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なかなかよさげなパイプＧＥＴです。

外径20.5ｍｍ内径16.2ｍｍというなんとも絶妙なパイプをＧＥＴしてまいりました。

三印氏との物々交換です。ｗ

なにと交換したかといえば・・・

ＣＬ1純正タワーバーとですｗ

いやぁ～助かりました～

これで明日の午前中にでも実験ができます！

ただし、明日の午後からはお手伝いに行きますが・・・

なによりもちょっと儲けたかも。

某氏より急遽連絡ありまして・・・

いい素材ありますよ！どうでしょう？というとこから始まったのですが

指定外径は19ｍｍ以上20ｍｍ以下。内径は16ｍｍというとても厳しい条件になります。

当然ながら一般的な物ではないようなので・・・（某ホームセンターでアルミパイプ別注しちゃいましたが）

電気用の素材によさげなものがあるよ！という情報が急遽入ったので

早速この条件のものがあるかどうかを調べてもらっているところであります。

こちらのほうは・・・なんと値段が安い。(ﾟДﾟ;)

いずれにしてもよい素材ならいいんですが・・・一か八かで頼んでみることにします。

だめだったら・・・まぁ・・・単価も安いようなのでいいでしょうｗ

さて・・・

風邪のほうはといえば・・・

やっと鼻が通るようになりました。

あとはタンが切れれば全開ですね。

あぁ・・・くしゃみがつらいです。(* >ω<)=3ﾍｯｸｼｮﾝ!

喉が痛いです。鼻水もすごいです(*T^T)ｽﾞﾙｽﾞﾙ・・・

とりあえず風邪薬と加湿器で万全の体制で安静中。

Ｖ字回復すればいいですが・・・

さすがに年とったと実感中。

結論からいくとリアサブフレームの穴が約20ｍｍボルト穴16ｍｍボルト径15ｍｍという感じです

ボルトセンター出しするには16ｍｍの厚さ1ｍｍのパイプが良好な感じです。

次にリアサブフレームの穴径が約20ｍｍ。ここを埋めるわけですが・・・

丁度実験用に塩ビパイプ内径16ｍｍのやつがありましたのでこれで試験的に採寸などを決めました。

ここを埋めるには外径20ｍｍ内径16ｍｍのパイプと外径16ｍｍ内径15ｍｍの２種類のパイプが必要となります。

これで挿入量を決める感じで。（ここは内緒にします）

ん～これでインチアップした場合とか極太タイヤを入れたときに負けない足回りになると思います。

あと、アライメントは？という疑問ですが個人的にはリアは必要ないでしょう。フロントもボディーに

付いてるのはアッパアームとショックのみなのでそこまで必要か？と個人的には思いますが・・・

どの道トー調整程度しかできないホンダ車ですし。トー調整だけでよろしいと思います。

リアに関してはサブフレーム上に各アームがセットされておりショックしかボディーと接合していないので

必要がないと思います。ですが、最低トーの測定はしてて損はないと思いますが・・・

きちゃいました。材料が。（別注なので時間かかりました）

さて・・・日曜辺りにでもＴカーで作成してみます。採寸や形状を大体のところは決めてますので

微調整してバッチリにするまでは少々時間かかりそうですが・・・1日あればなんとかなるでしょう。

とはいえ・・・

まってろや！ス●ーン！！！！！

もっと簡単に取り付けできる方法で効果的な方法で作成してやる！！！！！

と言いたいところですが・・・

とりあえず30ｍｍもサブフレームをおろすことはないと思います。10ｍｍ以内でと考え中。

ボルトは緩める範囲もそれほどじゃないほうが・・・と整備士経験と作業効率を徹底的に研究して

作成したいと思います。なるべく安価で提供できれば御の字ですね。（目標はス●ーンの半分）

ただ・・・作業内容からしますと・・・安全性を考えると普通の方には少々きびしいかも知れませんが

どうなんでしょうかねぇ・・・（;´Д｀）

あとは本日は点火時期を微調整して少し遅めにしてみました。

ＭＡＰセンサーに信号を送るタイプのサブコンをつかってますので燃調を薄くすると点火時期が早く

なってしまうんですよ。（そういう特性なので点火時期の調整が必要）

で、少し遅れ気味にして調整しながら試運転といった感じで調整していくのですが・・・

まぁ・・・なんとも難しいこと。（とても微妙な調整なので）

3回試運転して一番よかった（パワーがあがりが鋭いところ）で調整終了～

これで少し様子みることにします！