志摩マリンランド
鳥羽水族館には無いキュッチュな味わい
2006年07月19日

「志摩マリンランド」は近鉄志摩線(鳥羽から先の路線名)の終点、
「賢島駅」を降りてすぐの所にあります。
ここの良さはそんなに規模が大き過ぎず、手軽に魚介類を鑑賞できる所だと思います。
鳥羽水族館に行った時には歩き疲れて、
もう一度行くには費用面でも体力面でもかなり気合いが必要な印象なんですね。
マリンランドはそれよりもっと気軽な感じです。
例えるなら、巨大な複合ショッピングセンターに行くと歩き疲れたり、
立体駐車場の渋滞に巻き込まれたりてしまいますが、
近くのスーパーマーケットは駐車場が平面で、
しかも空いていて入り口付近にすぐに車が止められる気軽さがあるので
そっちに行くっていう感じです。
入場してすぐに屋外のペンギンブースがあり、
その横を通ってすぐに建物の中に入っていきます。
ペンギンを除いて、ほとんど魚介類に特化した展示をしていて、
いかにも志摩の新鮮な魚介類を連想しながら、時にはおいしそうに見学できます。
その中でマンボウという魚がここのイメージキャラクターみたいです。
マンボウは志摩で水揚げされて地元では食されています。
展示パネルでは港?で縦に半分にさばかれて(解剖されて)いる
哀れなマンボウ君の姿が写されていました。
水槽には結構大きな一匹のエイと共に、
数匹の大きさの異なるマンボウ君が結構しっかりと泳いでいました。
マンボウのような口をしてボーッと眺めていると癒されます。
ガラスの水槽の内側にビニールのフェンスが張られていて
マンボウがガラスに当たって傷付かないようになっています。
当然ですが、志摩半島近海の魚だけでなく、淡水魚なども展示されています。
ここには「古代水族館」というのがあって、
生きた化石と言われる魚介類が水槽で泳いでいる様子を見ることができます。
肺魚みたいなのもいましたが、泳ぎ回っているのでうまく写真が撮れませんでした。
半分が水槽で残り半分は化石の展示でした。
ここだけでもけっこう見応えがあります。
水族館内中央部分には大回遊水槽があります。
ドーナツ型の水槽の内側から魚がくるくる回りながら泳いでいるのを眺めることができます。
建物に入ってすぐの玄関から一部分外側からも見ることができます。
泳いでいる魚の種類はマダイ・ブリ・カンパチなどで、
お刺身で食べているような魚がたくさん泳いでいます。
どこかの海鮮レストランのいけすの魚よりも元気なように見えるのは気のせいでしょうか?
1時間おき?だったかと思いますが、海女さんが水槽に入ってきて、
水槽を一周泳ぎながら餌付けするショー?があります。
海女さんに魚が群がって来るので、海女さんが魚に隠れてしまいます。
魚に群がられるのってどんな感じなんでしょう?
ちょっと気持ち悪いような気がします。
それでも海女さんが目の前で独特の泳ぎをする仕草は
なかなか見られない貴重な光景かと思われます。
はい。
電話 : 0599-43-1225
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