飲ませられ、フラフラ～っとなってしまうと…

何故か、ＳＳＲ将軍が『音域の違い』と言った講義が始まり、各メンバーに強制で聞かせるので、講義の内容に付いけなく脱落した銀河殿と琉雅軍曹が、女房達にラインで連絡を取り合うのであった(笑)
その不届きな行動に将軍が携帯を取り上げ…

２人の女房達に、全然関係の無い内容文を送り付け、銀河殿の奥方様は、酔っ払っいの親父が行っている(笑)
と、察知され、２人の雰囲気は悪くなったが、無事に修復出来たみたいだった…

が…
もう１人の琉雅軍曹は…
奥方様の機嫌を損ねたらしく、この銃身が熱くなるくらいに撃て!
と、詫びの連絡を連射するのだが…
修復には至らなかったみたいなのであった…(爆)

風呂場での私に対する優男の怨念が、そこで浄化されるのであった(爆)

ざまあみろ！
連邦兵め(爆)

皆、家族の話題とかで盛り上がって（女房の悪口(爆)）いる際に、１人絶対に悪口を言わない…
否、家族の話に参加しなく、人様の家庭の内情をリークする凛佳パパがいた事だけは、私の自白剤の記憶の合間に残っているのであった…(爆)

本当に凛佳パパ殿は、家庭を大切にする方なんだなぁ…
と、痛感した瞬間でもあった(笑)


日が替わり、１時も過ぎたので、各自布団に入るのだが…

音域効果の抗議が終了し納得した将軍は、３秒で夢の世界へ旅立つのであった(笑)

将軍は、のび太並みの早さでの爆睡であった(笑)
つづく…

晩飯タイムも終了し、酒も飲み放題だったので、ある程度酔いが回ったかなぁ…

と、言った所で、日中暑かったので捕虜の分際の私ですが、皆様と一緒に、お風呂に入れる事となり、喜び勇んで向かうのであった(笑)

いりくんだ迷路みたいなホテルを歩く際に、地下に降りる階段があり、その脇にはベニヤ板で出来たボロボロのスロープがあり、年長者のファンブレイク殿が、階段をスタコラサッサと軽快に降りているのに、このＳＳＲ殿だけは…

痴呆も入っているし、足腰も弱いとなったら、他に救い様が無いなぁ…

と、ちと他人ごとながら心配になるのであった(爆)

そういゃ～…
第一次オフ会の際に、長時間の立ちんぼは、膝に悪くて…

と、言って、歩行不能になった事を思い出したのであった…(爆)

子供のアイスは奪うし…

本当に、まったくもって、救い様が無いなぁ…

と、再度思ったら、人として悲しくなった(爆)


風呂に到着し、速攻で汗のかいた身体を洗い、ゆっくりと湯に入ろう…(笑)

と、思ったら、私の隣にいた私を拿捕した１人の凛佳パパ殿が、何故か眼鏡を掛けての入浴…

何故に眼鏡を…

と、思ったら、本当に視力が悪くて、眼鏡が無いと見えなくて歩けません…
と、言った途端に、ワイパーが眼鏡に装着されており、曇った眼鏡をウィーンウィーンと、掃くのであった(爆)

が、外側は掃けても、内側の曇りが取れなくて、結局タオルで拭くのであった…((爆))


そんな状態で、外の露天風呂に６人で入っていて、明日はジオン軍の車両が来ると良いなぁ…(涙)

と、呟くと、琉雅軍曹が、無理ッス!
ジオン軍なんて、来る訳無いッショ(笑)

と、失礼な返答が帰ってきたのであった…(涙)

にゃにお～（怒）

と、思い、一緒に風呂に入っていた関係の無い優男に、君はジオン信者かね？
それとも、カスの連邦信者かね？

と、急に振ったら、その男性が、こう答えた…

アナハイムエレクトロニクスです(爆)

巧みに、返答した次いでに、私と、そこの人相の悪い琉雅軍曹では、どちらが悪人に見えますか？

と、聞いたら、困った顔をして…

約１０秒ほど沈黙をして…
私を見るのであった…(涙)

が…

この話は続きがあるので、次の回に…

うぷぷぷぷっ(爆)

まだまだつづく…
面倒くさくなってきた…

各自のネタが多すぎて…(爆)

苦しい尋問も終わり、やっとこさの晩飯タイム…

私が琉雅軍曹に尋問を受けている際に、ＳＳＲ殿はアルコールチャージを決めてしまっていて、ほぼ出来上がった状態に…

千鳥足にて食事をする場所へ、皆で向かうのであった…


１９時１５分からの夕食はバイキングで、もう沢山の混雑状態で、大宴会場はギュウギュウ詰め状態となっているのであった…

沢山の彩り豊かな食材が陳列し、腹がへっている私には、どれも全部美味しそうに見えるのであった(笑)


が…
しかしながら食べ終わり、食材を調達しに行くと、何故か私が歩く度に、混んでいるはずの食材の場所に道が出来る…

何故か！？

それは…
坊やだからさ…


と、琉雅軍曹に言われるのであった(爆)


小さな子供が、ご飯を器に入れよう…

と、していて、なかなか手が届かなくて、私がご飯を茶碗に入れてあげると…
その子のお父さんが、ダッシュで近づいてきて、何回もペコペコと頭を下げる…

私は、別に何もしていないのに、何故にそんなに…

と、言った状態で、その光景をみていた仲間達は、ホーガンさんの人相が悪くて、皆、離れて観察しているんですよ(爆)
と、アドバイスをくれるのであった…(涙)

まったく…

私は、害虫かぁ！？
人を人相で判断してほしく無いものである…(涙)

人相よりも、この集いの仲間達の中で、ＳＳＲ殿の方が、まったくもって腹黒いのですからね(爆)

と、思う私がいるのであった…(爆)

その若い将校は、私をうどん屋で捕獲したＧＭファイアに搭乗するパイロットの１人であった…

彼曰く、漢とは常に、鍛練に勤しみ、私の事を捕虜としてではなく、１人の又、漢として見るのであった…

何か変だなぁ…

と、思っていると、不適に笑いだすＳＳＲ氏…

あとは２人で、苦しみながら尋問に耐えるのだな(笑)

と、言って、席を外すのであった…

私は、何を言っているんだ！？

と、思ったら、その琉雅軍曹は、そっちの気…
否、あっちの気があるみたいなのであった…(爆)

私を、狂おしく眺める琉雅軍曹は、ハァハァ
(;´Д`)
と、鼻息が荒くなっているのであった…(爆)

たっ、助けて～!

と、叫ぶ私を横目に、おもむろに…



携帯を取り出し、ジャック、ジャック、ジャック、ジャック、ジャック、ジャック、ジャック、ジャック、ジャック、ジャック、ジャック…


と、ラインで連呼するのであった(爆)


すると、扉の外にいた銀河殿が、うるせ～！

と、何故か叫ぶのであった(爆)


ジャックとは、なんだぁ！？

と、思ったら、銀河殿が…
人の飼っているペットの名前を、何回も連呼すんなぁ～(爆)

と、騒いでいるのであった(笑)


そんな事は、お構い無しで、また何回も入力…

琉雅軍曹は、正面玄関前に停車した銀河殿の車両が納得しなかったらしく、銀河殿の名前を散々連呼する…(爆)

と、言った、迷惑行為を楽しんでいるのであった(笑)

私は…
襲われなくて、良かった(爆)
と、ほっと胸を撫で下ろすのであった(笑)


銀河殿…
妬みは、デンドロビウムと言った３．５Ｌに乗る人間の定めです(爆)



つづく…(笑)