今日も書くことがない

仕方がないので、
先週父母を連れて郡山に行ったときのフィクションをひとつ


最近、発売されたばかりのLマークのでっかいセダンに煽られます。
きっと新しい車をお買いになってルンルンなのでしょう。


でね、
ちょっいとムッとするお方がいたので(何処の何方かは存じません)
一旦お先に行って頂いて。


後ろからご一緒させて頂いたのですが
こちらより遅いんです。。。しかも4人乗った2.5L非力エンジンの
バンでございます。


そこで、昭和一桁生まれの父がボソッと
前の車遅いくせにどかないな・・・きっと意地っ張りなんだろ・・・と。
(この時点で、私目あれっ?・・・?
ちっと言っていることと今の状況は違うべ?)



多分Lマークのオーナーさんはメーターが右端一杯になっていたかと。。。


Lマークのオーナーさん、あんまり外車を煽らないでくださいまし。


途中まで速いけど、後はサッパリ遅いので渋滞してしまいます。(~~;

なんてねっ。


その後、ツンツンしてやっと左に避けて頂いて
遥か後方に小さくなるまでルームミラーを見ていましたが
すごく侮辱を受けたオーラがLマークのセダンのオーナーから発せられていました・・・


その後は、・・・距離をおきながら付いて離れず米粒位の車影が
暫く続いたのが印象的でした。






と言う、物語を作ってみましたがどうでしょう?