九華公園(桑名城)
徳川四天王の一人、本多忠勝公が築いた桑名城(現九華公園)にいってまいりました。
ここは揖斐川河口にあり、水運と東海道との要所と考えられます。平城ですが、揖斐川が天然の要害となっています。歴代徳川譜代及び親藩が入っていて、幕末には会津藩主松平容保の弟、松平定敬が藩主となり幕府方の主力として兄と共に薩長を中心とする反幕府方と対決します。鳥羽伏見の戦いで敗れた藩主定敬は大阪から江戸へ脱出したため、藩主なき桑名藩は新政府軍に降伏。ここに桑名城の政治的役目は終わるのでした。
今日は、花見を兼ねて行ってきましたが、丁度さくら祭りが開催中され、観光客で賑わっていました。おにぎりを持って行き、桑名城側の「柿安」(肉料理店&高級食材店)で惣菜を買って、花見と企みましたが、あいにくの寒さで早々と切り上げました(--;)
初代桑名藩主、本多忠勝公の像と桜が絶妙です。
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