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白くらげのブログ一覧

2010年05月30日 イイね!

小笠原旅行記(蛍の光編)

父島最終夜は、URASHIMANさんの声掛けにより打ち上げ。
もちろん全員参加となりました。

店(宿)からすぐ近くにある丸丈と言う店で
島でとれた新鮮な魚を色々とアレンジして出してくれてどれも美味しかった。





翌朝は、おが丸出航の14:00までおみやげを買いながら、島内観光することに。





近くのスーパーに寄ったら、ネギ以外の野菜は売り切れ。



宿の目の前にある小笠原観光でアドレス V125を借りて島内観光へ出発。結構早くて快適なので、チョイ乗り用に欲しくなりました。



小笠原神社に寄ってみる。
ここにも、トーチカがありました。



境浦にある濱江丸という沈船。
大東亜戦争中にアメリカ軍の魚雷攻撃を受け漂流の末に、ここ父島に座礁したとのこと。



再びコーヒ農園に寄ったら、コーヒーの花が満開でした。
初めて見るコーヒーの花。



扇浦の奥まったところにある、小笠原では有名な和紙っ魚ギャラリーに寄って
コーヒーを御馳走になりながら、帰る旨のご挨拶を。
実は、ここの女将さんは我が家のかみさんが通っているスポーツクラブの先生の
お母さんでした。いわゆる実家ですね。(昔は東京の某一等地にお住まいだったそう)



バイクを降りて、中央山に登ってみると、高射砲の台座がまだ残っています。



バイクを返した後は、海游で昼食をとって
後ろ髪をひかれるように、そろそろ出発の準備です。

お世話になった淳志さんとROBINにも別れの挨拶。



岸壁では小笠原大鼓で航海安全を祈念して頂きました。



ドラの音が鳴り、汽笛とともに離岸です。



URASHIMANさんも見送り待機。
この後、父島名物の派手な見送りが始まります。







飛び込みが始まりました。
先ずは韋駄天さん。



URASHIMANの淳志さんも準備。
あんな高いところからと、一瞬船内でどよめきが。



バク転と言うか後ろ向きでの見事な飛び込みです。
ヤンヤヤンヤの大喝采。



ありがとうございました!!



まだまだ続きます。





高速走行中の船からの飛び込みは凄い!



素晴らしくも派手な見送りをしてもらい、胸が熱くなった後、
一艘が離れ、また一艘と誰もいなくなって暫く走ると
来る時とは違って、心なしか船内が静まりかえって居たのは気のせいでは無いと思います。

しかし、皆さん同じものを共有してきたからか、島で知り合った人は勿論
見知らぬ人と気軽にお話ができるようになっていて、
あちこちで会話が弾みます。



翌朝は、往路では定員オーバーだった船内見学ツアーに参加出来ました。
先ずはブリッジを見学。



レーダーです。
かなり小さな船も確認できるそう。



船ナビならぬ自動航行装置。



二本のレバーで左右エンジンを制御します。
後ろに倒すと多分バックです。



舵というより車のハンドル並です。



日本の船である証に、神棚が祀られています。



今度は機関室。
おが丸の発電機だけで父島の電力を賄う事ができるそう。



こちらは、エンジン。
V18ディーゼルで1万数千馬力。二機積んでいます。
因みにリッター14mと言っていたような気がします。



そして、最後の晩餐ならぬ最後の昼食。
しょうが焼き定食。結構行けます。というより、
この船の食事は全体的に美味しかった。



そうこうしている内に、久里浜の火力発電所沖に来てしまいました。



浦賀水道に入ります。
ここから残すところ大体二時間余り。



第二海堡は再生工事真っ盛りのようです。



さあ、そろそろ入港の準備です。



とうとうなのか?やっとなのか?竹芝到着。
今回、はじめて旅客船の長旅を経験しましたが、旅客機の旅とはまた違って
目的地までの旅の行程を楽しめると言う新たな発見。癖になりそうです。

次回はもう少し暑い時期を狙って再訪してみようかと、既に心の中で計画中。



長々とお付き合いありがとうございました。
Posted at 2010/05/30 12:31:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 小笠原 | 旅行/地域
2010年05月22日 イイね!

小笠原旅行記(父島の海編)

ウラシマンのOTOHIME号でダイビングに出発です。
初めて本格的なダイビング専用船に乗りました。

いままでは、漁船タイプばかりだったので、充実した設備に感激。



遠くにはうっすらと母島が見えます。



出航してすぐに、イルカの群れと遭遇。
まだ、誰もイルカと泳ぐ準備が出来ていません。



大急ぎでウエットを着て、イルカに遊んでもらいます。
ちなみに、ハシナガイルカは遊んでくれません。
遊んでくれるのは、わんぱくフリッパーでおなじみ(年がばれるな)のバンドウイルカです。



イルカと目が合うのですが、「お前泳ぐの遅いし下手くそだな」と言われたような気がして・・・。



こちらは、一緒に潜った女性にもらった写真。
ウデの差なのか、カメラの差なのか差が歴然。(新しい水中用のカメラ買おうと思った瞬間(涙))



気を取り直して、ダイビング開始です。
ここ父島では、ボートをアンカリングしないで潜る、いわゆるドリフトダイビングスタイルが主流なので
ロープ潜降は行わず、自力で潜っていきます。



これも頂いた写真。
この位ならあまり差は無いんだけどな~
やはり、腕か・・・



沖縄でもおなじみのツバメウオ。



ユカタハタって言うのかな?



シマイセエビ
食べたい・・・



小笠原のクマノミは黒くて可愛くない。



タテジマキンチャクダイ



ガイドをしてくれたオーナの森下さんが何やらうんちくを




で、なんだ!なんだ!何がいるんだと近寄ってみると砂の中からムンクが出てきた・・・
皆、水中で大爆笑。

おかげでマスクの中が水没。リカバリ大変でした。
動画をキャプチャしたのでピンボケですみません。



浮上前になると、ガイドさんがボートに位置を知らせるために
フロートという目印を海中から打ち上げます。



安全停止を行った後、次々と浮上。
ボートが近付いてダイバー達を回収してくれます。
この時、ガイドさんが数を間違えたりすると、映画のオープン・ウォーターのようになっちゃいます。



ご主人様が潜っている間、おりこうに待っていたワンコ
シャツのロゴが泣かせます。(笑)



午前中のダイビングが終了すると、静かな入り江に船を移動です。



この日はカレー。
天気の良い船上でのランチ。美味しくない訳は有りません。
因みに、二日目はマーボ丼でした。

これで、冷たいビールが有ったらサイコー!なんですがね。



もう少し水温が高ければ、シュノーケリングしながら遊べて完璧なんですが。。。



ここにも、トーチカが、
数十年前はここに兵隊さんが一日中篭って銃を構えていたと思うと
感慨深いものがあります。



ダイビングからの帰りには、世界遺産に登録申請中の
東洋のガラパゴスといわれる南島上陸ツアーです。

許可されたガイドと一緒でなければ上陸が許されない、管理が厳しい島となっています。

ボートから泳いでこの穴から上陸です。
波があって、結構疲れる。



逆光になってしまいましたが、有名な扇池を見たところ。
あの穴をくぐって上陸しました。



暑い暑い!



こちらは鮫池といわれる、入江です。
小さな船のツアーの場合、こちらからアプローチとなり泳いで渡らないで済みます。
ただし、足の裏を必ず海水で洗ってからの上陸。

手前に黒く見えるのが、名前の通りサメの塊です。
母島で見たホワイトチップだそうなので、潜って写真を撮ってみたかった。



南島から父島を望んだところ。
中央部の赤くなっている所が、ハートの形をしているので、ハートロック。
ハードロックではありません。



これは、数千年前に絶滅したと言われる「ヒラベソカタマイマイ」というカタツムリが化石化し、
地層から出てきたもので、南島固有の物です。
沢山あるからといって、持ち帰ると罰金と禁固刑の結構厳しい罰則があるようで
取り敢えず、靴に挟まったことにして一個拝借。

なんてことを考えてはいけません。



ウエットスーツ着たままで凡そ1時間ほど散策しましたが、この日は日差しが厳しく喉がカラカラ。



まさに、日本の宝の島です。





また泳いでボートに戻ります。
水が冷たくて気持ちが良いと、初めて思いました。



と、遊んでいると日が暮れるのが早いこと!
この日の夜、生ビールが美味しかったのはいうまでもありません。



<まだまだつづく>
Posted at 2010/05/22 09:04:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 小笠原 | 旅行/地域
2010年05月22日 イイね!

小笠原旅行記(父島編)

母島から父島に移動後、宿にチェックインです。
今回お世話になった宿はシーフロント
ここは、ダイビングショップもやっていて、父島ではこちらのダイビングショップにもお世話になりました。ショップの名前はウラシマン

母島から父島に来ると、父島が都会に見えるから不思議。店が沢山あります。



部屋のなかはこんな感じで、ミニキッチンも付いています。快適。



早速、昼食。
お目当ての冷パスタ屋さんは残念ながらお休みで、隣のハートロックカフェ
サメバーガーを食べてみる。ここは色々なブログに登場して有名ですね。

好みの問題ですが、はっきり言って美味しくない!チーズバーガーの方はまともでした。
ま、話のタネに食べてみるのも良いと思います。



昼食後はおが丸の出航との事で、お見送りに。
GW中の繁忙期はピストン運行でしたが、普段は1週間に一回しか見られませんので
貴重な出航風景を見ることができました。普段は2航海(約2週間)滞在しないと見れません。

凄い人です。この航海も700人位でしょうか。



皆、右舷に集まっているため、心なしか右に傾いている。



おが丸が出航した後の、父島は閑散としたような気が。



箱根の七曲のような急坂をくねくね登ったところに、夕焼けスポットで有名なウエザーステーションがあります。



港からの見送りの後、ウエザーステーションに登ってみました。
遙か沖の方におが丸が見えます。見送り船が延々と見送っています。



この、ウエザーステーションから双眼鏡でクジラやイルカの群を見つけて
無線でウォッチング船に指示を与えます。



点在するビューポイントに寄りながら、島内散策です。
晴れると、海が物凄く綺麗です。



所々海岸があるのですが、海からしか行けないような所ばかり。
殆どの海岸線は切り立った崖です。

だから、アメリカ軍はこの島は攻略せずに、硫黄島を攻略したのが納得できます。



そこかしこに旧日本軍の施設が残っています。
ここは、高射砲を磨くための何がしかの工場だったよう。



途中偶然見つけた、コーヒ農場に寄ってみると、おじさんが色々と案内してくれました。
戦時中は内地に強制疎開させられていたそうです。



軍に接収されていた時に軍が使用していた井戸用のポンプ。
この農園の敷地内には、大きく複雑な穴が掘られており小笠原の司令本部が置かれていたそうです。



なにげに捨てられているビール瓶を見ると櫻麦酒と書いてある。



無造作に捨てられていた、無線機の残骸。
マニアにとってはお宝の山のようです。



色々な作物を作っています。
これは、マンゴー。この他にパッションフルーツもありました。



70度~80度有るのではないかと言う程の直角な崖に野ヤギが生息しています。
こいつらは害獣と言うことで、駆除の対象に成っているようです。



あっという間に、島内一周して再びウエザーステーションで夕焼け見物。
沢山の人が集まっています。



次の日からは、チョット寒いけどダイビングです。

<つづく>
Posted at 2010/05/22 08:39:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 小笠原 | 旅行/地域
2010年05月16日 イイね!

小笠原旅行記(母島編)

早速、宿の車を借りて島内散策です。
レンタカーなんて勿論ありません。
宿の車を有料でお借りします。この他に非公認レンタルバイクと自転車もあります。

久々に3ペダルの車を運転して、左足が疲れました。



生憎の曇り空だなと思いながら山をぐんぐん進んで行くと伊豆に来ていのるか?
と錯覚する位のアップダウンを走り抜けているうちに、ガスまで出て来てジャングルの道は
ヘッドライトを付けるほど真っ暗に・・・。何も見えない。



だん吉号が通ったであろう道を駆け足で一通り走って、宿に戻りました。

ここの夕食は美味しいと評判で、楽しみにしていた夕食です。

画面中央の小皿の赤い肉の正体は、なんとウミガメの刺身でした。
初めて食べてみましたが、馬肉のような・・・ちょっと複雑な気持ちで頂きました。



次の日も、再び煮物になって出てきました。
カメさんごめんなさい。



気を取り直して?翌日はダイビングです。
母島では唯一のダイビングショップであるクラブノア母島にお世話になりました。

が~。この所の天候不順で南国であるはずの母島で水温21℃。
潜ってすぐに「さみ~!!」過呼吸になって一旦浮上。。。

再度呼吸を整えて頑張って潜航開始。

潜った早々、ガイドさんが「ワモンダコ」を捕まえて、タコとの格闘ショーを見せてくれたあたりで
やっと呼吸が整ってきて、ほっと一息。



母島の海は大物が多く、見ごたえがあります。
宿が釣り宿も兼ねていたので、大勢の大物狙いの太公望たちも来ていました。
潜ってみて納得。 (釣ってきた魚は毎晩食卓に)

アジアコショウダイの群れ。30~50cm位あったかな?





そして、イソマグロの群れ。
いぶし銀の魚体がゆうゆうと泳いでいて、これも見ごたえがありました。
(もう少し水中写真の腕を上げないと・・・と言うよりカメラ欲しいな~)



ノコギリダイとヨスジフエダイの群れ。綺麗です。



この他に、ウミウシも沢山。



港の横の砂浜にはホワイトチップがウヨウヨ。



近寄れば、1m超えた大きな体なので迫力があります。



母島にはウミガメの保護施設があり、この時期かなりの確率で産卵を見ることができます。

朝から、お盛んですな~。



で、夜になると。
本当にピンポン玉のようです。



なんとか最終日は天気も回復。



母島ではこのような、はえ縄漁船に乗ってダイビングに出かけます。
漁業と観光業とがコラボしてWinWinの良い関係です。
(ひとり1匹位伊勢エビを捕らしてくれれば嬉しいんだけどな~)



そうこうしている内に、あっという間に3日が経ち、父島に移動です。



小笠原の島々では見送りの時、「いってらっしゃ~い!」といって
海に飛び込むのが正しい見送り方のようです。
クラブノアのアラレちゃんたち元気でね~。



これが、ボニンブルーといわれる濃い青の海です。
沖縄とはまた違った青で、晴れるとものすごく綺麗な深い青。
今度は、海の暖かい7月頃に来てみたい。



母島から父島に移動中二頭のクジラが。
船上でオーッとかキャーとかの声が上がる!
テールスラップと言われる動作をしていました。
このとき、ズームレンズを付けて置けばよかったと後悔。
離れていても、かなりの迫力。。。って、チョットくらいフェリー停めてくれたって良いのとちゃいますか?
と、乗っていた人全員の気持ちを代弁。



天気も上々。クジラも見れたしと言うことで父島も楽しむぞ。

<つづく>
Posted at 2010/05/16 19:16:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | 小笠原 | 旅行/地域
2010年05月16日 イイね!

小笠原旅行記(父島~母島編)

翌朝早くに目が覚めて、デッキに出てみるとカツオ鳥が
餌を探しながら、船と一緒に飛んでいました。

そろそろ、陸地が近いことが伺えます。



しばらくすると、うっすらと島影が、
小笠原諸島の最北端にある聟島列島(むこじま列島)通称ケータ列島が見えてきました。
ここから、約2時間(100Km)南下すれば、ようやく父島に到着です。
期待に胸が高鳴ります。 



入港を前に郵便船旗が掲げられました。
この船は、人はもとより島の人々の生活に必要な物資を一手に担うライフラインでもあります。
小笠原はおが丸を中心に動いていると行っても過言ではありません。
お店も「おが丸入航日」だけ営業というお店があるほど。
車も積荷として積み込まれて運ばれます。



やっと、父島到着。
二見港には沢山のお出迎えが。



我々は父島から更に二時間南下して母島を目指します。
と言うことで、一旦上陸し昼食を海遊 にて。

意外や意外!ここのタンメン美味しい。(他のメニューも美味しいです)
美味しいと思わなかったので、写真とりませんでした。

美味しい昼食がとれたので
上機嫌でははじま丸に乗り換え。

が、おが丸と比べると、、、ちっ、ちぃせぇ~。



二見港を後にして、母島に向かいます。



沖縄とは違い厳しい地形が目立ちます。



やっと着きました!!
母島の沖港です。



母島での3日間はラメーフにお世話になりました。

この宿には、先日鉄腕DASHで放映された「だん吉号」に乗っていた城島君と山口君が
泊まったそうです。

ここ母島と父島でだん吉号の裏話も色々と聞いてしまい、見事夢を壊されました。(笑)



<つづく>
Posted at 2010/05/16 08:15:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 小笠原 | 旅行/地域

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