2013年07月27日
夏も中盤ということで、シリーズで怖い話をw
これは、知人の奥さんが事故に巻き込まれたことから始まりました。
後方から、トラックに接触され
事故処理で、警察を呼んだのですが
その控えた、そのナンバーが登録抹消済みで
そのトラックの会社、所属がまったくの不明だったのです。
その後の事故処理にかなり支障が出たそうです。
警察の立ち会いもあったのですが、ナンバーの控えだけで
免許証の確認と照合を怠った不手際がありました。
この手のトラックは幽霊トラックと呼ばれ、
真っ当な流通と違い、非合法な積荷
産業廃棄物、放射性物質、盗難車両とか、朝鮮語を話す兵士とか、UMAの死骸とか、なにを積んでいるのかわからない場合が多いとか
とにかく不審で、他県のナンバー、社名マークが無い
その手のトラックと事故等に遭遇したら、
警察にはナンバー、免許証の照合、そして積荷の確認を求めるべきと思う。
逆に言えば、社名、マークを明記しているトラックこそ真っ当な企業ということなのですね。
次回は、シャレにならないくらい怖い話をします・・・・
Posted at 2013/07/27 21:52:39 | |
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