2019年02月12日
①で フォグライトをつけたい訳を書いてみました。
さて その結果
今のMOVEに乗る前の2台も考えていたんですが 結局は実ることもなく終わってしまいました。
今回は既存のバルブ類をほとんど交換して
次いってみようか!な感じも
ちょうどいいタイミングでフォグライトつきのバンパーを見つけたし
ただ フォグライトのバルブに 盛大に?をもっていました。
わかっている人には今さらなんでしょうが
昭和の車に長く乗っていて そこら辺の理解が追い付いていない
H8 H11 H16 このバルブ 何が違うの?
素朴に?がいっぱい飛んでました。
取り付け部の形状はほとんど同じだし
H8 H11 H16 一くくりで紹介されているのも?の理由
それが
最近 やっと わかりました。
H8 H11 H16 すべてフォグライトのバルブ(一部ヘッドライトの近目にも)で それぞれのW数が違う(W数が違うと発熱量、消費電力も変わる)とゆうことです。
W数で並び替えると H11(55W) H8(35W) H16(19W)となります。
もちろんW数が大きいものほど電力を消費しますし発熱量も大きい
それだけ明るさも違うってゆうことになります よね
最近の車はH8やH16を使っている フォグライトが暗いって言われるのも これが理由
リフレクターの形状を変えることでW数が小さくても明るさを確保?(それにしては暗いようで)しているようですが
それより消費電力が少ない W数も低ければ材質も耐熱性の高いものを使用しなくていい
金属、ガラスではなく 樹脂製の軽いものを使える
電気を使う量も少なく 車体軽量化にも貢献できるってことのようです。
最近のハイブリッド車両 EV(電気自動車) 軽自動車 など車体の軽量化を求めると 採用されますよね
なので バルブを交換するときに注意が必要
明るさを求めてむやみにW数の高いバルブに交換できないし HIDフォグにするのにも注意が必要
HIDも同じW数では不具合が出ることがある(最悪発熱で火事?)ってことで W数の低いHIDにするかLEDフォグにするのが懸命らしいです。
続く
Posted at 2019/02/11 22:07:17 | |
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Posted at 2019/02/13 00:00:17 | |
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Posted at 2019/02/12 04:36:53 | |
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