Initial Pのブログ一覧

澄んだ空っ！

よい季節ですね～。山からの三河湾の眺めです。とても晴天で、湾の向こうの半島がよく見えました、っとさ。

高解像写真UP!!!

GWあけすぐですが休みもらって参加してきました。皆さん速い方ばかりで、自分はというと、『何人たりとも俺の後は走らせねぇ！』って感じでドンドンと道を譲っておりました。とさ。

午前中のコース上でのレクチャーの様子。


頑張ったマシン。


お疲れ様のタイヤ。
前輪

後輪


サーキット走行は前車でFSWを1回、鈴鹿を2回ほどありますが、今の車ではお初です。5年振りです。自分の場合、攻めるテクも度胸もなく、頻繁に通って練習する財力も無く、何よりヘタレなので、サーキットアタックではなくサーキットドライブな感じでしたが、レッスンで少しは上達したかな？楽しかったです。

実は前車でのFSWと鈴鹿1回は、車の故障により自走で帰れなかったという経験があり、ちゃんと帰れるか不安だったんです。でも、しっかり帰ってこれました。ご苦労様でしたポルポル。これで2勝2敗。今度洗車してあげるよ。

あぁ、でも、ブレーキ踏むとゴーゴー音がするのが、いよいよ酷くなってきたなぁ。ちょっと憂鬱。

GWで娘を連れて近所の安城デンパークに行ってきました。が、人気を甘くみていました。猛烈な人、人、人。

娘を肩車した状態で、腕を真上に伸ばしカメラのモニタ見えないけど適当にひたすらシャッター押した成果です。



何故かかっぱキャラとは相性がよく、まずまず撮れてました。でも本命はと言うと、



ビミョーに見切れるのばかり。 はぁ～。

恐るべしふなっしー人気。

みんカラで同じように投稿されてた方々はもっと前の方で見られたみたいです。羨ましい。敬意をこめてイイね！を付けさせて頂きました。

もう20年になるのですね。
セナ，プロ，ピケ，マンセルの頃が自分にとって一番のF1だな。
シューよ、早く元気に復帰してくれ！世界中のファンが待ってるゾッ！

コンビニにてつい買ってしまった。


朝の 自由時間に山を走り、



駐車場で色んな車を見てマッタリでした。


色んな車と、詳しい方々で楽しかったです。

備忘録＋妄想です。

---------------
幼稚園児の娘を930カレラに乗せての会話。娘は930を『ドライブ』と呼びます。将来これを読んでくれるかな？

『ねぇねぇねぇ、どうしてさぁ、ドライブは前に座っていいの？』
「後の席が狭くて子供の椅子が載らないからね（普段車では常に後に座らせてます）」
『載ったら？』
「載ったら後に座るけど、椅子のが大きいから載らないよ」
『小さかったら？』
「・・・」
『後にはどうやって乗るの？』
「後のドアは無いから、座席を倒して乗るんだよ」
『倒す？どうやって？転んじゃうの？』
「・・・」
『どうして後のドアは無いの？』
「そういう風に作る人が決めたんだよね」
『決めなかったら？』
「・・・」
『ドアがあったらどうする？』
「あったら乗りやすいかもね」
『あったらお母さんも乗れるね！』
「・・・」
『ねぇねぇねぇ、どうしてさぁ、ベルトが右からある？』
「右側の席に座ってるから、ベルトが右にあるんだよねぇ（普段車では常に左後方に座らせてます）」
「（うっ、でも、ディアブロとかはシートベルトが左にあったかな？）でも、車によったら右側の席でも左にベルトがあるかもしれないから、そのときは左からベルトするよ」
『無かったら？』
「・・・」
『ねぇねぇねぇ、どうしてさぁ、コレ動かす？』
「変速するんだよね。運転する人しか触っちゃ駄目よ。」
『変速って何するの？』
「変速しないとうまく走れないんだよね」
『フィットは？』
「フィットは車が自動でやってるんだよね」
『どうして？』
「・・・」
『ねぇねぇねぇ、どうしてさぁ、ドライブは鍵回すの？』
「えっ？何？」
『そのヤツ』
「（あぁこれ）車のエンジンを動かすのに回すんだよね。玄関ドアの鍵とは違うけどね。」
『どうして？』
「誰かが勝手に車を運転して乗っていかないように鍵で動かすようにしてるんだよね」
『どうして？フィットは？』
「フィットは鍵を挿して回さなくても持ってるだけで大丈夫なんだよね」
『どうして？』
「車と鍵が通信し・・・、お話してるんだよね」
『何を？喋ってるの？』
「・・・」

車ネタ以外にもどうしてワールドは広がり、こんな会話を延々しています・・・

---------------
『ねぇねぇねぇ、どうしてさぁ、ドライブはあれ入れるの？』
「何をじゃ？」
『あのヤツ』
「（あぁガソリンね）エンジンを動かすのにいるんじゃよ」
『エンジンって何？』
「車を動かす機械じゃよ」
『フィットは？』
「（今の）フィットはエンジンじゃなくて＊＊＊で動いているじゃよ」
『どうして？』
「燃料を燃やすエンジンは環境に悪いとかで無くなったんじゃよ」
『ドライブもなくなっちゃうの？』
「この車は無くならんのじゃよ」
『どうして？』
「・・・」

30年後くらいに孫とこんな会話をしていたり、いなかったり......

---------------
まだ自力でブランコができない最愛の娘です。