やっぱり日本では日本車が１番なのか？

タイトルに深い意味はありません（笑）
昨年の６月からＶ７０に乗りはじめてはや４万㌔、日本車に無い味や魅力を存分に感じつつも、日本車ではあまり考えられないようなトラブル(という程でも無いですが)に最近ちょっと疲れてきたような。
とりあえず、昨日のメンテで耳につく異音はほぼ消えましたので、大分すっきりしましたが。

何が言いたいかと言うと、仕方ないことですが、修理や部品の手配に時間が掛かるなぁと感じてきました。
しかも、やっぱりお高い！
今回はＤ様で左のスタビリンクにガタがあると指摘を受け、見積もりで工賃込み片側２２千円、両側で44千円。
写真の社外品強化タイプは今回オクで6,800円（2本）＋送料でした。これを知り合いの工場に持ち込みで交換をお願いしました。（作業は来週です。）
こんな感じで、結構台数の走っているボルボなのでこのように容易に部品の手配や情報の収集ができるのでしょうが、並行や逆輸入などはもっと大変なんだろうなと。
もちろん、それをじっくり探したり、細かく調べながら維持していくっていうことは凄いですし、そうやって部品を入手したときの満足度は何物にも変えがたいものがあると思います。
つ～か、次に車を買うときは並行輸入がいいなと常々思っていたんですが、そこらへんが個人的にネックに感じてきてしまいました。
もちろん、自分のお友達にも並行車に乗られている方もいますし、そういうショップが増えてきているのも心強いのですが、いざって時のことを考えると躊躇してしまうんですよね（汗）

ま、自分がＬハンの運転に自信が無いっていうのが一番だったりしますけど（爆）
それと、自分が行っているホンダの営業担当さんがものすごくいい人なので、ぜひその人から車を買ってあげたいんですが、なかなか新車を買う踏ん切りもつかないし。。。

もうしばらくは車を買う予定はないですが、自分に合う1台ってのを見つけたいなと思う今日この頃でした。（もちろんＵＡ２は殿堂入り済みですが（笑））