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昨日の東京マラソン。

パトカー目当てで見てはいましたが・・・

男子フルマラソン優勝のダニエル・ジェンガばかりが、話題となっているようですが、女子の優勝は、初マラソン初優勝の１８歳の新谷仁美（豊田自動織機）選手。
同じ岡山県出身と、小出監督の指導する佐倉アスリートクラブで汗を流しているところが、因縁めいた感じがします。

一方、現役ラストランとなる有森裕子（４０歳リクルートＡＣ）さんは、他のランナーと接触して転倒。両手、両ひざに裂傷を負い、血を流しながらも見事に走り抜いて５位に食い込んでいます。

倒れ込み、両手やひざ、腰を路面に打ち付けたとき、今後の人生とも重なったという。「これからの人生、厳しいよといわれた気がした」。すると「一瞬、もう（完走は）だめかと思ったけど、『はってでもゴールする』と宣言したのは私。大丈夫と思い直した」。

両手を胸の前で合わせてゴールすると、後ろを振り向いて深々と頭を下げた。
約８秒間。
自らのマラソン人生を回顧するとともに、沿道から励ましてくれた人々への感謝を表し・・・
それがこれまで自分を支えてくれたすべての人たちに対する彼女流のお礼だったんでしょうね。

「気持ちさえあれば何でもできる」

これからの活躍も期待しています。。

またまた変なものを発見。

この『熟女ライス』は、SOD(SOFT ON DEMAND)の元社長・高橋がなり氏が新たに立ち上げた「国立ファーム」という農業の会社から発売されたものらしい。

がなり氏が農業の現場を回って古米が倉庫に大量に余っている現実を知り、「古米」というネーミングが悪いと新たなネーミングを考案。

それが『アダルト米』『熟女米(熟女ライス)』だそうです。

パッケージに女優の『川奈まり子』さんを使用し、流通をSODさんが手掛けているそうです。

ちなみに、『川奈まり子』さんは1967年生まれの３９歳。
ぎりぎり三十路で熟女とは？？
成熟した魅力をもつ女性ということなんでしょうね！！

そしてもう一つ、
牛乳を使ったビール（正確には発泡酒）が、北海道の道東の町で発売された。
その名も「ビルク」。



北海道根室管内中標津町の酒店「なかはら」が発案、網走ビールが開発に成功し、２月１日から発売されているとのこと。

誕生のきっかけは、こちらも生産過剰で生乳を大量に破棄した昨年３月の悪夢。
基幹産業が酪農の同町としては、消費拡大を図る必要に迫られていた中、「牛乳でビールが造れないか」と試行錯誤の結果誕生したとのこと。

どちらもアイデア商品かも知れませんが、今後の売り上げがどうなるのか興味のあるところではありますが・・・いかに！！

バレンタインデーですので・・・・

「メリーチョコレートカムパニー」（東京）がバレンタインデーにちなんだ川柳を公募、３万余りの応募作から入選作１００句を発表しました。

私も、出勤すると義理チョコをいただいたからではありませんが、私の気になる一句は、

義理チョコの　価格談合　女子社員 （男性／56歳／Gデザイナー／大阪府吹田市）

皆さんはいかが？？

東京マラソンでの別のお楽しみ！！

警視庁は半世紀ぶりにパトカーの外観を一新させる。夜でも目立ち、外国人にも分かりやすくするため、反射材を使った「ＰＯＬＩＣＥ」の文字と、警察手帳の記章をデザインしたエンブレムをつける。試作車３１台が１８日の東京マラソンで交通規制などに初出動する。
警視庁のパトカーは昭和２５年から配備。当初は白一色だったが、米国を参考に３０年から白黒ツートンになった。
今回の衣替えは、多様なデザインの車が増えたことに加え、外国人の増加などを考慮した。左右側面と後部バンパーに白い「ＰＯＬＩＣＥ」の文字。記章のエンブレムと文字の縁取りに金色の反射材を使う。現有の約１４００台のうち、巡回や交通の６４７台を一新させる。

この画像を見た感想・・・衣替えですね。。

何かエンブレムとステッカーを貼り付けただけのイメージしかなく、せっかくなら斬新なパトカーそのもののデザインが変更されたのかと期待してしまいました。

パトカーを見ただけで、威嚇効果もあると思いますので、基本的なデザインは変えなかったのかなと勝手な想像も・・・

後は、外国人の方が「ＰＯＬＩＣＥ」の文字を見てどうするのかが問題と思うことと、警察官の語学力が、果たして外国人の方とコミュニケーションが充分に取れるかどうかは別問題と思っている私なんですが。。

とにかく、１８日の東京マラソンは注目ですね！！

バレンタインデーが近づくにつれ、恋愛に関する話題やニュースが多く登場してきています。

そんな中から、海外からの話題。

左の画像は、イタリア北部のマントバ近郊で、５０００─６０００年前に埋葬されたとみられる抱き合った男女の遺骨が見つかった。発掘調査チームの責任者、エレナ・メノッティ氏は、「これまで新石器時代に２人一緒に埋葬された例はもちろん、こんな風に抱き合った形で発見されたことはなく、驚くべきケースだ」と語った。
同氏によると、埋葬されていた２人は男女にほぼ間違いなく、彼らの歯がほとんど原型のまま磨耗もしていないことから、未確認ではあるが若くして死亡したとみられるとの見解を示した。

右の画像は、2年間の交際を経て6日、「えんどう豆姫」の愛称をもつ身長120センチの李玲さん(四川省成都市在住)が身長170センチの江小軍さんと結婚した。

愛は永遠である遺骨と、愛があれば、「背の差」なんて・・・のこの二人。。

私達夫婦への突っ込みは無しとして、皆さんはどうなんでしょう！！

鑑定・診断好きな方は、ここのお好きなものをお試しを！！