2008年08月07日
いよいよ日本時間で8月8日午前0時に欧州原子核研究機構(CERN)において大型ハドロン衝突型加速器(LHC: Large Hadron Collider)を使用した。
ブラックホール(B/H)生成実験が行われます!
つか、とんでもねぇ~
生成されるのは、陽子ビームを 7TeV(1012電子ボルト)まで加速し陽子を爆縮することによりマイクロブラックホールを作り出すのです。
SFの世界がここまで身近になったとわ驚きです。
縮退炉かよ・・・
安全性はというと、ホーキング輻射という現象があり
B/Hは小さいほど、激しく光り蒸発する性質があるから安全とのこととか・・・・ホントかよ・・・
(ホーキング輻射:B/Hがこの正常空間から物質等を吸い込むときにこの世界から物質が消えてしまします。それじゃ申し訳ないって事で、負?の空間からエネルギーをこの空間へ流すのに発光するとか。でそのために、自身の質量も損なうため、B/Hは小さければ小さいほど蒸発が早いのです。)
まぁ、理論上はですけどね・・・・理論上わ・・・・
あと、身近なB/Hとしましては、雷雨時の球電現象がB/Hじゃないかといわれております。
宇宙からの高エネルギーを持った陽子とかが、カミナリ雲の中で圧縮されましてB/Hになるとか
動画でみますと、発光する球がふわふわと浮かび飛び去っておりました。
また、壁等をすり抜ける性質もあり、球電現象=B/Hの説があります。
まぁ、なんにせよ、この手の物騒な実験をなぜにオリンピック前の忙しい時期にするのか・・・
ちと、いかがわしい臭いがプンプンです。
ぶじに、明日の朝を迎えられる事を切に願います・・・・
ガクブルガクブル・・・・
Posted at 2008/08/07 21:28:17 | |
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2008年08月06日
最近、ゲリラ豪雨とかの新しい気象用語が頻繁に聞かれるようになりました。
やはり温暖化の影響とか関連しているのでしょうか
その突発的な降雨量により、多数の人命が損なわれております。
先の親河川の事故や、都内の下水での事故等ある意味新しい、災害の形態なのでしょうか
昔に水難救助のレクチャーを受講したときの情報ですが。
河を渡れる目安としては、
成人男子では腰まで水かさが増えたら要注意それ以上は、流される危険が大きいとか
女性の場合は、ヒザまでが危険水位
幼児は、足首までとか
水流の良し悪しもあるでしょうが、その水位になりましたら注意とか
その際に救助法もならったのですが、基本的に格闘技でした
要救助者の後ろに回りこみ後ろから首を両手で持って搬送する(ネックキャリー)髪の毛をつかんで救護する(ヘアーキャリー)とかをならいました。
そこで、教官に教えられたのは、要救助者は、救助者を浮きにしか思っていない
下手に近づくと一緒に引っ張りこまれる
女子供でも、物凄い力で向かってくるとのこと・・・
後ろを取る為に沈んだり、場合はケリを入れることも
一番は、浮きかロープで手繰り寄せる事で、救助に向かうのは手段が無い場合に限りる時とか
それとこれは、私の論ですがお盆の前後には、水難事故が多発しております訳は、別に霊とかのせいでは無く
お盆前後で、大人がその準備に追われているときに子供連れだけで河川に行ったりし、そこで事故に遭うのが多いのと、親類の居る慣れない土地での遊泳も絡んでいるのではと思います。
(事故の証言等から・・・・)
お盆に遊ばれる方
参考になりましたら幸いです。
Posted at 2008/08/06 21:32:10 | |
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2008年08月03日
また、最近に悲しい知らせがありました
現在の20代の方には、ピンと来ないかもしれませんが
日本の漫画会を代表してました赤塚不二夫氏が
昨日にお亡くなりになりました・・・・
当時、マガジン・サンデーに名作天才バカボンと
もーれつア太郎をリアルに読んでおりました私にとりましては
先の藤子F氏が逝かれ、また昭和の巨星が消えたのだと・・・
私の世代でのメディアの舵取りを失ない胸に穴が開いた気持ちです。
ご冥福をお祈り致します。
これから、氏の作品に興味を持ち、読まれる方へのガイドですが
まずは、おそ松くんをお勧め致します。
この作品は、間違いなく氏の油の乗った時分の名作中の名作です。
それから、もーれつア太郎・天才バカボンが良いのかと存じます。
なぜなら、後半は実験的手法とかが多いのと、当節の世論を知りませんと少し理解が難しいのです。
(内ゲバとか、ナンセンス世代とか)
レッツラ☆ゴンは、当時、氏が厭世的だったのか作風はかなり
ブラックです。
もし、漫画喫茶等で、ギャグ・ゲリラのタイトルがありましたら
お勧めはこの作品です。
これこそ氏の総集編です。
Posted at 2008/08/03 20:20:18 | |
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2008年07月29日
うーん 完全にハマりましてブルーレイ&DVD両方ゲットしちゃいました^^
久しぶりにアニメ専門店へ出向いたのですが、レジ前に30人ぐらいならんでおりまして、まったくこの業界は不況知らずでありました。
で、前にならんでおった数人の連中が私に対し、場違いなおっさんが・・・という目つき
また声高らかに、知識の披露が始まりまり
(下記心の声^^)
「ゆっくりしていってね!!!・・・」
つかおまえら、元ネタ上海アリス幻樂団を知っておるのか
「R2は、ウケねぇよなー」
ナナリーたんハァハァとか昨日まで抜かしておったのはだれじゃ
「聖地巡礼に行きてー」
付近住民のひんしゅくをかうなよ
と、まぁ、暇つぶしに私と似たような小太りのメガネに近親憎悪を向けておりましたw
あ、マクロスの話ですが、生誕25周年・・・
作品中、25と数字は色々と使われ、VF-25メサイヤ、マクロス1/25クォーター・25番目の船団とか
当時高校生時、もう、そんなになるのですね
可変戦闘機・VF-1バルキリー3段階変形のインパクトはいまだに忘れられません。
また、この作品で今の生業(なりわい)デストロイド・ディフェンダー搭乗要員を選んだようなモノです
死亡率は高いのですが^^;
しかし今回は、作品のクオリティが劇場版ほど素晴らしいのです。
それも全25話で・・・
しかも、初代マクロスを意識したストーリー展開・・・
もうたまらないものです^^
ただ、Ver違い(先行版・TV版・コメンタリー版)の第1話三本立てはやめてほしかったです・・・せめて第2話を入れて・・・
これから神回といわれる第7話ファースト・アタック 第14話マザーズ・ララバイっと、どうも7話ごとに思いっきり盛り上がり、その後ちと、中だるみのある傾向は
初代マクロス伝説の第27話 愛は流れるその後、作画も流れますた・・・という弊害も持っているのでわと心配もあります。
しかしながら、戦闘妖精・雪風に続くハマりでした^^
Posted at 2008/07/29 21:37:04 | |
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2008年07月28日
ども、先の事故の件で
皆様の暖かいお言葉の数々、
ありがとうございました^^
本当に、毛が無くてよかったと思ってます
カミというのは、頭上から去ったのちや
洋式トイレの中にこそ
その存在の偉大さに気がつくものなのですね
(ちと、クラッシュ・ハイの後遺症が・・・暖かい目で見てやってまし^^)
で、その後無事に代車(コルト黒)をディラーで借り受けたのですが
ちと、椿事(ちんじ)が・・・・
ちなみに画像加工ソフトは使用しておりません
え・・・ごしごし・・・
出勤前・・・
当初、寝酒で飲んだ昨夜の悪い酒の影響か・・・
はたまた、どっちかが超生命体トラン○フォーマーなのか
それとも、日常で良くあります
平行宇宙との次元の裂け目が生じ
時間軸の位相が少しズレた世界軸が重複し
この宇宙で重なっただけかな
と、思っておりましたが、隣人の方もそーいや
同じミツビシ車だったと思い出し
どうも、同ディラー同車種での引渡しだったよーです^^
ちと、ビクり~しました^^;
Posted at 2008/07/28 21:28:40 | |
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