新たなカーライフの始まり

新しい相棒が納車されました！










会う人、会う人に言われました、、、








「マスター、イチマルロク買ったの？」


「次のクルマってイチマルロクですよね？」










もうバレバレ(笑)(笑)










それはそうですよね(笑)



前にも「次はプジョー」とブログに書いていたので、、、










そうです。プジョー106を買いました！










プジョー106と聞いて、コレをイメージされた方は多いかと思います。






国内の106のほとんどがこの後期顔のS16というスポーツグレード。





しかし！

147のテンロクでも、75の前期型でも、同じことですが、

私は沢山あるモノを選ばない習性があります。



















前期型 XSi 。



1995年から96年までの2年間しか販売されなかった(※日本では)希少モデル。

(※たぶん日本では)



どうせ選ぶならと言うことで、好みのデザインである前期型を選びました。





205の後継として、ふさわしいカクカクしたデザイン。
この形が好きなんです。




リヤもこの時代のプジョーらしいデザインです。
特にライトの赤とグレーの感じ。




エンジンは平凡な1600cc直4でシングルカム。




パワーはありませんが、シンプルであればシンプルなほど扱いやすくてイイですね〜


じゃないと私の中で75との差別化が図れない、、、










エンジン、シャシー、足回り等、日本車で言ってみればヴィッツやマーチといったところでしょう。






しかしこのクルマが"ホットハッチの代名詞"として君臨するのには何か理由があるのだと思います。





それがどういうことなのか？

その答えを探しながら、新たなカーライフを歩んで行きたいと思います。





またまたハンネを変えることになりますが、

これからもよろしくお願いします( ^ω^ )！