愛之助@VR46のブログ一覧

皆様こんばんは！！
今朝はいってきまーす！の何してる？に、コメントといいね！ありがとうございました。

昨日ですが、会社の同僚のオニャノコ三人で、気になるお店にランチしに行きました。

疲れていたので、たまには外ランチしようかなーといったら、斜め前の席の子が、
「ねえ、明日あそこいかない？」ってなりまして。

あそことは、会社近くに出来たラーメン屋さん。

結構美味しいと聞いていたので、行ってみることにしました。


ラーメン屋さんだから、男っぽいイメージかなと思ったら、

あらまあ。入りやすい。
お店の尾根遺産、かわゆかったし(笑)

あたしたちは、おいしいと評判の担々麺を。


盛り付けをみて、なんか盛り付けが女性向きで、逆にビックリしました。

ひき肉は、麻婆豆腐みたいな味にちかいかな。山椒かな。ピリッとしていて、あとを引きます。
スープも、見た目はこってりなんですが、胡麻が効いていて、意外にサッパリ。
本当は全部スープ飲みたいけど、喉が渇くからやめました(笑)三人して同じことを考えてました。

穴あきレードルは、最後にひき肉をすくって食べてほしいという、お店の心配りでした。



また近いうちにこのメンバーで、ランチ予定。あたしは混ぜそばにする予定。

おいしゅうございましたー。

皆様こんばんは。
こちらでも、オジンをからかって遊んでいますが、実は会社でもそうだったり(笑)

たまたま「ローガンコント」になってしまいました(笑)

遊びで書いたものです。
五分で殴り書きしたので、クオリティは突っ込まないでね。










お付き合いしていただき、ありがとうございました(о´∀`о)

皆様こんばんは。
今日は日頃の疲れからか、久々にゆっくりした一日を過ごしました(о´∀`о)


皆さんは、誰かのやる気スイッチを探したり、押してあげたりしてあげていますか？

やる気スイッチは、チワワンオジンの「起爆スイッチ」とはちがいますからね(笑)


うちの職場の同じシマの男性陣三人は、まあ言うこと聞かない聞かない。うちのシマをよくすることは、管理職候補研修の事後課題なんですよ(。>д<)
で、その早道は一番若い男の子をどう変えられるか？

これには、上司の協力も必要でして、研修後の懇親会で、あたくしは上司とふたりで、講師の先生と打開策を探りました。

「そんな子は、考えさせることと、自信をつけさせてあげることかな」って。

次の日から、同じシマの同僚の女の子に、「答えを自分で導きだせるように、考えさせることをお願いしたいんだ」と、お願いをしました。

彼はすぐ「逃げる」男の子なので、「逃げる」手段を絶ちきることから始めました。

うちのシマは、男性は定時でさっさとあがり、女子は残業して帰ると言う、変な現象が起きております。
彼が頑張ってくれれば、同僚の女の子の負担もかなり減ります。あたしはまだいいけど、彼女には小さいお子さんがいるので、なるべく定時で上がらせてあげたいからね。


先週の日曜、彼とあたくしは休日当番で一緒に仕事をしました。
ここで、思わぬことがわかりました。
電話と来客がすごくて、「逃げる癖」のある彼をあたしは手伝うことは、できません。
なので、彼は自分で考えて動かなくてはならないことに。。。
やれば、意外にできるってこと(笑)

「やれば、できるじゃん。」と褒めると、はにかんでいた彼。


翌日上司に報告すると、「追い込む環境を作ってあげると、できるってことか」と、意外にビックリしていた様子。


で、この前の土曜日。商談を全て一人でやってみなはれ！とあたくし指令を出しました。
ある意味、ドSですね(笑)

「やれば、できるじゃん。一人でできるね。」とみんなに言われて、笑顔になっていました。

こんな子には、頑張れ！とはいいません。
褒めて伸びるタイプだと思うので、すごいね！とかやるじゃん！っていってあげるのがいいのかなって。

ちなみに、あたしも研修で自己分析してわかりましたが、褒めて伸びるタイプらしいです(笑)


彼のやる気スイッチを見つけることが、うちのシマの仕事の流れをよくすることなので、一石二鳥。
あたしも少しは成長できたかな。

さて、明日からがんばりますぉ。

皆様こんばんは。
最近仕事が忙しすぎて、なかなか皆さんのところに伺えなくて、本当にすみません。


今日あるお客様にお電話で、アポを取りました。
初めはつっけんどんな奥さまでしたが、話しているうちに、奥さまから色々話してきてくれるようになりました。

世間話や、息子さんのこと、親御さんのこと、最後に犬のこと。

「うちね、うるさいチワワが二匹いるの。こいつらねあたしに似て、知らない奴にはぎゃんぎゃん吠えるのよ。だから、犬が嫌いじゃない営業さんよこしてもらえるかなー？」と、お客様よりご要望。

どうも、「チワワ」ってきくと、ひ弱なチワワンオジンを想像しちゃうのよねー(笑)

最後に、
「なんか色々話しちゃってごめんね。おねえさん、話してるといい人なのわかったから、ついお話ししちゃったわ。じゃ、チワワにびびらない人に来るように伝えてね。ありがとう！」と、お客様はいってお電話を切りました。

やっぱり、ありがとうと言われると、うれしいですね。

さて、チワワにびびらない営業さん、誰にいってもらうかなー。