
近くを通過した見慣れない船舶。思わずパチリ(12月上旬東京湾にて)。
自分は港湾工事の仕事をしてる為全国を移動しています。
住居は長崎ですが自車と共に青森から鹿児島まで移動してました。
納車時、茨城県に居ましたが2日間休みを貰い受け取りに。
距離にして千数百K慣らしにわ最高の距離、最初は加速をゆっくり、徐々にエンジン回転も四千、五千と上限を決めて走行。OIL交換五百、千Kで交換。
今時の車わ精度が上がり慣らしは必要ないと思われますが工業機械である以上必要かと。
エンジンはもちろんサス、足回り等の馴染みや擦り合わせの為にもね。
某雑誌にわ新車の塗装わ完全に乾燥してないため1カ月程ワックスを塗らないほうがいいとの記事(う~ん、どうなんでしょうね)わたしわ勿論信じて1月半ほど水洗いのみ(苦笑)。
その後晴天のつずいた日の休みにドアー内、シル、ボンネット裏足回りに暴食用のスプレーを吹き付け。タイヤハウス内にわゴム系塗装を塗りました。
そのせいか現在年式に比べて錆わ少ないですね(塗装わさすがに(泣))。
その後プラグコードをシリコンコード、ホーンをボッシュ製に変更。
トランクの水漏れ、ストップランプの結線ミス、六万K程(だったかと)エアコンコンプレッサーの交換、
ホイールボルトの折れ(タイヤローテ中に1本)。
当時10数万キロ乗れたらいいやと思っていたのでついでにオルタネータもオーバーホール。
ボルト折れわ当時三菱がリコール隠し(主にトラック)で問題になっていたので不安になったものです。
2000年8月ECU交換。このころ、コンピューターの2000年問題があった為最初はそれかと思ってましたが、ECU内のコンデンサーが耐熱の低い物を使用(80度位)。普通わ問題ない温度ですが車の中しかも足元左のカバーの中なので熱によりよくコンデンサーがパンクしたとの事。
リコールの対象になってなかったと思うので交換してない人は要注意ですね。
症状として私に場合アイドリングのハンチング、信号待ちでのエンスト最後にエンジンが掛からなくなりました(駐車場内)。
そのごE3#系、三菱車わ頑丈、オーバースペック(個人意見(笑))なので十七万位までわ故障らしい故障わ無し。
近頃部品交換が増えましたが長く維持したいものです。
Posted at 2014/03/15 00:11:35 | |
トラックバック(0) | 日記