h.maruのブログ一覧

おはようございます。

ようやく月曜日。
ゴールデンウィークに母の日と続いたせいもあってか、何となく疲れた朝を迎えたような気がします。
といいましても、訳有って何処にも出かけず家に籠っていたのですけどね。
まぁ、普段通りが一番落ち着くといったところでしょうか。

今朝、起床後外を見ると、空が赤い。
夕焼けとはまた違った日の出前の、朝焼けの“赤”。
直ぐに色が変化してしまいますので、短時間での楽しみ。
そもそも午前４時半頃に、外を眺める人もあまりいませんけどね。

椰子の丘朝焼しるき日日なりき（金子兜太）


それでも、昨日は母の日・・・・・・ということで


カクテルガレットヒストリーという限定先行販売の品種とのことで、娘が選んだ物でしたが、届いた時はちょっと寂しい咲き具合でした。

冬来りなば春遠からじ

早く気候だけではなく、心もですね。

こんにちは。

折角咲いた桜も、昨日までの雨でかなり散ってしまいました。
花見に行くこともありませんでしたから、良いかなとも。
せめて花筏でも見たいと思いますが、これもまた無理かなと。

今朝は晴れていました、早朝のいつもの山は画像の通り。
その時に偶然に月を発見。
山のはるか上空でしたので、山頂に近付くまでしばし待機。
午前７時３０分過ぎに見に行くと・・・・・・こんな感じ。


まだまだ離れていますが、周りが明るくなってきたこともあり、月がかなり見え難くなっています。
画像からでも見え難いので、分かりやすくする為にちょっと印を


分かり難いでしたね。

おはようございます。

今朝は晴れています。
先週からの晴天続きで、こちらもようやく桜が咲きました。

土日は、自粛の花見会場にも多くの観光客が訪れたようです。
私は土曜日は出勤でしたので、出勤前に職場近くの公園をブラブラと。

桜と青空が実に綺麗でした。


しかし、こんなコントラストも・・・・・

↓は、表面が黒くなっている残雪です。
この時期になってもまだ残雪が見れるのも珍しいのですが、今年の大雪の名残でしょうね。

帰宅すると我が家の残雪もこの通り


桜が散る頃には、周辺の残雪も消え、いよいよ新緑の季節に入ることでしょうね。
でも、山々の残雪が消えるのは、まだまだ先ですけどね。

おはようございます。

今朝は曇天。
昨日と一昨日は、晴れ間の中で綺麗に見えたいつもの山。
今朝はご覧のように、やはりどんよりと。

４月に入り、周辺の残雪の融ける量が増えてきているような気がします。
黒くなった雪の塊は、見た目にも良くはないですが、日々土が見える面積が増えてくるのはやはり嬉しいものです。

さて、今日は下の娘の入学式。
とうとう高校生です。
こちらは予定通り行なわれるようですが、私は仕事。
妻が出席してきます。

明日からは、出勤時の景観が一変しそうです。
通学する学生の姿を目にするようになりますと、こちらもまた別な意味での春を感じますね。

我が家も明日の朝からは、三人での朝食になりそう。
今朝までは、娘の春休み期間中は私一人だけでしたからね。
ちょっとした変化ですけど、出勤前の生活ペースが変るのは私にとっては結構重要なのですけどね。

後は、桜が早く咲かないかな♪

おはようございます。
4月に入ってもやはりスッキリとしない、何となく心晴れない日が続いているように思います。
特別私の生活に変化があるわけではないものの、やはり日々報道される被災地の様子には心が痛みます。

我が地元の温泉街も閑古鳥の様子。
風評被害ではないでしょうが、先の長野県北部地震の近くということで敬遠されている様子。
確かに現在観光という気分ではないのだろうが、日本全体が自粛一辺倒というのは・・・・極端過ぎるのではないかなと。
被災地の皆さんの事を考えお祭り騒ぎやお祭り気分を自粛するのは分かりますが、全て自粛、中止ではいつまでたっても「元気な日本」に戻るのは程遠いと感じてしまいます。

実は、今日は上の娘の入学式。
高校を卒業、今月から東京の学校に通う為、都内で一人暮らしを始めています。
そもそも入学式には出席するつもりもありませんでしたが、こちらも当然のように中止に。
やはり入学式は、節目のものですので、出来るものならば体験させてやりたかったのですが、いかんせん仕方ない。
本人はあまり気にしていないようですが、入学式に着る為にスーツを買わされた身には、別な意味で複雑な心境も・・・・・・ちょっと。
これは冗談ですけどね。

先日、一冊の雑誌を娘に買い与え、東京暮らしの先輩として娘に伝えたのが「ぴあ」。
学生時代、よくこれを見て映画やコンサート等へ行く為の参考にしたものでした。
勉強も確かに大事。
しかし、地方に住んでいてはなかなか体験出来ないことでも、東京に住むことによって容易になることは事実です。
折角の機会、是非本物を体験して欲しいものです。

当時はパソコンも携帯も無かった時代でしたけど、今も発刊が続いていることも不思議といえば不思議。
さて、娘はどうするのかな！？