固形ワックス命のブログ一覧

朝9時前からワックスがけを始め、11時前には終了。

マスキングテープを剥がして完成です。

しかし、マスキングテープの分量が半端ない･･･。(^^;)

ワックスを使い切ったので、新しいものを開けました。

すると、スポンジと缶のフタの間に注意書きが入っています。

「買ったワックスにヒビが入っていた．不良品だ．」と電話して来るお客がいるのでしょうか？

電話して来るお客には説明できますが、写真付きでSNSに投稿するお客(クレーマー？)はタチが悪いです。(･_･)予防策なのだろうなぁ

予定どおり朝9時前からワックスがけを始めました。

ルーフとボンネットにワックスをかけたところで、缶がカラになりました。

缶の下に付いたプラスチックのリング：プラごみ

ワックスの付いた缶本体：不燃ごみ

ワックスの付いていない缶のフタ：空き缶

地域のルールに従い、プラごみ・不燃ごみ・空き缶に分けて捨てましょう。ヽ(･･ )細かいけど大切

「SPRIT CLEANER」でルーフを磨いた後に少し休憩。

ワックスがけに備え、マスキングテープを貼ります。

輪ジミが手強くて磨くのに疲れたから、今日はココまで。(^^;)

エクストレイルのルーフに、洗車しても落ちない輪ジミが出来ました。

で、登場したのは「シュアラスター SPRIT CLEANER」。

2012年9月に使ったモノの残りです。

「7年も前の物で，効果は？」と思っていましたが、結果はご覧のとおり。

他の部分の汚れも、まとめて成敗しました。(^^)/

P.S. 車全体を「SPRIT CLEANER」で磨いた方が良いと感じました。

P.S.2 黒い車の手入れは大変だと、改めて感じました。(^^;)