がみぃのブログ一覧

私の歴史を追っていこー！
というこのシリーズ・・・


とうとう　『小学校・高学年』　となりました。




この頃になると、もう車も農機具もペダルに足が届くようになり、
完全に一人で運転できるようになっていました。


誰に教わった訳でもないのですが、
助手席で見ているうちに自然に・・・。




てな感じで、家の近辺を手伝いとかの名目で、軽トラに一人で乗ったりすることも
結構ありました。


当然、対向ですれ違えないような細い道もあるわけで・・・
そんな時は“かわいい笑顔”（当時）で

『ニコッ！』

すると、大抵は近所の人なので
「あぁ、アソコの息子か。ちょっと待っとけよ、すぐ下がっちゃるわ。」
て感じでバックしてよけてくれます。




んー、昔の田舎って。。。

『児童期 ２』


小学校に通っていた頃でしょうか・・・
私は既にステアリングを握っていました。

色は白、MR、メーカーはホ○ダ
（当時は・・・今や常識の4WDではなかったと思う？）
時と場合により、リヤのトラクションが大きく変化していたと記憶しています。
（荷物次第だからね）

その頃の私には、
　“HATAKE OF MOUNTAIN”
というホームコース？があり、“テールスライドからカウンター”の真似事をやっていました。
名目上は「町道」ですが、ほぼ我が家専用のコースなので、少しづつ走り込みました。

現在の、トラクションを最大限かけるアクセルワークの基礎は、
この時期に確立されたと言っても過言ではありません。。



つづく。

『児童期』


小学校に通っていた頃でしょうか・・・
私は既にステアリングを握っていました。

色は緑、FR、メーカーはヤ○マー
（当時はアキラ・コバヤシの赤ではなく緑だったと思う？）
エンジンはかなりトルクフルだったと記憶しています。
（ディー○ルだからね）

その頃の私には、
　“SUIDEN”
というホームコース？があり、そこでダートラの真似事をやっていました。
春から初夏限定のコースなので、その期間だけで毎年少しづつ走り込みました。

現在のステアリングワークの基礎は、
この時期に確立されたと言っても過言ではありません。。



つづく。

このような、少しおかしい？車好きになってしまった私ですが、
その原因を探るべく、過去を遡って検証してみよう！
というこのシリーズ・・・

記念すべき第一回は・・・『物心ついた頃』　です！








『物心ついた頃』



幼稚園に通ってた（もう少し前かな？）頃でしょうか・・・
私は既にステアリングを握っていました。

カラーはブルメタ、確か中古だった（子供ながらに悔しかった記憶が）、足踏み式、
車種は不明（今時のベンツとかGT-Rとかでない事だけは確か）


幼稚園児で足踏み式のおもちゃ？遅いんじゃ・・・？
とお思いのアナタ！使い方が違いますよ。

家の前に坂があるんですが、そこを下ってきてスピードが乗ってきた所で
ペダルをガンッ！って踏んでリヤタイヤをロックさせてそのままカウンター・・・
こんな遊びをやってましたね。


んー、でもFRは恐くて乗れんよ。。




つづく。