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エディンバラのブログ一覧

2014年05月21日 イイね!

みんカラ新商品プレゼントまつり第2弾【フィリップス】


*みんカラ新商品プレゼントまつり第2弾 アンケート*
Q1. この製品に興味を持って頂いたポイントはなんでしょうか?(明るさ、配光、信頼性、保証など)
LEDは一般的なハロゲンランプ等に比べて長寿命であると伺い、どれほどの耐久性や信頼性があるのか、の点について大変興味を持っております。

また、LEDはハロゲンランプや白熱球に比べ、配光性が悪いという認識を持っておりますが、自動車メーカーが純正でヘッドランプやフォグランプにLEDを採用している事などから、配光性について、技術的に改善されているのかと思い、その点についても大変興味を持ち合わせております。


Q2. 普段、自動車用バルブをお買い上げになる場所(量販店、インターネットなど)、及び取付の場所(量販店、ご自身でなど)はどちらでしょうか?

購入、交換共に自分若しくは日産系自動車販売会社でございます。


※フィリップスのブログはこちら!
※この記事はみんカラ新商品プレゼントまつり第2弾 について書いています。
Posted at 2014/05/21 16:38:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2014年05月19日 イイね!

復活「ゾンビの様な相棒、いや、クルマ・・・」

復活「ゾンビの様な相棒、いや、クルマ・・・」
休みも明け、今日からお仕事の方が多いと思いますが、皆様は如何お過ごしでしょうか。

話は約ひと月前まで遡ります。私が仕事で相棒として乗っている社用車がミッションブローにより廃車の危機に瀕したのであります。症状としては、OT(5速)とRが正常に入らないというものです。

私はこの車を自分の愛車の様に気に入っているので直して乗り続ける様に指示。しかし、上司や部下からは「積算距離が距離だけに、修理しても他のどこかが何時壊れても可笑しくは無いから買い替えよう」と抵抗。更に運悪く、MTミッションのリビルド品や中古品が皆無の状況でした。

今までも度々代替論が浮上し、その度に私が必死に抵抗して代替を阻止してきた経緯があったのですが、今回ばかりは稟議の結果、代替が決定してしまいました。

しかしその後、会社は一気に繁忙を極め、代替車の検討が出来ない状況となってしまいました。

そしてつい一週間前、リビルドのミッションが見つかったとの第一報が入り、強力に修理論を展開した結果、稟議を覆して修理する事になり、廃車を免れました。。。

このクルマは過去にも一時停止中に追突され、保険会社の車両評価額を大幅に上回る程の修理を要する状態になって二度ほど廃車の危機に遭った事があり、その度に加害者側の保険会社と徹底的に交渉して修理を敢行し、廃車を免れております。

そして、今回の最大の危機も乗り越えて再び復帰する事になり、私は大変うれしく思っておりますが、廃車になりかけても何度も危機を乗り越えている様は、「ゾンビの様に生き返る」と形容したくなります^^;

私がこの車にほぼ専用車として乗り始めたのはブルを購う半年前・・・ですから約3年半前になりますが、その時の積算距離が15万キロ程度でした。現在はご覧の通り38万キロ強です。どこまで走り続けてくれるのか、逞しい限りです^^





Posted at 2014/05/19 18:16:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車 | 日記
2014年05月15日 イイね!

背広「スーツについての一考」

背広「スーツについての一考」
関東は明日から漸く晴れ模様になりそうですが、皆様に於かれましては如何お過ごしでしょうか。

今日、世界共通といっても過言ではない程男性がビジネスシーンや式・祭典で着用する事となるスタンダードウェアとも言えるスーツ(背広)ですが、先日、こんな記事を見かけました。

若年層の営業職の方がダブルのスーツで取引先に行ったら、取引先の担当者に舐め回すように見られ、「お引き取り下さい」と言われた。原因はどうやらダブルのスーツにあったそうな・・・。

そして、その記事に対して多くの方々が「若者、それに営業職でダブルのスーツは非常識だ」というご意見が大半でありました。

私はこの記事を見て「残念だな・・・」という気持ちを持ち合わせました。なぜなら、「誰がダブルのスーツは年配者や権威ある立場の者しか着てはならないと決めたのか」と思うと同時に、ある服飾評論家の「日本はファッションに関しては後進国だ」と仰っていた事そのものを体現していたからです。

一方で、日本は日本独自に着こなしの文化が発展し、上記の様なことがマナーとして定着しているのならばやむを得ないという気持ちも持ち合わせております。

しかし、スーツ発祥の欧州ではどうでしょうか。確かに過去では、共布をより多く使うダブルスーツは一種贅沢な衣類であった事は事実ですが、現代社会ではそんな事はないと言えるのではないでしょうか。

シングルスーツだとゴージラインやボタンの位置等が流行り廃りでコロコロと変わってしまうのに対して、ダブルスーツは国や地域によるスタイルの違いはあっても、基本的に流行り廃りが無いところが良いところであると思っております。

また、シングルスーツではウエストコート(ベスト)を伴った三つ揃い(スリーピース)が正式であり、式・祭典、冠婚葬祭への参加の際は暑苦しくなりがちですが、ダブルスーツでは意見・考え方は様々ありますが、ウエストコートを省略することが出来るのもまた魅力です。

私も日本の慣例に倣って取引先に伺う際は極力シングルスーツを着用しますが、基本的にはダブルスーツを愛用しております。只、最近は殆ど既製服で見かける事が無いのが難点ですが・・・^^;

※写真は何らかの式典に出席する際に数年前に撮影したものです。
Posted at 2014/05/15 23:46:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2014年05月14日 イイね!

低俗「お宅、免許証返納したらどうですか?!」


今週も漸く水曜日、梅雨が迫っているのかじめじめした日が続いておりますが皆様に於かせられましては如何お過ごしでしょうか?

本日は長野県は塩尻まで出張に行って参ったのですが、その帰路で大変に危険且つ不愉快極まりないクルマ(ドライバー)がいたので筆を執りました。

16時を少し回った頃でしょうか、関越道上り線の川越ICから所沢ICの間を走行していた時の事です。

その頃関越道は渋滞にはなっていないものの交通量が多く、過密の様相を呈しておりました。私は第二走行車線(当該区間は三車線)を交通の流れに乗って90km/h程度(当該区間の制限速度は100km/h)で走行しておりました。
無論、前も後ろもクルマがおり、皆さん同じ位の速度で流れておりました。

そんな時、ミラーに目をやると第一走行車線を第二走行車線の流れの速度を大幅に上回る速度で独製のクルマ(以下A)が走ってきました。「左から追越をするつもりだな、交通法規並びにマナー違反だ怪しからん」とは思いつつも特に意に介しておりませんでした。

そうこうしている内にA車は私よりも前におり、第二走行車線に入るかと思われましたが、第一走行車線をゆっくり走るトラックの後ろを追従するように走っていました。

ミラーに目をやると、これまた第一走行車線後方から独製の車(以下B)が法外な速度で走ってきました。そしてあろうことか、B車は安全な距離も無い状態で私の前に割り込んできました。それだけでも私の心の中ではカミナリがなっておりましたが、その後のB車の行動に大変怒り心頭になってしまいました。

第二走行車線これまでと変わらず90km/h程度で流れ、前車がつっかえた訳でも無いのにB車は突然急減速しだしたのです。無論、私も急減速した訳ですが、よく目をやるとB車とA車が並走を始め、両車とも窓を開けて何やらコミュニケーションを取り始めました。A車のドライバーとB車のドライバーは友人か仲間であったのでしょう。

第一走行車線は70km/hを割る速度で流れており、第二走行車線を走っていた私やその後続車の皆さんは、そのB車のせいで急減速を強いられ、挙句の果て混んでもいないのにしばらくの間、第二走行車線の流れよりもずっと低い速度で走らされる羽目になりました。

それから数分でしょうか、A車が所沢ICで退出した途端、B車は物凄い勢いで第一走行車線に進路変更し法外の速度で疾走して、隙間を縫って一気に追越車線に入っていきました。

なんて迷惑なドライバーでしょうか。

世の中様々な人がおりますが、車に乗り込むとどうやら突然本性をさらすようになる、クルマとは不思議な乗り物です。

クルマの車内は確かに個人の空間です。しかし、そのクルマで走っているのは大勢の他者も利用する公道です。個人空間ではありません。その公道で協調性なく勝手な事をされるのは迷惑且つ危険極まりないことであります。他人を巻き込むような事は慎むべきだ。私はその様に申し上げたい。

A車B車ともに若造が買えるようなクルマではないことから察するに、当該ドライバー二名はミドルエージ程の年齢でしょう。その様な年齢で分別もつけられないのならば、「免許証を返納しなさい」、こうも私は申し上げたい次第です。

最後に、斯様な連中に車好きとは絶対に言わせたくない、そんな思いさえ生じました。

しかし、先にも述べたように、世の中様々な人がおりますから、こんな事をいちいち言っていてもきりがないというのは重々承知はしているのですが・・・・。


お目汚し、お許しくださいませ。。。。
Posted at 2014/05/14 19:03:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 問題提起 | 日記
2014年05月12日 イイね!

掘起「月桂冠があれば豹もあった?!」

掘起「月桂冠があれば豹もあった?!」
新しい週が始まりましたが、皆様は如何お過ごしでしょうか。

最近は時計の話が続いておりますが、もう少々お付き合い願えれば幸いです。。。^^;

先日はセイコー「ローレル」をご紹介いたしましたが、実はシチズンからも過去に日産の車種と同じ名称の時計が販売されていました。

その名は、シチズン「LEOPARD」です。シチズンはこれを「レオパール」と読んで販売しておりましたが、この綴りは今日では「レパード」とか「レオパード」と読む方が一般的かと思います。

この時計は1970年代前半に準高級クラスの時計として販売されていたものです。セイコーで言えば「ロードマチック」と「キングセイコー」の間位のクラスと言えます。(後に高振動化されたのでキングセイコー寄りと言えるでしょうか)

今日では、竜頭(リュウズ)を一段引いて時計回り反時計回りに回すと日付・曜日の何れかを早送りする事が出来る機構が一般的であると思いますが、この時計の面白いのはカレンダーの早送り修正方法が独特であり、時計を上向きの状態で竜頭を押すと日付、逆さにして押すと曜日の早送りが出来るというものです。(ターンプッシュ式等と言います)

現在所有しているレオパールはシンプルなデザインを基調としたモデルだからなのか記されていないのですが、レオパールは干支(文字盤)6時上部辺りに豹が走っている姿を横から見た絵が記されているモデルが多いです。因みに某車種のオーナメントそっくりです・・・・。興味のある方はインターネットで検索すると見られるはずです。

この時計は数年前にジャンク品として購ったのですが、少々調子が悪く現在は実用出来ない状態なので近い内にOH等を行いたいと思います。只、シチズンのこの頃の時計は、当時、圧倒的にセイコーの時計が売れていたからか、ガラス・風防等の部品を見つけるのが困難なのが困りものです・・・・。


しかし、時計のペットネームとクルマの車種名、案外同じものが多いものだと思いました。因みに、我らが「ブルーバード」の名を冠した時計は残念ながらありません。。。。(舶来でもないはず?!)


【紹介時計諸元】

シチズン レオパール スーパービート8

製造:1974年2月製

機構:自動巻

振動数:8振動/秒(28800回/h)




Posted at 2014/05/12 20:50:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@カブ色(リーガルグリーン) さん
いつもお世話になっております。コメントは初めてかも知れません。失礼します。
トルクのある車なら、おっしゃる通り、断続クラッチで速度調整する方が楽ですよね!
ATやCVTだと、ブレーキで微調整する様になりますし…疲れます💧」
何シテル?   10/09 19:50
初めまして、エディンバラと申します。以前にもみんカラに登録をしておりましたが再び登録させていただきました。 愛車については出来るだけ永く綺麗に維持...
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