夢彩紫

亀岡方面にドライブした際に昼食を摂るべく、ナビで検索したお店です。
道に迷いながら到着。
ナビから検索した店名からのイメージではコテージ風の洋食屋さんというイメージだったのですが、全然違いました(;^_^A。
もう一筋隣のメインの通りには、観光客向けの今風の飲食店が立ち並んでいた様ですが、此処の周囲は田園風景が広がっており、一昔前のドライブインという感じの印象でした。
店の表には猪肉とありましたので、訪れた4月中旬では季節が違うなと思いつつ、遠路遥遥お越しになったお客人がおられましたので、猪肉はありますか?と単刀直入に訊きましたところ、即答で2月の中旬で猟は終わりましたから、猪肉はありませんときっぱりした答えが返って来ました。
恐らく観光客向けのお店では冷凍の猪肉をそれらしくこの時期でも出しているものと思われましたから、正直なお店だなぁとある種の感動を覚えたと共に、冬場に猪肉を食べに来れば、冷凍でない獲れたての猪が食べられるのではないかという期待が湧いて来ました。
ましてや、良く店内を見渡しますと、此処は焼肉がメインのお店らしい・・。
メニューを紐解きますと、結構、高い定食が並んでおりますが、壁に貼り付けたメニューは結構、リーズナブル。
メニューを熟読!?しますと、”亀岡牛”の文字が。
恐らく丹波牛と変わらぬ名牛の様な気がします。
しかも、ステーキの値段はダントツに値段が高い。
またしてもズーズーしく、亀岡牛はステーキ以外のメニューで食べられるものは無いですか?と訊きましたところ、すき焼定食の肉も亀岡牛を使っているとのこと。
確かに街中で食べるすき焼定食よりはちょっと高めの設定。
以前、東伯牛が好きだった私が、東伯牛を出してくれるお店がアメリカ牛問題の煽りを受けてか潰れてしまったため、宿泊先に東伯牛を扱っているお店を確認して出向いたことがあります。
とても繁盛していて、値段の割りにボリュームがある割りに、ステーキの値段はやはり他のメニューより抜きん出ておりました。
東伯牛とは銘打っておりませんでしたから、念のために店員に東伯牛ですか?と訊ねたところ、そうだというので食べてみましたら、どうみてもオージービーフの味でした。
先に出て来たこの店の名物!?のステーキピラフの肉はどうみても和牛ではないな?と思っておりましたが、まさか確認とった上に値段も中途半端にそこそこ高いステーキに裏切られたことがありましたから、本当に亀岡牛?とも思わないではないでした。
しかし、先ほどの猪肉での応対から、正直なお店だと思いましたので、すき焼定食の上を頼んでみました(普通の定食も亀岡牛を使用しているとのことでしたが、折角ですので)。
結果は・・・炎のお陰もあって、ぶれてしまっておりますが、写真の通りしっかりした肉でしかも凄く沢山肉が入っているではないですか!?
味わいも決してオージービーフではありません。
亀岡牛は初めてですので、断言は出来ませんが、本当に美味しい牛肉でした。
他のメンバーが食べたメニューも値段の割りにボリューム満点。
味もいけていた様です。
なんか、久々に誠意のあるお店に食べに行った気がしました。
HPなども無い様で、宣伝にも無頓着な様ですが、味を求める方には是非試して頂きたいお店です。
京都府亀岡市曾我部町穴太大塚47-1
電話 : 0771-22-7313
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