
先日、読んだ本です。
北村鴻さんの2冊
「花の下にて春死なむ」と
「桜宵」です。
装丁が綺麗だったので買ってしまいましたが
なかなか読み応えがありました。
ビアバー香菜里屋のオーナーマスター工藤と香菜里屋の
常連客が、数々の事件を解決していく短編集です。
(同世代のかたは、「事件解決」「工藤」といえば
「工藤ちゃぁ~ん」を思い出しますが・・・)
この物語の面白いところは、マスター工藤が作り出す
客の心を癒す料理の描写がすばらしく、この店が本当にあったら
即予約を入れたくなってしまいます。
料理とビールと事件が織り成す人間模様。
ぜひ、ご一読ください。
Posted at 2006/07/12 20:50:28 | |
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