2007年12月26日
また、どこぞのカスが神世界とかいうでっち上げで、やっちまいやがりました。
スピリチュアルとかヒーリングとか、癒し系と思いきや人をだます事に、躊躇(ちゅうちょ)の無い卑しい系、いやらしい系でありました。
いつでも、この手の事件は跡を絶ちません・・・
私が、前に心身ともにくたばっておった時に、3団体5名ほどの新興宗教からの勧誘がひっきりなしだったことを思い出しました。
お前は、不幸だ、この信仰で救われます!と・・・・
(どこで情報を仕入れるのか・・・・^^)
ピラニアに傷ついた腹を食い破られる淡水魚の気持ちが良くわかりましたね^^;
好奇心もあり、体験入会したのですが、建物内に、金運○万円、御福祈願○円、退病祈願○円とか、お前わ、定食屋かっ!^^
それに、銀座の一流アクセ店並の価格の幸運を呼ぶアイテム(ネックレス、ペンダント、護符、ツボ、ポスター)が目白押しでした。
まぁ、私の知る限りのラッキーアイテムは、現金以外に知りませんし、元々、お金で買えないもの(癒し・幸運・情)は、人(自分)が人(自分)に与えるしか無いと私は、そう考えます。
また、四次元にいる神が、どうたら、あーたらと拙い科学知識を駆使しての説法は、笑いをこらえるのに必死でした^^
(現在は、11次元まで物理学は求めているのです)
信仰の根拠を物理科学に求めるのは、最近多いですね
その間の神と言う固有名詞の連発・・・
ひどくなると現人神になる始末・・・
私は、神と言うのは、つくづく人が作ったものなのだなぁと、確信もしました。
ただ、先の体験時に、各信仰の成果を言い合う発表会があったのですが、お子さんが大病を患い、それが完治しないのは、信仰が足りないからと自身を責める信者の姿を見ますと、やるせない気が今でもします。
人は、苦境に立つと、必然的に代償と引き換えに救いを求めるのは必定かもしれませんが、その心の隙を突くから、隙魔なのだとも感じました。
色々と書きましたが、別にすべての信仰や宗教を否定している訳では無いのです。
真っ当な宗教こそ、日々の生活に根ざした信仰を行っておりまして、私は、その方こそに敬意を持っております。
幸福とか、この手の概念的なモノをさぞ、ある様に進め、人の弱みに付け込み、高額な金銭を要求するヤツらに腹が立つのです。
とまぁ、科学大好き人間の私なのですが、それに伴い、ちと、懸念することがあるのです。
来年、ヨーロッパの高エネルギー研究所で、5次元の立証試験が行われるのです。
ここら辺が、また、この手のオカルト商法に利用されるのではないかという懸念なのです。
どの様な実験かといいますと、膜宇宙論というのが有り、3次元+時間線=今宇宙は、一枚の本のページでは無いかという説に基づき
高エネルギーでもって次元に穴を開け?その反応で5次元を証明するというものです。その際にブラックホールも出来るのでは?と、今の科学はそこまで進んでいるのです。
たぶん、来年にはオカルトと5次元を組み合わせた出版が、出まくりますね^^;
この理論の面白いのは、他の宇宙頁(ページ)もある多次元宇宙を予測しているのです。
ただ、物理法則も違いがあり、反応の早すぎる短命な宇宙頁もあり、その反対のなにも変化の無い宇宙頁もあるかもしれないとの事
この宇宙の様に、程よい反応での安定した宇宙はマレの存在だそうです。
しかも、銀河系の丁度良い位置(中心近くだと、星の爆発とかに巻き込まれるとか)の太陽系で、2つの巨大ガス惑星が隕石の衝突から地球を守り(1つだと衝突の可能性が大きいとか、3つだと、軌道の不安定さが地球まで影響するとか)大きすぎる衛星(月)が地球の自転を安定させ、潮の満ち引きで生命を育み、丁度良い酸素濃度、温度、気圧・・・
神を信じていない私ですが、これほどの条件が生じる確立からすると、なにか大きな存在に守られ愛されているのではと、感じずにはおれません。
科学的にいえば、すでに我々の存在が奇跡なのです。
だとしたら、、ここがすでに神世界かもしれません。
Posted at 2007/12/26 21:12:41 | |
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2007年12月25日
金色のガッシュベル!!でアニメ化された作品です。
(版権の関連で、タイトルは違います)
今週号の少年サンデーで最終回を迎えました。
非常に、素直で熱く少年マンガの王道を行く作品だっただけに残念でした。
最後は、大団円
OP第一期 カサブタ
あらすじは、1000年に一度の王を決めるために100人の魔物がサバイバル・バトルを興じ生き残る。
その中の主人公ガッシュとそのパートナーの清麿との物語・・・
よくあるバトルモノでの力のインフレ(どんどん敵が強くなり、最後には宇宙とか神とか・・・)も強大な敵とかは、チームプレイや特例的パワーとかで、主人公本人の力の付け方は割りとスムーズでしたし、登場人物多数による物語の破綻も無い良い作品でした。
特筆すべきは、この作者:雷句誠 氏(岐阜県出身)は、原初的な幼児の好むギャグが描ける数少ない逸人であります。
その中の、ファルゴレや、なぞなぞ博士、奇人で逸脱したギャグメーカであるキャラですが、実は、非常にシリアスな側面を持ち、それ故に道化に徹してる深い人物を描ける方でもありました。
秀作挿入歌:鉄のファルゴレ チチをもげ!
秀作挿入歌:ビクトリーム様 ベリーメロン(ロイエンタールの中の人)
Posted at 2007/12/25 21:33:14 | |
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2007年12月24日
日に3件のUPは、多すぎと思っておりますが
まぁ、聖夜ですしカンベンして下さいませ・・・・
脂身・・・もとい・・・独り身でヒマしているのです
つか、色々と調べておりましたら
驚愕の事実が・・・
知りませんでした・・・Orz
子供の頃、サンタクロースの正体は、孤児院の運営の為に、リングに身を投じた。
メキシコの覆面レスラー(ルチャリブレ)サンダークロスから来たものと勘違いしていた以来の驚きです・・・ ↓
Posted at 2007/12/24 22:25:58 | |
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2007年12月24日
現在、小笠原上空
Posted at 2007/12/24 20:09:09 | |
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2007年12月24日
昨日、アパートでゴリッ!と音がし
駐車場へ駆けつけたら、フロントがべっこり・・・
それよりも、側面監視カメラのカバー
(命名:COCOON)が割れており
お亡くなりになりました・・・・
(享年7ヶ月)
どちらかと言えば、フロント等のダメージより
この自作の破損の方が痛かったです
まぁ、でも、カメラ部への被害は無かったので
カバーの役目は果たしたのかな
相手も、割と誠意があり、これから淡々と処理を行う
のみなのです。
聖夜になんですが、ちと、へこみましたので><
Posted at 2007/12/24 11:37:37 | |
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