2020年10月
20年以上ガレージ内に放置していた国内物のK1を目覚めさせようと一念発起しました。
せっかく手をかけるなら新車当時の乗り味や雰囲気を再現する事を目的とします。
最終目標はエンジンオーバーホールまでを全て自身で行い、発売から100年までシャキっとした状態を維持する事!
ハーネスなどの配線関係と各ゴムパーツは製造から50年が経ちプラスチックのようにカチカチだったので新品交換、もともと付いていたリヤタイヤも1986年製造の物だったのでこれまたプラタイヤのようでリムから外すのも一苦労(T_T)
35年間も装着していたタイヤなんて当たり前か(^^ゞ
タンクに至っては錆で穴が空いてしまう始末。
という訳で、元々はマイナー色のバレーグリーンメタリックだった外装をキャンディゴールドの新品に一式交換。
フロント回りやメーターなどレストアを行い、足回りブレーキ等の各部は再塗装や分解点検清掃。
メーターは2006年に岡山のクラフトビーさんでオーバーホールしてもらってそのまま保管していたので新品同様。
電装品やメインハーネス、点火コイルなども全て一新。
寒いとスタータークラッチが滑る症状があったので内部のローラーとスプリングを交換修理しました。
実走行16900キロなので年間平均340キロしか乗ってない事に。。少なっ!
でも機械モノって乗らなさすぎてもダメになるんですよね~。
このあとは光軸調整して車検受けて乗るだけ!
ご老体にムチ打ってやる!
もちろん治療とリハビリもちゃんとやりますよ(笑)
自分が生まれる前から存在していた大先輩ですからね!
ヒマを見つけてはレストア作業でおよそ3ヶ月。
2021年1月4日にようやくユーザー車検合格までたどり着けました。
車検の帰りに乗って帰ったら途中でメインヒューズが飛んでエンジンストール(´д`|||)
予備ヒューズ持ってたのでとりあえず帰宅できましたが、原因を特定できず。
どこかがショートしたんでしょうけど、それ以来何事もなかったように走ります。
今となっては不思議な現象でしかありません。
長年の冬眠から起こしたからヘソ曲げたのかなΣ(ノд<)
2021年2月
ちょこちょこソロツーリング。
クラッチの切れが悪いのかニュートラルに入りづらい時がある。
エンジンの回転を止めるとスコンと入る。
CB特有の切れの悪さらしいので、クラッチセンターにオイル穴を追加工してみようかと思案中!
あと、春に向けてオイル粘度を高いものを使うか。
それと2000回転から3000回転までの間で若干モゴつくので燃調が悪いのかも。
ニードルの磨耗かな?
そのうち交換調整してみよ!
当時CBが新車現役だった頃はマルシンのヘルメットにBELLのステッカーが付属してたらしい。。。
通称マルシンベルって呼んでたんだそうな。
楽しい時代だったんだなぁ!
まぁ、今私が被ってるのもザワキタの安物ジェットにBELLの500-TXのステッカー貼ってるけど(笑)