さとやんgc8のブログ一覧

眠いので端的に。

フットサル大会に出場。

全8チーム、4チームごとにグループ分け。

各グループの1位と2位で準決勝
（Aグループの1位とBグループの2位、もう片方はその逆）

その各勝者で決勝戦。

全部で5試合ですか。

疲れた。

私はほとんど役に立っていませんけどね（；^ω^）

ひざの痛み等で数ヶ月サボっていたら足動かなくなるし、体力落ちてるし…


あ～疲れた…横になろう

金額的には○○ですが、ボーナスが支給されました。

このご時勢、頂ける事に感謝ですね。


さて、どうしよう…いっちゃうか？アレ…

そう、インプのエアダクトですよ。

マルシェの大型に…

ついでに、温泉でも巡って…

応相談、ですね、これは。


変えるなら、8/29のビーナスラインオフに間に合わせたいエロイ私でしたヽ(・∀・ )ﾉ ｷｬｯ ｷｬｯ

【タイトル】
本能寺の変　四二七年目の真実

【著者】
明智　憲三郎

【出版社】
プレジデント社　（1600円）


明智　光秀の子孫が、数々の文献から徹底的に調べ上げて書いた「本能寺の変の真実」。

光秀の謀反、あの「怨恨説」は本当なのか？
信長は、なぜ、あれほど無防備だった？
家康の奇怪な行動、その裏には何が？
秀吉の「中国代替し」、その成功の不可解？
光秀の子孫が解き明かす「本能寺」の謎、驚愕の真実！！
（帯より）


本能寺の変とは、
・明智光秀が信長に虐げられ、恨みから謀反を起こし天下を手中に収めようとした、
という形での認識になるかと思います。
私自身、基本的にそうでした。
ですが、その後の秀吉政権、また徳川政権でゆがめられている事実があるとは想像に御し難くはないですが、やはり本能寺の変の認識は大体上記のようなな感じだと思います。

著者は本の中で、
・信長と光秀の関係
・信長と家康の関係
・光秀と土岐氏の関係
・新説を裏付ける、海外に残る本能寺の変のときの記録
・秀吉、家康贔屓の過去の文献の矛盾点の指摘
等々を、説いています。
その一つ一つに説得力もあり、面白く読むことが出来ます。


文庫版がまだ出ていない、という点はありますが、
非常にお勧めしたい書籍です。


【お勧め度】星5つ！

ドラクエ9買いました。

久しぶりにDS起動。

今の所楽しい



しかし、FF3とFF4放り投げて幾日か…勿体ない…

友人がお店を出しております。
越前そば屋「あん彦」。
辛味大根を使用した最高のそば屋。


友人云々抜きでも、他のそば屋とは比較にならないと思うんですね。


手前より
・おろしそば（大盛り）
・さばの燻製
・チャーシュー（サービス）


神奈川県逗子市にあります。

JR横須賀線逗子駅、もしくは京浜急行新逗子駅から徒歩すぐです。