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ふぃおらののブログ一覧

2017年02月24日 イイね!

第二章 ~ Fin.~

第二章 ~ Fin.~こんにちは。ふぃおらのです。



C クーペのスタイリングに心奪われるも、やはり実用性のあるSUVがベストチョイス。

メルセデス ディーラーには丁寧に事情を話し、お断りしました。

「お一人だけでは決められないことだと思います。これからも遊びに来てください。メルセデスには選択肢がたくさんありますから。」

と最後に温かい言葉までいただき m(_ _)m


お昼を食べてからレクサスへ。

気に入っていた RX を目の前にして、あまりの大きさに圧倒される相方。



「めちゃくちゃ大きいね…ホイールハウスに入れちゃうくらい 笑っ」

と言いつつも、高い質感のインテリアや数々の快適装備にニコニコしながら腰掛けていました。

家族が増えても、両親を連れてのお出かけも、やはり RX。懐の深さは何物にも変えられず。



デザインはもとより、トルクもパワーも取り回しの良さも大満足。

ホワイトとブルーのカラーリングで悩んでいると営業の方。


「地下にクルマを停めてございます。カラーリングの参考にぜひ見に参りましょう。」


エントランスに用意された NX に乗り込み、スロープをクルクルと地下2階へ。

数多並んでいるクルマを横目に、ゆっくりと奥へ進んで行きます。

道なりにゆっくり左折すると、両隣2台分空けて停められている目の覚めるような真紅のクルマ。




「 RC 」


見えない何かに惹きつけられるように、吸い寄せられる私。

しばし、時間を忘れて眺めていると、


「ふぃおらのはSUVよりクーペが似合っているよ!」


「奥様の強いご希望でRCをご用意致しました。」

少し離れた場所で目を細める担当営業。



大きなドアに乗り降りし難い低いボディ。

それでも私の気持ちを汲んでくれた思い。

諦めていたクーペを目の前に、高鳴る鼓動。



薄明かりの中、しっとりと奥行きのある深い赤。

光が射すと表情は一変、透明度の高い、目が醒めるような澄んだ赤。

カタログを見るだけでは伝わらない、デザインとカラーリング。



RC の購入契約書にサインをしました。



ボディカラーは先程見た鮮烈な赤色、「ラディアントレッド コントラストレイヤリング」。




昨年暮れよりお世話になり、優柔不断な私にも、親身に、丁寧に対応して下さった女性の担当営業の方。

私のライフスタイルや趣味嗜好から、細かな質問や疑問、要望にも的確に、責任をもって最後まで提案・応対していただきました。

メーカーやデザインも大きな要素でしたが、純粋に 「この人からクルマを買いたい」 と強く思いました。


外はすっかり暗くなった18時過ぎ。

黙って4時間も付き合ってくれた相方。



そして、もう一度 「クーペのある生活」 をプレゼントしてくれた相方に、心からのありがとうを。



では、また。
どこかでお会いしましょう!
Posted at 2017/02/24 22:01:12 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月18日 イイね!

EXPERIENCE AMAZING.

EXPERIENCE AMAZING.こんにちは。ふぃおらのです。



昨年秋からおじゃまさせて頂いているレクサスディーラー。

驚異的な加速力の虜となったスカイライン ハイブリッドと迷いながらも、ちょうどマイナーチェンジが入った IS が気になり、試乗させていただきました。

モデルは IS300h。



込み合う時間帯の幹線道路を周回。

なのでSLCの試乗の時のように旨味の上澄みを味わう程度。

走り始めて数秒で感じられる「剛性」の高さ。

低速コーナーや車線変更などの、振れや震えを感じるシーンでハッキリと感じる「塊感」。

それは、思わず笑みがこぼれてしまう程。

フレーム溶接から見直した新型 IS は静粛性と快適性が格段に向上。

クルマには最も厳しいとされる時速20km~30kmの速度域で、伝わる揺れは全くと言っていいほど皆無。



レーンチェンジ、右左折、そして中間加速。

どれをとっても嫌な揺れなく、ピシッと回頭性よく意のままに曲げることができます。

例えるならジェットコースターのゴンドラの如く、レールの上をキビキビと動き回るよう。



ハイブリッドモデルのため、交通量の多い雑踏の中でも、音声入力を切ったかのように静かな車内。

アイドリングストップからの再始動は至極滑らか。

タコメーターの行ったり来たりのフィーリングがお好きな方は、ターボモデルがオススメ。



趣味・嗜好や使用方法に応じて、エンジンが選べるのはいいところ。


試乗を終え、見積もりをもらおうとデスクに案内されると、ショールーム中央に堂々と鎮座する新型 RX。



「大きい…」

率直な第一印象。

プレスラインの彫りが深く、陰影がとても濃厚。

近くで見るとわかる繊細なディテール処理。



「SUVがいいなぁ」

相方が呟いていた言葉がふと思い出され。



アイポイントの高さとシートの適度なホールド感。

コンソールの直感的な操作性と大型ナビゲーションモニター。

リアシートの電動リクライニングと開放感のあるパノラマルーフ。

後部座席でうっとりしていると営業担当者。



「RXのターボモデルの試乗車用意しましたので、ぜひ走りに行きましょう。」

お言葉に甘えて、RX200tをドライブ。



重量級SUVの加速フィールを確かめたくて、ワガママ言ってルートを変更。

乗り出してすぐにわかる取り回しの良さ。

20インチの大径アルミを身につけるも、幹線道路へのアプローチや道路の起伏でバタつくことなく、至ってマイルドな入力。



今までにないアイポイントの高さで、運転のしやすさはバツグン。


信号待ちからの加速。

グッと踏み込むと即座に低速からトルクが湧き起こり、あっという間に法定速度。

ターボ車特有の「ラグ」は最小限に抑えられ、大袈裟かもしれませんが、軽さすら感じる動力性能。



2ℓターボでも十分であることを確認。


メーカーオプションである安全機能やパノラマルーフなど、欲しいものを全て入れて見積もりを出すと奇しくも メルセデス C クーペ とほぼ同じ。


乗り換えを考える理由の1つである、安全性能搭載のクルマ。

これをパスしたC クーペ と RX の2台。

全く対極にあるクルマ。



これから必要となるクルマは何か。

今、本当に欲しいクルマは何か。

SUVがいいなぁと言っていた相方。

願わくば、もう少しクーペの世界に居たい私。



考えれば考えるほど、深くのめり込み、遠のいてゆく「決断」。

お返事の約束タイムリミットは週末。



では、また。
どこかでお会いしましょう!
Posted at 2017/02/18 01:10:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月13日 イイね!

さようなら、ありがとう。

さようなら、ありがとう。
『 カローラ スプリンター 』


私が産まれた時、父が病院まで迎えに来てくれたクルマ。

初年度登録日は、昭和63年2月。

走行距離、67158km。

キーを捻ってから、エンジンに火が入るまで少し時間がかかるのはご愛嬌。

少しアクセルを吹かすと、乾いたエンジン音が小気味よく振動と共に伝わります。

車両重量960㎏の車体は、見た目とは裏腹に、頼もしい加速を見せます。

使い込まれて、角のとれた滑らかなシフトフィールと、少し薄くなったステアリングにシフトノブ。



まだまだ現役、家族のクルマ。


父もクルマ好きで、若い頃はスバル360や117クーペに乗っていましたが、私が産まれる少し前にカローラに。

昔人間な父、慣れないMT以外のクルマの運転ができず、ずーっと買い換えることなくMTのカローラ。



フェンダーミラーは安全確認しやすいため、無理を言って付け替えてもらった親父仕様の特別車。


私の習い事への送迎。

家族での週末のお買い物。

年に一度の祖父母を連れての家族旅行。

私が免許証を取って初めてのドライブ。

入院した大好きな祖父のお見舞い。



そして、親戚を乗せての祖父の三回忌。


祖父が仮退院した日、私の運転で迎えに行けたことが1番の思い出。


「迎えに来てくれたんかぁ。おおきに。」


2月も終わりかけた寒い日、病院の入り口の外で、杖を持ち少し背伸びをして待ってくれていたことが、まるで昨日のことのように思い出されます。



仮退院をしたその日の夜。

久しぶりに家族が集まって、みんなで夕食をとった後、祖父は脳梗塞でそのまま亡き人に。
まるで家族の顔を見に帰って来てくれたかのように。

その日が、私と祖父の最初で最後のドライブとなりました。



私が自分のクルマを持ってからは、親父専用のクルマに戻りました。

定年退職してからは、徒歩と自転車利用が増え、クルマで行くのは月1回の散髪やゴルフくらい。

私が中学生の頃、左折したクルマに巻き込まれた時、病院から帰ったのもこのクルマ 笑っ

突然のバッテリー上がりで、携帯電波の届かない峠道から徒歩で2時間かけて帰ったことも 笑っ



モノを丁寧に扱い、お出かけ帰りはガレージでひとり手入れをする父の姿。

後部座席から見る、シフトアップするちょっとカッコいい父の後ろ姿。

少し高回転まで回す癖があり、いつも母に怒られていた父の小さな姿も 笑っ



磨き癖、MTマーチ、いつも叱ってくれる相方。

いつしか、気づけば、私も同じような姿になっていました。


私よりも年上、大先輩。

家族の思い出がこのクルマのシートに染み付いているよう。

まさに家族の成長を記したアルバム。



今年70歳になる父。

免許証の返納も視野に入れ、今年の車検を見送り、手放すことに。


ご縁があり、京都トヨタ自動車さんに引き取っていただけることとなりました。


「ご家族様の大切な思い出、大切に持ち帰らせて頂きます。」


この言葉にようやく気持ちの整理がついた父。


引き渡し当日。



積載車に乗せられたカローラ。

雲の晴れ間から差した光を一身に受け、より白く輝いたように見えました。

家族3人で見守りながら、その姿が見えなくなるまで、ずっとずっと立っていました。

目を細める父の横顔がとても印象的でした。



今まで、たくさんの思い出をありがとう。

本当にお疲れ様でした。


カローラの思い出は、想い出として家族みんなの胸の中で走り続けます。

Posted at 2017/02/13 17:32:10 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月08日 イイね!

Das Beste oder nichts.

Das Beste oder nichts.こんにちは。ふぃおらのです。



突然の出逢いで連れ添うことになったRCZ。

ティアナの時と同様、ディーラーの前を通りかかったとき、目と心を奪われました。

優美なルーフラインと妖艶なエクステリアデザイン。
まさに人の心を奪うために生まれてきたようなクルマ。(相変わらずの色眼鏡。。。)

取り回しの効く見切りの良いサイズと2ドア2シーターという私にとっては必要十分なスペック。

これから必要となるのは「実用性」。

そして優先させるのは「安全性」。

しかし、譲れない美意識。



セダンタイプかSUVタイプが、いわゆる落とし所。

2人でネットを見るときはSUVタイプ。
私1人で見るときはやはり、クーペ。

どうも諦めが悪いようで 笑っ



曇天から晴れた平日の午後、ふらふらと吸い込まれるように訪れたのはメルセデス・ベンツ。
気になっているメルセデスのクーペを拝見しに。

駐車場は満員御礼状態。

ポルシェ カイエンターボ。
現行型トヨタ マジェスタ。
(納車前かな)メルセデス-AMG GT。
メルセデス SL65 AMG。
アルピナ B6。

そして、場違い感、迷い込んでしまった感のある私のRCZ 笑っ


お話を聞いてもらったのは、笑うと目尻にシワが寄る、人当たりの良いちょっとお腹の出た(失礼)中堅の営業担当者。

RCZの話から身の上話まで、1時間に渡りコーヒーをいただきながらお話ししました。

そこで提案されたのは、やはりというべきかSLCとCクーペ。

「週末のドライブを楽しむならこの2台です」



ベテランなだけあり、想像力を駆り立てる話し方で、お話を聞く度に口元が緩んでいきます。

SLCは試乗車があるということで、厚かましくもステアリングを握ることに。

混み合う幹線道路を周回しただけですので、クルマの持つポテンシャルの上澄みだけをほんの少し味わう程度。

エンジンは偶然にもRCZと同じ1.6L ツインスクロールターボ、156psのため、踏み込んだ時の加速感や速さ感は全くと言っていいほど変わらず。
オープンモデルのためエンジン音とアイドリング音が少し耳に残りました。

一方でしっかり味わえたのはクルマ本来の質感の高さと安全性能。

ディーラーに戻り良いところ、気になるところを包み隠さず伝えると、絞り込まれたのはCクーペ。



「上質なロングドライブを堪能するにはクーペがオススメです。欧州でクーペは特別な存在なんです。乗れる環境や年齢などその全てが揃わないとハンドルが握れない。そんなスペシャリティなモデルです。」

「隣に座られる方にこそ、このクルマの良さを1番味わってるいただけると思います。」



展示されていたのはAMG C43 クーペ。



ブラックアウトされた各種スポイラーと専用アルミホイールなどの装備は違えど、その他外観はほとんど同じとのこと。

張り出したフェンダーに豊かな曲線を描くCピラーからリアエンド。

ロングノーズショートデッキの愛され続けた古き良きクーペスタイル。

大人の定員までしっかり考えられたリアシート。
クーペならではのゆとりのあるフロントレッグスペース。
リアシートまで大きく開くアウタースライド式のサンルーフ。
乗り込む度に、ステアリングを握る度に気持ちが高揚する上質なインテリアデザインとマテリアル。

一番感心したのは先進の安全機能。



ドライバーとパッセンジャーのみが安全ならいい。という時代ではなくなった今、対クルマ、対歩行者への安全面の配慮に感動しました。

クルマからは至る所よりセンサーが出ており、その一つひとつが個別に機能するのではなく、連携し合って自車と他車の動きを常にモニタリング。

緊急時のブレーキ圧の調整や先進的なレーダークルーズ。
クルマ作りの歴史と経験を自負するだけあり、どれをとっても最新で最良。



いつも楽しいドライブとは限らないクルマの運転。

混み合う道、慣れない土地、急変する天候、視界が狭まる夕暮れ時、死角だらけの駐車場や住宅街。

全神経を注ぎ、培ってきた危険予測の 「勘」 を頼りに安全運転に努めるのも、やはり人間、限界があります。

今度乗り換えるクルマは安全性能に拘ろうと考えていたので、メルセデスはまさにベストな選択。


RCZの査定もビックリするような高値をつけて頂き。
まさに乗り換えの神様が後押ししてくれているよう 笑っ

一つ心残りなのは 「輸入車」 ということ。



私がまだまだ元気なRCZを手放すのには理由があります。


それは「故障」。


今の輸入車の製造レベルと信頼性はとても高く、これまでに聞かれていたような 「外車は壊れる」 なんてことは全くありませんでした。

メンテナンスを小まめにしていれば車検時に大きなエクストラコストもかからず、デイリーユースが安心してできます。

やはり 「当たり外れ」 の世界はあるようですが、メーカー保証や延長保証もあるため、それほど神経質にならなくてもよくなりました。

私のような過度の心配性でも、輸入車を嗜める時代です 笑っ



しかし、人生で初めて買ったクルマが 「日産ティアナ」 だったので、その 「安心感」 たるや何物にも変えられず、自分の中で大きなベンチマークになっていました。

みんカラを拝見していても、RCZの大きな故障などは私の知る限りでは見つけられませんでした。

ただ、刷り込まれた 「故障」 に対する不安は、見えない敵と闘うかのように、常に心の隅に影を落としていたのもまた事実です。


この率直な気持ちを営業の方に伝えると、私の目を見て、ゆっくりと話して下さいました。


「メルセデスには一つの信念があります。それは安全への強い思想。」



「例えばウインカーランプが故障したとしましょう。ウインカーくらい壊れてもクルマは曲がることができます。しかし突然ブレーキを踏まれた後続車はどうでしょうか。この場合メルセデスはヘッドライトとブレーキランプを点滅させてウインカーの代わりにします。」

「では、今度はエンジンのシリンダーの1つに不調を来したとしましょう。その場合、エンジンはかかりません。というより、かけさせません。



「シリンダー1つ故障してもクルマは走るんです。しかし、それでエンジンをかけて、もし他の部分にまで故障の影響が広がったら、それ以上に安全が確保できなくなる恐れもあります。国産車はエンジンがかかるんです。走るんです。しかし、それではドライバーに不調を知らせることはできません。国産車が故障せずに走るというのはここにあるのかもしれません。」

「ふぃおらのさんにも100年以上前からクルマを作り続けてきたメルセデスの真価を、ぜひ感じて頂きたいのです。」



『最善か無か。』


メルセデスの真髄を少し知ることができました。

担当者の熱が入った説明とサポートに大きく心が動いた1日となりました。



では、また。
どこかでお会いしましょう!
Posted at 2017/02/08 23:59:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月01日 イイね!

愛猫、初めてのお泊まり保育。

愛猫、初めてのお泊まり保育。こんにちは。ふぃおらのです。



RCZを預けて5日が経過。

クルマのない休日はもっぱら家でお掃除と洗濯。
休みの1日がとても長く感じられ。。。(´・ω・)



あまりにすることがないので、愛車の確認をしにプジョーディーラーへ 笑っ
車検時にかかる税金だけは現金で欲しいとのことで先にお支払い。

お昼休憩だった担当者のS氏。

「お昼からお電話しようと思ってたんです。ちょっと車検のことで2、3点…。」

想定外の出費を覚悟しましたが、整備不良にまつわる下記の3つの内容でした。


①ふぃおらのお手製スモークテールが濃すぎる。特にハイマウント部分が法規的に厳しい。
→今回は通しましたが、次回入庫時は取り外して下さい。




②ドライブレコーダーの設置位置がフロントガラスの貼付禁止エリアに被っている。
→今回取り外させて頂き、適正な部分へ貼り直し致しました。




と完了報告のみでした ٩(^‿^)۶

とは言え、整備不良に該当すればディーラーにご迷惑がかかるため、次回入庫時にはキッチリしたいと思います m(._.)m


③ご指定いただいたタイヤ空気圧2.8ということですが、メーカー指定基準値の1.9よりもはるかに高いのですがいかがなさいますか。

かなり跳ねますよ…。



235/40R19 を購入したヨコハマタイヤへその場で電話。

→取り付けている装備などから考えると2.8くらいが適正だと返答。
※空気圧をネットでも調べましたが、いまひとつよくわからず (´;ω;`) メカオンチ


『せっかく来ていただいたので、空気圧調整して洗車してから本日中にお返しします。』

予定より早くのお迎え。
まさしく納車時のときのワクワク感と同じ (๑˃̵ᴗ˂̵)





お手洗いから戻ってくると、テーブルには308GTi 270 by PSの見積もりが。
抜かりない笑顔の担当者。

下取り頑張りますので、ココにハンコお願いします (^_^)
ぜひふぃおらのさんにはクープフランシュに乗って頂きたいですね~。

いや。普通に厳しいです。
お金ないので 笑っ



車検費用すら厳しいというのに 笑っ ( ̄∇ ̄;)

車検という大イベントも無事に終わりました。
さぁ、これからも安全運転でたくさん走るぞー (o^^o)



では、また。
どこかでお会いしましょう!
Posted at 2017/02/01 23:35:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[パーツ] #RC アルミホイールセンターオーナメント https://minkara.carview.co.jp/userid/2133556/car/2377450/9785393/parts.aspx
何シテル?   03/26 20:26
クルマを通した出逢いをメインに書き綴ろうと考えています。 よろしくお願いします (^_^)
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レクサス(純正) RX 500h純正 フロントリップ サイドステップ リアバンパー 
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2023/12/15 08:28:06
12ヶ月点検(2回目) 
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2015/01/12 11:59:15
プジョー(純正?) 207用 アルミフットレスト 
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2014/04/27 11:15:49

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