
日曜日にスーパーGTのチケットをもらったため、急遽富士に観戦に行きました。
生憎の天気でレース途中から雨が降ってきたため、残り10数週を残し退散することに。
須走から富士吉田線に乗り、山中湖ICを過ぎた辺りで、道路の真中に何かがあることに気付きましたが、1車線道路で避けるに避けられず、無事に通過してくれることを願いましたが、派手な衝撃音が…
バスストップに車を止めて確認すると写真のような状態になってました。
非常電話で連絡するとK察がやってきて、こちらに向かう途中でバイクのカウルのような物が落ちてたらしく、回収してきてました。
「金を取る道路にこんなもん放置しとくとは何事だ!道路管理者の瑕疵責任じゃないの?」って言ったら、「気付かずぶつかるあんたが悪い」と言われました。なんか納得いかないんですけど…
雨が降って路面が濡れていたし、照明灯も無く真っ暗なとこだし、透明のカウルなので見難いし、1車線道路だし避けようが無いと思うですけどね。
これが原因で高速道路の施設でも壊せば自分の車のみならず、高速道路の修理代まで払わされるんだから素敵です。(爆)
誰が置いたかわからないようにすれば、何置いてもいいってことなんでしょう。
高速道路は巨大なゴミ箱か?
過去に何度かK察を呼んだことがありますが、いずれも来ただけ。なんの解決も進展もありません。
K察なんて何の役にも立たないということがよくわまりました。
一生書類だけ作っとけ!
Posted at 2008/11/11 19:06:51 | |
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