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疲れたときには甘いもの・・・ですが、何か無性に辛いカレーが食べたくなってきました。

胃の調子がイマイチなんですが・・・不思議？？

そこで、辛いもの好きな人には、たまらない「かんずり」に続いて、またまた辛いもの好きなネタになりますが・・・

食品大手のエスビー食品は２３日、同社が開発した唐辛子の新品種「ＳＢカプマックス」が、世界一を集めたギネスブックに「世界一辛いスパイス」として認定されたと発表した。
１００グラムの乾燥果実中に、辛さを示すカプサイシンを４．１グラム含有し、これまで世界一だった「レッド　サビナ　ハバネロ」（通称・ハバネロ）より０．５グラム多かった。
との事です。

エスビー食品の研究所で、世界中の唐辛子を集めて品種改良をしていたとは知りませんでした。
ギネスに載るということ自体驚くことではありませんが、世界一の辛さというのが惹かれますね。。
一応科学的根拠もありますし。

個人的には、『暴君ハバネロ』を元に擬人化されたキャラクター「ハバネロたん」（画像）が面白かったのですが、この「カプマックス」を元にどんなものが商品化されるのか？？

また、「ハバネロたん」を超えるキャラクターの登場も、密かに心待ちにしているのですが・・・

北海道フェアでプリンを買ったスーパーが、実は私の住んでいる地域で初のセルフレジを導入しているスーパーでした。
ちとお友達のマドレーヌさんのSelf Kassaに影響され、試しにやってみました。
セルフレジとは、文字どおり買物客自らがレジを通し、商品の代金を支払うことができるレジのことで、もちろん私にとって初めての体験で、わくわくとドキドキものでした。
選んだ商品をかごの中に入れて、セルフレジの前に行くと、先客がおりしばし観察。
いよいよ私の番になり、タッチパネルを押すと、いよいよセルフレジの開始です。
買物かごの中から商品のひとつを手に取り下の娘に渡し、パッケージに付いているバーコードをレジのバーコード読み取り部分に当てると「ピッ」という音と同時に、画面に商品名と金額が表示されます。
その要領で繰り返します。
娘は面白くて大喜びで行っていました。
最後の商品を終えた後、終了ボタンを押し、現金を合計金額に合わせて入金すると、お釣とレシートが自動的に出てきました。（現在は、現金支払いのみ利用可能）
レジ袋は自分で適当な大きさのものを選べます。
操作自体は特に難しいと思うことはありませんでしたが、商品パッケージのバーコードの位置を探すのにけっこう時間がかかりました。
要は慣れでしょうが、現在のところではレジで待っている以上に時間がかかるというのが結論でした。
しかし、買うものが少ない時や、カード決済ができれば、セルフレジでさっと済ませることができ、非常に便利かも知れません。

何となく、静かな昼休みです。
先程まで振っていた雨もあがり、蒸し暑さだけは残っています。

うとうととでもしそうな中、どんな時でも元気なお姉さま方がご歓談しています。
テレビでやっていたチョコレートダイエットを始めたと話されています。その話題で盛り上がっているようです。

この前まで、食事前に何かのゼリーを食べていたと思ったら、今度はチョコレート・・・・・

普通に食べて痩せられる、楽な方法にとびつくのは分かりますが、どう見ても前と変わらないと思うのは・・・・内緒。