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笑顔に見えることで評判だった「ヒライソガニ」が、怒りに変身というニュースが。

海岸で発見され、四万十川学遊館に持ち込まれた「ヒライソガニ」が、脱皮して甲羅の模様が「スマイル」から「怒り」に変わったとのこと。

確かに大変身です！！

入館者数にも影響するようでは、大問題でもありますしね。。


脱皮したら、「スマイル」から「怒り」・・・人間にも言えることかなと。

笑顔でいても、実は・・・怒りに満ちていたりして。。。。

やはり、笑顔の方が良いですものね！！

私の好きな笑顔もそえて☆☆

紫陽花を見ると、なぜかカタツムリを探してしまう私ですが・・・

どうも最近、カタツムリを見かけません。。

薬の影響でもあるのかなと・・心配もしていますが。。。

カタツムリに関連したニュースとしてこんな話題が。。

午前、午後の1日2回飼育係が行動を観察し、次の日の天気を予想します。
鳥羽市の鳥羽水族館が６月から、カエルとイモリ、カタツムリに“気象予報士”を務めさせる天気予報を始めた。８月３１日まで実施する。
昨年はニホンアマガエルとアカハライモリ計約３０匹を水槽（高さ１メートル８０、幅、奥行き各９０センチ）に入れて動きを観察。「カエルが植物に登るなど活発に動けば雨」「イモリが水中にいれば晴れ」などを判断材料にし、的中率は４０％台だった。

今年は同じ水槽に、カエル１９匹、イモリ１０匹に加え、カタツムリ７匹を入れた。水槽も段差をつけるなど改良し、動きをわかりやすくするよう工夫した。

同水族館飼育研究部の冨田傑（すぐる）さん（３３）は「両生類とカタツムリは湿度を読むスペシャリストで、行動に現れる」と解説している。

的中率はカエルが４０％、イモリが５０％、カタツムリが８０％台で推移しているとのことです。

カタツムリに軍配が上がっているとのこと。

なぜだか、ちと嬉しい気分なのは何故に！？

柄違い３本ソックス・・・何のニュースかと見てみると何と！！

色・柄違いのソックス。

やはり不思議に見えますね。。

やはり、組み合わせ方にセンスが出ますよね。
適当に組み合わせるだけじゃダメなんでしょうね。。

これが、流行と言われればそうなんでしょうけれど、どうしてもセンスが問われるような気がしてなりません。。

私には無理という事は分かります。。

詳細は、リトルミスマッチのＨＰを。

滋賀県は、夏休みを利用して県職員の子どもに親の仕事ぶりを見てもらう「子ども参観日」事業を初めて実施するというニュースが。

「子ども参観日」は、子供の育成環境整備を目的として２００３年に成立、公布された「次世代育成支援対策推進法」の「行動計画策定指針（一般事業主行動計画の内容に関する事項）」に例として挙げられており、神戸市も大人・親の働く姿を見せる運動として取り組んでいます。

親が働く姿を子供に見せることは、将来自分も社会に出て仕事を持つという意識を自然に育てることであり、それ自体がすばらしい教育ということは分かりますが、自分の場合はどうかな？？と。

私の仕事の内容は、異動も頻繁にあるとはいえ、我が娘達は理解していません。

実際、私の仕事振りを見ても何が何だか分からないのでしょうしね。

私もよく分かっていないかな？？

皆さんはどうです？？

予想通り、雨が降ってきました。

さすがに、夏日の昨日とは違って、随分涼しく感じられます。

月末と週末なのか分かりませんが、朝から面倒な業務が次から次へ。

頭の中が混乱してきましたので、ちと昼休憩をかねてネット徘徊していると、なぜか惹かれる画像を発見！！

ローマの動物園で、大人の指先に乗るほどの大きさの子ガメ数匹が誕生した。というニュースの画像に・・・・・

癒やされます。。。。