はい、Keyと言っても、俺を含めた一部の大きなおともだちが大好きな
うぐぅ
とか
が…がお
とか
あんぱんっ!
とかのKeyではありませんので…。
ドライサンプ用プーリーのシャフトキーね。
入手したピーターソンのポンプにはキーが付いてなかったんで、とりあえずクランク側プーリー用のマンドレルに付属してたキー刺してたんだけど、もちろんサイズが違うんでガバガバ。
んで、油壺輸入したついでにピーターソン純正のポンプシャフト用のキー買っといた。
3/16インチね。
ちなみに、ドライサンプの国アメリカではポンプ駆動周りのサイズはほぼ統一されてる。
クランクシャフト側のマンドレルの径(クランク側プーリーID)が1インチで、キーが1/8インチ。
ポンプシャフト径(ポンプ側プーリーID)が5/8インチで、キーが3/16インチ。
これから「俺もドライサンプ化しちゃうぜ!」って方は参考までに、、。
アメリカ製の汎用ドライサンプパーツなら大概コレで統一されてるから、メーカー違っても組み合わせられまするので、、。
これを参考にするチミは有無を言わさず変人奇人確定ね。
異論は認めないw!
すんなりポンっと付くかと思ったら、固くて入らねぇ!
ガタガタはもちろんダメだが…。
シャフト側の溝は潰れて変形してるし、新品のキー側はエッジのカエリが微妙に出てる、、。
ヤスって修正して納めますた。
これで本来の形になった♪
ようやくベルトかけてプーリー回せるなw
クランク側のプーリーも1/2インチ幅に加工出してるの削り終わったって加工屋から連絡来た。
戻ってきたらちょっと実働テストやってみる!
さぁ~ちゃんと吸って吐くかなぁ~?
ドッキドキだぜw!
Keyネタに話を戻すとプラネタの映像化にもドキがムネムネ中だぜw!
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ドライサンプ | クルマ
Posted at
2016/04/28 20:24:12