2008年04月28日
なにかしら、京都が大変な事になっているみたいです
行き着けのガンプラ寿司店は、知っているのですが
お好み焼き屋は、初めてです
どなたか、京都在住の方、潜入(レポート)をお願い致します。
Posted at 2008/04/28 20:49:21 | |
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2008年04月26日
決して、メーカーの回し者では、無いのですが
ちと紹介です・・・
CPU VIA C3/Eden 1000MHz ( CPU ファンなし )
チップセット VIA CLE266 & VIA VT8235
メインメモリ 256MB PC2100 DDR_SDRAM (最大 1GB / RAMスロット*1 )
HDD 40GB (UltraDMA 133/100 * 2 Port)
VGA チップセット統合 (Unichrome AGP グラフィック )
MPEG-2 アクセラレータ搭載
LAN 10/100 Base-T * 2Port (VIA VT6105LOM & VT6103)
SOUND 2 チャンネル AC' 97 コーデック (VIA VT1612A)
インターフェイス PS2 マウス*1 / PS2 キーボード*1 / RJ-45 LAN ポート*2
シリアル ( RS232C ) ポート*1 / パラレルポート*1 / USB 2.0 コネクタ*4
VGA コネクタ*1 / オーディオジャック ( ラインIN/ラインOUT/マイクIN )
これだけの性能で、19,999円・・・
しかもXPのOS付きで・・・
もっとも、モニター無し、メモリ、HDの容量不足はありますが
増設してもお釣りが来るかもです
ネットカメラのサーバーとして使えますね
Posted at 2008/04/26 21:35:08 | |
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2008年04月22日
あまり、この手の忌まわしい話題は書くものでは無いと思いつつ
どうしても、書かずにはおれませんでした・・・
一見解としましての私の意見であります。また、ブログ汚し失礼致します。
やっと、この事件の終焉を見ることが出来ました。
この事件が注目を浴びた理由としまして、多々あるのですが
奇怪な猟奇殺人事件としての本能に基づく恐怖と
司法が果たして、我々社会の味方かどうかの判断を求めていたことにあるのかなと思います。
その他に
①犯人のあまりにもの常気を逸した発言
②人権派弁護団の無軌道ぶりと世論に反した行為
③ヒール(悪役)の演出が過剰なマスコミ
とかなど・・・・
①に関しては、開き直りか、足掻きなのか、法を犯しつつ法にすがる
おぞましいまでの醜悪さを出しておりました。
②に関しては、死者への冒涜もさることながら、手段を選ばない戦略に、あきれたものでした。
③この件は、批判は真っ当ともとれますが、やはり世論操作的な意図があり、もしかして、見落とした部位があるのではと考えております。
特に私は、死刑廃止論者でもなく場合、死を持って償わなければならない罪もあるとも思っております。
ただ、今回、彼が死刑判決になっても、なにか釈然としないのです。
どおして、彼がその様なモンスターになったか、その背景と当人の弁が無いからかもしれません。
私は、生まれながらのナチュナル・ボーン・キラー(生まれながらの殺人者)は存在しないと思っております。
また、知りうる情報では、彼が父親から受けた虐待、母親の自殺、その絶望的な状況で、どの様な闇が育っていったのか、再発防止を含め、ここらを検証するのが社会としての責任では無いのか
勧善懲悪の極みで、彼が処断されても、本当の解決には程遠いのでは無いのかとも考えるのです・・・
この件を書く気持ちとなりましたのは、
彼が判決後に、深くお辞儀をした事にありました。
彼は、死を持って償うことにより、やっと人間になれたのか
人として死ねるのかなと思ったのです。
不思議と、ざまあみろとか、哀れみとか、その手の気持ちは無いのですが
そう思ってしまいました。
雑文失礼しました。
Posted at 2008/04/22 22:06:40 | |
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2008年04月20日
再開を記念し遅まきながら
イタ車に挑戦してみました。
ただ、この娘のローズミスティカは
ベタベタしてます
糸引いてます
ガムテープで固定していたのが問題でした
まぁ、でも、全体のボリューム不足は否めない、真の意味での痛い仕様と
なりました。
まさしく真苦w
これに懲りずに次は、
ゲッターロボに挑戦してみようと思っております
痛車の表記について
昨今、上記の形態について、敬称で萌車、蔑視的自虐的物言いで痛車との表記が通常となっておりますのは、承知している所存であります。
今回のブログにおきまして、痛車という表記は、私自身の行為そのもの、正確には私が痛車(者)と見てくれましたら幸いです。
さて、ここ最近、痛いという表現が飛び交っておりますが、私は基本、人間は皆、痛い生き物と思っております。
生きているこそ、刺激があり、摩擦もあります
また、それゆえに、傷も負ってしまいます。
それは、生きるゆえの運命でもあり、キリスト教でいう原罪、仏教での四苦八苦、逃れらないモノでは無いのか・・・・
ただ、その痛みを無理やり人に与え、傷つけるような犯行が増えておりますのは、悲しい限りと思います。
耐え切れない痛みの他者への一方的な共感が、この手の犯罪にはあるのかな
と推測します。
私も過去において、人の痛み・気持ちが解からない時期があり、それが今の罪であり、痛みでもあるのです
ですので、私は、とても痛い人で間違いは無いのです^^
ローゼンメイデンの作品の凄さは、この上記におけます
人が苦痛に耐え、生きる為の戦いを訴えていることにあるのではと思います。
単なる萌え系とは違った芯の強い作品であります。
余談ですが、近場に休日のたび、爆音を轟かせ日に何度か周回する
ヨーロッパの高級スポーツカー乗りがいるのですが
彼もまた、イタ車なのかもしれませんです^^
Posted at 2008/04/20 20:19:30 | |
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2008年04月17日
なにも申し上げることわありませんです・・・・
Posted at 2008/04/17 22:02:46 | |
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