2015年06月22日

伊丹空港に到着
Posted at 2015/06/22 06:46:16 | |
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2015年05月25日
先月、イタリアのランボルギーニは、同社の社内に一般ユーザー向けのクラシックカーの修理・復元の専門部門「ランボルギーニ・ポロストリコ」を設立した。ランボルギーニにしては、ちょっと遅すぎるぐらいかもしれない。というのも、ライバルのフェラーリはすでに2006年に同様の「クラシケ・フェラーリ」を、かつての自社鋳造部品工場跡地に設立しているからだ。
自社で製造後、ある程度の年月が経過したクルマの修理や復元を行なう事業は、イタリア勢より、むしろドイツ勢のほうが先に展開していた。メルセデス・ベンツでは、1993年に設立した「オールドタイマー・センター」が活動しており、同様にBMWは「BMWクラシック・センター」が、ポルシェは「ポルシェ・クラシック・パートナーシップ」が事業を展開。一般ユーザーからのクラシックカーの修理や復元の依頼に応えている。ちなみに、「BMWクラシック・センター」では、オンラインで部品の販売まで行なっている。
■修復を頼んでみると
じつはそこで、どんなサービスが行なわれているのかを聞いたことがある。1970年代製の某ドイツ車を日本から送った日本人ユーザーがいた。彼の希望は「できることはすべて行って、新車のように仕上げてほしい」だった。それに応じて作成された見積書を見せられた時、驚いた。その書類は分厚くて、100ページ近くあり、写真付きで詳細に見積もられていた。金額もビックリ、なんと約20万ユーロ! 当然、そのクルマの新車価格の何倍にもなる数字だ。
1年半後に完成するまで、ほぼ毎週、修復作業の進捗状況がEメールで送られてきた。オーナーも3回ほど、工場に通ったという。毎回、担当者による応接室での説明の後、工場に入り、担当メカニックから作業の進捗状況について丁寧な説明を受けたという。
完成して、船で送られてきたコンテナの中には、クルマとともに交換された部品の山がキャビネット3箱分以上あったそうだ。ちなみに、交換されたボンネットフードにはメカニック全員のサインが入っていた。
新車のように蘇ったクルマは完璧で、日本では完治できなかったエンジンの不調も見事に直っていた。僕も運転させてもらったのだが、最近のクルマのように、何でも電子制御が正確にコントロールされてしまう感覚とは異なり、エンジンのビートがまるで猛獣の雄叫びのように、爆発を繰り返していた。まさに、生命を吹き込まれているようだった。
20万ユーロともなると、あまりに高額だが、ヨーロッパのオークションではそれプラス購入車両代金の合計金額の何倍もの価格で競りが成立していることを考えると、一概に高いとは言えない。そのクルマには誇らしげに、「製造したメーカーが復元した」というプレートが貼られ、鑑定書類も添付されていたから、鬼に金棒だ。修復する技術も大切だが、それと同じくらいに重要視されるのは出自だ。美術品のようなものだから「誰が修復したのか?」を問われるのである。
修理を依頼したオーナーは「高いとは思っていない」ととても満足している様子だった。古いクルマの修理や修復がビジネスとして成立するのと同時に、それはメーカーにブランド価値をももたらしている。20年や30年も前に造って売ったクルマにも責任を以て部品を供給し、時には修復にも応じるという姿勢。そして、その姿勢が評価され、信頼感を積み重ねていくことになるわけだ。「買え、買え」と言わんばかりに新車を売るだけでなく、長年にわたって乗り続けてくれるユーザーを、欧州メーカーは率先して手助けしている。
■まだ関心の薄い日本メーカー
それに対し、日本メーカーはどうだろう? 大きなメーカーは博物館やそれに類するものを公開しているが、一般ユーザーの旧いクルマの修理や修復に応じているところはない。このコラムを執筆するにあたって何社かに確認してみたが、関心はまだ薄いようだった。
例外的に、ホンダが「NSXリフレッシュプラン」という『NSX』だけの修理と修復のプロジェクトを続けているだけだ。メーカーを問わず、旧い、少し前の日本車に乗るユーザーを取材すると、決まって返ってくる言葉が部品供給の乏しさだ。欠品しても、再製造されることがなかったり、入手が困難だったりしている。以前、ある大手メーカーの幹部の人間に、訊ねたことがある。
「御社もヨーロッパのメーカーのようにクラシックカーの修理、修復の専門部門を設立し、活動を始める予定はありませんか?」
「いえいえ、我が社にはヨーロッパのメーカーやユーザーのように、愛着を以て乗り続けられるような立派なクルマはありませんし、旧いクルマを大切にすることに手を貸すようなことをしていては、新車が売れなくなってしまうじゃないですか」
半分は謙遜も含まれているとは思うが、この幹部社員は自動車メーカーの仕事=販売台数の多寡だけとしか認識していないようで、とても残念な気持ちになった。ユーザーは、旧いクルマと自らのアイデンティティーを大切にするようなメーカーから新車を買いたくなるのだ。
■産業資産保存への貢献でもある
繰り返しになるが、クラシックカーの修理や修復に自動車メーカーが手を差し伸べることは、広い意味でのブランド価値の増強とアフターサービス、産業遺産の保存に貢献すること意味している。以前、今年、トヨタ・クラウンが誕生60周年を迎えたことについて書いたのは、日本の自動車メーカーがこれを行なわない理由がないと強く感じたからだ。
歴史、DNA、遺産などと呼び名はいろいろあるけれど、今までどんなクルマを生み出して、これからどんなクルマを造ろうとするのかを指し示すことが“歴史と向き合うこと”なのである。これまで日本の自動車メーカーは欧米のメーカーを追いかける立場だった。彼の地のメーカーと較べてしまえば、歴史は浅いかもしれない。だから、前を向き続けて邁進するしかなかったのは当然といえば当然だ。
しかし、アジア圏の国々でもクルマが造られるようになった現在、日本の自動車メーカーは追われる立場にもなった。そうなった時、アジア圏のメーカーが手に入れたくても手に入れられないのが“歴史”ではないだろうか。それを活用しない手はない。
幸いにも、3Dプリンターのような技術も実用化され、修理や修復の世界も進化してきている。元々、美術品の修復などでは、日本人の技術は高く評価されているわけだから、すぐにでも得意分野になりそうなものだ。日本メーカーも早急にクラシックカー専門部門の設立を検討してみてはいかがだろうか。
Posted at 2015/05/25 15:05:36 | |
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2014年11月17日
今週末の日曜に結婚式を挙げることになった。
いろいろ準備で忙しかったけど、あと少しで落ち着ける。
Posted at 2014/11/17 13:23:56 | |
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2014年09月22日
あと62日
準備で忙しいけど、楽しい^^
Posted at 2014/09/22 16:36:58 | |
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2014年07月23日
最近って訳じゃないんだけど、右折や左折でレーンが複数レーンがあるときがあります。
例えば、右折の右側にいたら右レーン。右折の左側にいたら左レーンに入るのが当たり前だと思います。
よくないことだけど、後ろに車やバイクが無かったらレーンを超えても事故は起こらないです。
2車線とも車が走ってれば違うレーンに進入すれば事故が起こってもおかしくないと思います。
最近の夜のことなんですが、右折レーンの左側から右折していたら、右折レーンの右側の車が左に寄ってきて(つまり並走していたました)、こっちのレーンを塞いできました。危ないと思いクラクションを鳴らしましたがわびれることなく、ゆうゆうと走って行きました。
少し腹がたったので、レーン変更しその車を追いかけドライバーを確認しました。
見たら年配の女性の方でした。
年配者だからとか若葉マークをつけていようが女性だからとか男性だとか関係ありません。
危ないからクラクションを鳴らして危険であったってことを示したんです。
けどわからない人が多くなってきている感じがします。
仮に車を所有する人が少なくなっていても、免許を取得する人が減っている訳ではないでしょう?
免許を持っていれば、運転する機会が少なくても、交通ルールは知っているでしょう?
知らないって人は無免許運転手さんですか?
ホンマ自分勝手な運転をする人が増えた気がします・・・
Posted at 2014/07/23 17:47:03 | |
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