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先週、不本意ながら2回目を施工したので。こうなったら徹底的に被膜を厚くすべく、3回目の施工しました。

3回目で気が付いたのは、洗車傷が目立たなくなってきたこと。
アクリル樹脂で傷が埋まったのかなぁ？？

プレゼントで頂いたマイクロセーマですが、
欲しい方いたら差し上げようかと・・・（笑）

吸水性は良いのですが、マイクロファイバークロスより優れているわけでもないし、乾拭きや水拭きで使えるわけでもないので、自分の場合、出番がありません。

って、ここまで書いて欲しい人がいるとは思えませんけどね（笑）

B01を購入した時に、同梱されていたアンケートを郵送したら、頂けました。

普段マイクロファイバークロスしか使用していないのですが、試しに使ってみようと思います。
ということで、これから洗車にいってきまーす(~~)

洗車できません(T_T)

久しぶりの休日出勤・・・
法令点検の為、全館停電になるのですが、当然基幹システムの電源を落とさなくてはならないので、これだけは人の手でやる必要が・・・

5時間ぐらい耐えられるUPSが欲しいよ（笑）
多分床が抜けると思いますけどね(^^ゞ

7時には家を出なくては(-。-)y-゜゜゜

早速届きました(~~)

レプソルのエリートシリーズ「Competichion（コンペティション）」4リットルです。

シリーズのなかで上から2番目のオイルのようで、実勢価格9,000円位のようです。

公式サイトでは、以下のような紹介をされていました（錦之堂のサイトより）

　Description
化学合成技術から生まれた潤滑剤。過酷でコンディションが変わりやすい各サーキットにおける、レプソルレーシングチームの豊富な経験から生まれました。最も進化し、かつ最も要求の厳しいエンジンのためのベストチョイスオイルとして、他の推薦パーツ同様に、ポルシェ、メルセデス - ベンツ、アウディなどの推奨を受けています。このオイルを使うことによって、最も効果的に、性能を活性化させ、燃料消費を減少させ、摩擦を減らし、エンジンを保護できます。

　Properties
■せん断変形に対して安定性が高い ■ 寒冷時にも非常に粘度が低く、スタートを容易にすると共に、エンジンの摩耗を最小限に抑える
■ 揮発性が低く、オイル消費が少ない
■ 強力な洗浄・消散性能でエンジンのクリーニングを確保する
■ コールド時もホット時も優れた働き
■ エンジンの弱い部分の摩耗を防ぐ最適な循環
■ 高回転時の高温下での泡の発生を抑制
■ 高温時の酸化作用の抑制
■ デポジットの発生を抑制、タービン内の安定化
■ 整備時の最適な耐久性を確保するベースオイルと添加剤を選択
■ この種のオイルの最も厳しいスペックを凌駕

　Base oil
■ 100％化学合成油
　Quality level
■ ACEA A3-B4
■ API SL/CF
■ MB229.3　■ BMW LL-98
■ VW502.00/505.00　■ PORSCHE
■ OPEL（GM-LLB025）

ということで、高性能らしいです（笑）
実際のインプレは、数か月先になりそうですが、お楽しみにね(^^ゞ

全然汚れていないようです(^^)v

出勤前に暫く見ていましたが、水玉がそこそこ大きくなると、一気にボンネットを滑り落ちていました。たぶん汚れも一緒に流れ落ちているんでしょうね。

洗車研「B01」やっぱりいいです(~~)