
とうとうここまできましたね


DSiの本体にDSを入れてるとか
色々なフェイク情報もありましたが
昨年の早くからAcekard2iは確かに動作した
らしいです(爆)
NDSi対応品は現在 acekard2i EZ-FlashVi R4Ui DSTTi で出揃ったんですが
DSTTiはAAC変換なしのMP3形式の音楽ファイルでも再生が可能みたいなで
音楽再生を利用している人にもお勧めですかね
又体感ではAcekard2iよりもDSTTiの方が起動が早いような。。。
先代でもDSTTは 安くて 早くて お手軽で有名だったしね
起動時間は「Acekard2i」 ・・・→『15秒』
「DSTTi」 ・・・→『10秒』
ってとこかな。。。(腹時計で計測した
らしい)(爆)
気になるのは
フェイク品
かなりたちが悪く本体を破壊するのも出回っている様子
現在DSTTの偽物は
Fake6 まで出ています
Fake1 Lot2の偽物 (MicroSDスロット 金●+緑線が斜めVer)
Fake2 Lot7の偽物 (MicroSDスロット 金●+緑線が斜めVer)
Fake3 Lot7の偽物 (MicroSDスロット 緑線が斜めVer)
Fake4 Lot番号記載なし+MicroSDスロット 金●+緑線が斜めVer
Fake5 Lot2,7の偽物 (MicroSDスロット 緑線が横Ver)
Fake6 Lot8の偽物 (端子部分 穴多数Ver)
Fake1,2あたりにあった金丸の目印なども見当たらず 外観からの判別は
非常に困難
恐ろしく精巧に作られています(中国ではここまでは無理か?任○堂さん)
ここまで精巧だと本体をを割って中身を見ない限り見分ける事は難しいかもね
偽物 偽物と 何がそんなに恐いの? というユーザーの為に
偽物のDSTTで該当のカーネルを入れてしまうと 電源ON時に高い確率で画面が
ホワイトアウトします
もしこのホワイトアウト症状を起こしてしまった場合 最悪起動すらしなくなり
DSTT自体が壊される
と言う噂です(泣)
その他参照の画像はこちら
面白くない人はこちらの画像でで癒されて
<<DSTTi for DSi>>
Posted at 2009/01/19 02:35:43 | |
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